Vintage 歌詞 加藤和樹 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 加藤和樹
  3. Vintage歌詞
よみ:びんてーじ

Vintage 歌詞

加藤和樹

2022.10.19 リリース
作詞
SIRA
作曲
SIRA
編曲
半田彬倫
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
間違まちがってるかもしれないと
おもいながらもあしめずに
たどりいたこのステージこそ
もしかしたらるべき場所ばしょだったのかも

きらびやかなおと
はなやかぎるまち
執拗しつようなまでにかけられたエフェクト
かざっただけの自分じぶんらしさなんて
ひとつずつはずして

ぼくかがやいていたのは
らしてくれたきみのおかげなのさ
ときかべならぶ ヴィンテージのように
きてきた証明しょうめいきてゆく証明しょうめい
するだけさ

ひたむきにえがいた未来みらい
ほかだれかにりつぶされぬように
きみ人生じんせいきみだけしか
えがけない芸術げいじゅつなのだから

時代遅じだいおくれだとか
流行はやってるからだとか
そんなのおかまいなしでいいのさ
この世界せかいじゅうのどこをさがしたって
おなじものはないから

出会であえたことによろこ
そしてそのぶん わかれもあじわい
こころからわらえずよるすがるしかない
ときもあっただろう
いま まえにいるきみ
どこへかうみち途中とちゅうなのかな
たがいに年老としおいても 素直すなおでいれば
またえたときいまより笑顔えがお
いられるさ

10ねんぼくぼく
しんつづけることが出来できるのかな
舞台裏ぶたいうらにまでとど拍手はくしゅおと
こたえられるように
ずっとわらってって
大切たいせつこころみがいてゆくのさ
しわみも自分じぶんらしく
ヴィンテージのように
きてきた証明しょうめい
きてゆく証明しょうめい
するだけさ

どの瞬間しゅんかんいま一番いちばんだと
えるぼくでいたい

Vintage / 加藤和樹 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:Vintage 歌手:加藤和樹