楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
ハナフサマユ
|
君のトリコになってしまった。わかっていたのに ハマったのなら抜け出せないや いやいや、嫌でも 離れない 笑い方も仕草も全てが
|
|
ハナフサマユ
|
逃げ出してしまいたい そう浮かんだ数秒後 逃げ出した後に怯えて あぁ動けない 太陽も月もさ
|
|
ハナフサマユ
|
悲しみが押し寄せた心はブルーになって 愛に包まれたら赤、ピンクに染まって 公園を走る少年少女は眩しい黄色で 人と関わる度に迷うことも増えるけれど
|
|
ハナフサマユ
|
もしももしもこの世界の争いをなくす代わりに 一番大切な人と永遠の別れ 決められていたら 私は誰かの幸せ
|
|
ハナフサマユ
|
ダーリンアイラブユー 五時半の夕焼け 映しだされた影は 2人の間スーパーの袋が揺れた
|
|
ハナフサマユ
|
さかむけを引っ張って 思いのほか痛くて 涙がこぼれちゃって「ダサいな」って呟いた 嘘をつくのなら ごまかし通してよ
|
|
ハナフサマユ
|
始まりを告げる静寂の中 左胸の高鳴り抑えて 見えないところで流した汗も涙も風が運ぶ 眠れない夜も逃げ出したい日々も
|
|
ハナフサマユ
|
あなたが好きなエアジョーダン 部屋に溜まっていく空き箱 好きな理由を問いつめて怒ったりしないよ 私の好きな「Prelude」
|
|
ハナフサマユ
|
待ち合わせうつむく僕の 視界にいつも"1460" ハイカットの君の好きなそれと 「おまたせ」お決まりのフレーズ
|
|
ハナフサマユ
|
勝ち負けだらけ 醜い世界に 愛を歌うんだ オーエイヲー オーアイヲー
|
|
ハナフサマユ
|
チャンスはいつも巡らないと 言い訳つけて逃げてるだけ 踏み出したら何か見えてくるはずなのに壁を作った 傷だらけのこの両手じゃつかみたいものに気づいても 指の隙間からこぼれてく
|
|
ハナフサマユ
|
うまくいかないなって ため息は増えてって 浮かない表情 鏡は正直で よく当たる占い
|
|
ハナフサマユ
|
暗闇の中あなたが迎えに来てくれるのをずっと待ってた 段ボールの中 濡れた子猫のように震えていた心は 行くあてを探しては問いかけたWho
|
|
ハナフサマユ
|
刺さってなんかない。うまくかわしてる それでもアザになって傷を知るの 都合の良いターゲット見つけたって笑ってるんでしょう? 顔も知らない誰かの憂さ晴らし
|
|
ハナフサマユ
|
心配してるんだよ あなたのことだから 少し無理をしてるんじゃない? 弱虫なくせに強がりが上手いから どうせ話してくれないだろうけど
|
|
ハナフサマユ
|
車の中から見えた光るベテルギウス 入れたガソリン 曇る窓 寒い夜不満も打ち明けてしまえば コーヒーも冷めないで飲めたかな?
|
|
ハナフサマユ
|
比べたって何もいいことはないとわかってるけど それでもどこかで順位を付けて。 あの人はやけに幸せそうだな 変われたなら何をしよう? 自慢げにカメラを回したりして
|
|
ハナフサマユ
|
随分と流れた時に何も残ってない気がして 振り返ると足跡にも埃が被ってた なんとなく春を待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て 今何してるの?
|
|
ハナフサマユ
|
どれくらい削ればいい? 鋭く尖ってゆくだけなのに そう人生は無理難題ばかりを揃えて待ち構えている 小学生でもらったあの鉛筆はあとどれくらい 残っているんだろうか?ずいぶん雑になったな
|
|
ハナフサマユ
|
ふいに寂しいなと思った 空いたスペース文字で埋める 落書きみたいに心を塗りつぶしてゆく 本当の姿消し去るように 岩の影に身を潜めても
|
|
ハナフサマユ
|
通り過ぎる足音と やけに騒がしい街中で 自分だけの特別を探しても見当たらなくて いろんな色をまとった
|
|
ハナフサマユ
|
目を覚ました朝7時 ぬくもりはとうに消えていた 机に飾った花が落としてた ひとひらの愛
|
|
ハナフサマユ
|
あの壁越えるまで振り向けない 愛しき声に手を触れない あの日の光景忘れされる日など来ない 天と地が入れ替わる日が来て 全て奪い去るその日まで
|
|
ハナフサマユ
|
制服のカップル 口に入れたアーモンドチョコ 甘い甘い甘いな 今の私には 情熱が足りない
|
|
ハナフサマユ
|
重い扉を開けた先 光が待っているなら 今の辛さなんて今の辛さなんて 大丈夫きっとどうにか 励ましてくれる言葉も
|
|
ハナフサマユ
|
えらばなかった糸だから 赤い糸じゃない ホワイトでもない ついていない。と運の悪さをひけらかして 絡まった輪っかを何度もほどいて
|
|
ハナフサマユ
|
このまま解けることなく今日を終えてゆく 輝いて見えた世界は意外にも狭くて 誰かを傷つけることで広がるものなど 心躍るわけはないのに眉をひそめた
|
|
ハナフサマユ
|
1人で泣いてたんだね 今まで気づかずにごめん この両手で包めるなら愛に変えたい 遠くにのぞく地平線 向こう側を見に行こうよ
|
|
ハナフサマユ
|
トゲのついた青い花が白い壁彩ってる 花の名も花言葉さえも知らなかったけど 鮮やかな赤、ピンクにはならない 花びらも周りとは違う形
|
|
ハナフサマユ
|
今夜出かけない?見せたい景色があるんだ 肌寒い夜だからマフラーもブランケットも 僕が持っていくよ。君とがいいんだ 隣で星空ナイトショー
|
|
ハナフサマユ
|
どこかで何かを諦めていたらここにいなかったな 思い出話とタラレバと もえぎ色のベンチ 当たり前のように咲いた花にも雨がそっと愛を注いでいた
|
|
ハナフサマユ
|
社会の中で秩序守って 生きてゆくんです、それがいいんです 右向け右で足を揃えて 歩いてくんです、それがいいんです なんてどこの誰が決めて守ってるんだろう?どうしようもない行進曲
|
|
ハナフサマユ
|
夕暮れの風 髪が揺れた帰り道 見つめた横顔 肩を落とした 君の影は小さくて
|
|
ハナフサマユ
|
「ただいま」っていう声が鼻にかかっていた 何かを隠した目は赤く潤んでいた 頑張った分報われないとさ ちっぽけになるよね?嫌になるよね?
|
|
ハナフサマユ
|
12時の鐘が鳴った途端 解けてゆく魔法なんて嫌 着飾った綺麗な姿も 寝癖のついた私も愛しいと言ってよbaby ずっと探してた
|
|
ハナフサマユ
|
あぁほら悲しみが君をさらってしまう前に ひとりじゃ溶けてかないから僕が僕がそばにいるよ 初めてのことじゃない よくあることでもない
|
|
ハナフサマユ
|
「ねぇママ、今日も遅くなるの? ご飯もケーキも先 食べたよ お風呂にだって 2人で入れるよ
|
|
ハナフサマユ
|
あぁあぁだらしない男に溺れてファスナーを下ろした あぁあぁ当てのない恋だとわかってる わかってる… でも今夜 月明かり照らして
|
|
ハナフサマユ
|
アラームの音に起こされて 片目をそっと開いた 朝日がカーテンくぐって眩しいや 重い身体起こしながら 大きく息を吸って
|
|
ハナフサマユ
|
簡単に言わないで 声をあげたあの日 優しさだと今なら わかるのにな わかるのにな
|
|
ハナフサマユ
|
鮮やかな季節 幕を閉じて赤、黄、茶色に 季節が移り変わる匂いがする気配がする あなたの寝息に目覚め深呼吸する朝 外に出たら包み込んだ優しい秋風
|
|
ハナフサマユ
|
もう止まってしまっていいんじゃない?ずっと歩き続けた この足はボロボロでフラフラ彷徨う 踵すり減らして必死になってたけど ほらまた懲りずに靴ずれを作っては増やしてゆく
|
|
ハナフサマユ
|
好きだったあの曲を聴かなくなっていたのは 最後に2人の別れが隠されていたから 切ないエンド迎えることをわかっていたなら イヤフォンを分け合って聴いたりしなかった
|
|
ハナフサマユ
|
boyfriend あなたじゃなきゃダメな理由なんて宿命で no brain この心が叫んで求めているの…making
|
|
ハナフサマユ
|
白いベールに包まれた あなたの笑顔が世界一 輝いている今日と言う日に 流れる涙はみんなに愛されてる証
|
|
ハナフサマユ
|
もっと話をしようよ息が届く間に 思い出とともに君といつまでも一緒に 広いこの空の下で君に逢えてよかった 足りないもの分け合って築きあげてきた日々
|
|
ハナフサマユ
|
近づきたいと思うたび 知らないことが顔を出して 嫌われたくないからさ 興味のないフリ 駅前のカフェ
|
|
ハナフサマユ
|
「恋なんてしない」とあの時確かに誓ったの あの人があの子を選んだ時 ラブレターが戻った時も とどまることをしらずに流れたダイヤモンド 興味のないフリして薄っぺらい壁を作って
|
|
ハナフサマユ
|
描いた未来は思ったより遠いようだ そもそもどこまでイメージしていた? 電車に乗り遅れたり ときに遊んでみたり すべてに意味はあったのかい?
|
|
ハナフサマユ
|
My love 愛の溜まり場なんて どこにあるんだろうか? Lie
|
|
ハナフサマユ
|
ヒカリ射すミライ 夜が明けない 心を渦巻くモヤは 深くて消えない そんなあなたに私は何ができる?
|