よみ:ぷれしゅーず
プレシューズ 歌詞
-
オメでたい頭でなにより
- 2022.9.28 リリース
- 作詞
- 324 , mao
- 作曲
- 324
- 編曲
- オメでたい頭でなにより
友情
感動
恋愛
元気
結果
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何気なにげない日ひも特別とくべつな日ひも ずっと支ささえててくれたね
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと
大おおきい手て繋つなぎ歩あるいてた あなたがくれた靴くつを踏ふみしめ
前まえに漕こぎ出だす勇気ゆうきとか 教おしえてくれた日ひを覚おぼえてる
「突然とつぜんの電話でんわと虫むしの知しらせ 声色こわいろで察さっする残のこされた時間じかん
親父おやじももう年としだもんな 手向たむけの歌うたの一ひとつだってないのに。」
後悔こうかいなんかはしたくないから
歌うたにのせるんだ
何気なにげない日ひも特別とくべつな日ひも ずっと支ささえててくれたね
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと贈おくるから
旅立たびだつ時ときは泣ないて笑わらって 仲間なかまと見送みおくってあげる
これが今いまの僕ぼくらの 出来できる事こと全力ぜんりょくの思おもい
時ときの流ながれは早はやいよな 不器用ぶきようなのは誰だれかに似にたよ
だけど人生じんせいの岐路きろには 一人ひとりじゃないって事こと教おしえてくれた
そばにいることは当あり前まえじゃない
大切たいせつな時間じかんそう気きづいたよ
だから伝つたえるよ
何気なにげない日ひも特別とくべつな日ひも ずっと支ささえててくれたね
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと
いつか自分じぶんが歳としをとっても 永遠とわに忘わすれることのない
たった1つの愛あいは 僕ぼくにとってのラ・プレシューズ
旅立たびだつ時ときは泣ないて笑わらって 仲間なかまと見送みおくってあげる
これが今いまの僕ぼくらの柄がらにもない言葉ことばを
不器用ぶきようなこの愛あいを僕ぼくなりに込こめたこの歌うた
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと
大おおきい手て繋つなぎ歩あるいてた あなたがくれた靴くつを踏ふみしめ
前まえに漕こぎ出だす勇気ゆうきとか 教おしえてくれた日ひを覚おぼえてる
「突然とつぜんの電話でんわと虫むしの知しらせ 声色こわいろで察さっする残のこされた時間じかん
親父おやじももう年としだもんな 手向たむけの歌うたの一ひとつだってないのに。」
後悔こうかいなんかはしたくないから
歌うたにのせるんだ
何気なにげない日ひも特別とくべつな日ひも ずっと支ささえててくれたね
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと贈おくるから
旅立たびだつ時ときは泣ないて笑わらって 仲間なかまと見送みおくってあげる
これが今いまの僕ぼくらの 出来できる事こと全力ぜんりょくの思おもい
時ときの流ながれは早はやいよな 不器用ぶきようなのは誰だれかに似にたよ
だけど人生じんせいの岐路きろには 一人ひとりじゃないって事こと教おしえてくれた
そばにいることは当あり前まえじゃない
大切たいせつな時間じかんそう気きづいたよ
だから伝つたえるよ
何気なにげない日ひも特別とくべつな日ひも ずっと支ささえててくれたね
今日きょうは最後さいごで最高さいこうの さよならとありがと
いつか自分じぶんが歳としをとっても 永遠とわに忘わすれることのない
たった1つの愛あいは 僕ぼくにとってのラ・プレシューズ
旅立たびだつ時ときは泣ないて笑わらって 仲間なかまと見送みおくってあげる
これが今いまの僕ぼくらの柄がらにもない言葉ことばを
不器用ぶきようなこの愛あいを僕ぼくなりに込こめたこの歌うた