よみ:ゆうやけかたるしす
夕焼けカタルシス 歌詞
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通とおり過すぎる足音あしおとと やけに騒さわがしい街中まちなかで
自分じぶんだけの特別とくべつを探さがしても見当みあたらなくて
いろんな色いろをまとった あの人ひとに憧あこがれていた
真似まねをして切きったこの髪型かみがたも何なにかが違ちがって
なくしたもの探さがしているつもりで大切たいせつなことは見落みおとしたまま
流行はやりにのまれて買かったこの服ふくも全部ぜんぶ全部ぜんぶ意味いみがなく思おもえて
夕焼ゆうやけ空ぞらに飛とび立たつ白鳥はくちょう 羽はねを広ひろげて私わたしも飛とびたいんだ
伸のびてく影かげを踏ふみつけて歩あるく 背せに浴あびた光ひかり スポットライト
うつむいて小石こいしひとつ蹴飛けとばして口くちずさむ唄うた
終おわりのチャイムが鳴なった頃ころとは違ちがうの 戻もどれないな
なくしたものばかりだと嘆なげいてた 大切たいせつなことはすぐそばにあって
生いきてく意味いみも空そらが青あおい理由りゆうも 未いまだにわからないけど
夕焼ゆうやけ雲ぐもは羽はねを手てに入いれて 忘わすれないでと飛とび方かたを見みせてくれた
伸のびてく影かげにのまれないように 背せにした光ひかり スポットライト
誰だれかの声こえや周まわりに戸惑とまどうのは向むき合あってる証あかしだから 間違まちがいじゃないよ ほら
今日きょうが沈しずんで明日あしたまた昇のぼる この色いろはいつだって背中せなかを
夕焼ゆうやけ空ぞらに飛とび立たつ 羽はねを広ひろげて私わたしも飛とびたいから
伸のびてく影かげに手てを振ふって歩あるく 誰だれかを照てらしたいの私わたしも
向むかってゆくよ スポットライト
自分じぶんだけの特別とくべつを探さがしても見当みあたらなくて
いろんな色いろをまとった あの人ひとに憧あこがれていた
真似まねをして切きったこの髪型かみがたも何なにかが違ちがって
なくしたもの探さがしているつもりで大切たいせつなことは見落みおとしたまま
流行はやりにのまれて買かったこの服ふくも全部ぜんぶ全部ぜんぶ意味いみがなく思おもえて
夕焼ゆうやけ空ぞらに飛とび立たつ白鳥はくちょう 羽はねを広ひろげて私わたしも飛とびたいんだ
伸のびてく影かげを踏ふみつけて歩あるく 背せに浴あびた光ひかり スポットライト
うつむいて小石こいしひとつ蹴飛けとばして口くちずさむ唄うた
終おわりのチャイムが鳴なった頃ころとは違ちがうの 戻もどれないな
なくしたものばかりだと嘆なげいてた 大切たいせつなことはすぐそばにあって
生いきてく意味いみも空そらが青あおい理由りゆうも 未いまだにわからないけど
夕焼ゆうやけ雲ぐもは羽はねを手てに入いれて 忘わすれないでと飛とび方かたを見みせてくれた
伸のびてく影かげにのまれないように 背せにした光ひかり スポットライト
誰だれかの声こえや周まわりに戸惑とまどうのは向むき合あってる証あかしだから 間違まちがいじゃないよ ほら
今日きょうが沈しずんで明日あしたまた昇のぼる この色いろはいつだって背中せなかを
夕焼ゆうやけ空ぞらに飛とび立たつ 羽はねを広ひろげて私わたしも飛とびたいから
伸のびてく影かげに手てを振ふって歩あるく 誰だれかを照てらしたいの私わたしも
向むかってゆくよ スポットライト