よみ:おにぐもときつねのししと
鬼蜘蛛ト狐ノ獅子ト 歌詞
![鬼蜘蛛ト狐ノ獅子ト 歌詞](/images/common/noImage/lyric/300_300.png)
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まさ feat. 初音ミク,GUMI
- 2011.8.18 リリース
- 作詞
- まさ
- 作曲
- まさ
- 編曲
- まさ
友情
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鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
今宵こよいは月つき夜間よま奴隷どれいの悲鳴ひめいを 観賞かんしょうしている大名だいみょう様さまたち
さぁさぁ、ようこそおいでぇなすって 高貴こうきな見世物みせもの準備じゅんびはいいかな?
ああああああああ…
奴隷どれいの叫さけびは井戸いどの奥おくにまで 死しなない程度ていどにお前まえをいたぶる
私わたしの眼めを見みろ「命いのちをやろうか?」
ああああああああああああああああああああああ…
私わたしを許ゆるしてどうか殺ころさずに お家うちへ返かえしてほんとに痛いたいの
ああああああああああああああああああああああ…
痛いたいの痛いたいの痛いたいの痛いたいの あああああああああああ…
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
綺麗きれいな指先ゆびさき生爪なまづめひん剥むき 指ゆびの関節かんせつをペンチで潰つぶそう
片耳かたみみ落おとしてお前まえにキスする 痛いたいか?痛いたいか?もっと泣なき叫さけべ
客きゃくは歓よろこぶぞ興奮こうふんしている そろそろ終盤しゅうばんお前まえの解体かいたい
五ご月がつの黄泉よみ沼ぬま死体したいの踊おどり場ば 晒さらしたハラワタ蛆虫うじむしみたいね
ああああああああ…
私わたしを許ゆるして鬼おにの感情かんじょうは 戻もどれぬ自分じぶんへ見みせしめついでさ
ああああああああ…
人ひとを殺ころすたび私わたしは濡ぬれてる 許ゆるして許ゆるしてあああああああああ
私わたしの苦くるしみお前まえにわかるか 私わたしの悲かなしみお前まえにわかるか…
私わたしは死しんだの?何なにも感かんじない 屍しかばね抱だきしめ後悔こうかいしている
うっすら貴様きさまの顔かおがまだ見みえる 一人ひとりで股座またぐらいじくり感かんじる
こいつの頭あたまは蛆虫うじむし沸わいてる 溶とけた屍しかばねは蛆うじも集あつまらずに
私わたしの体からだに気安きやすく触さわるな 気持きもちいい気持きもちいいはあぁ…
終おわりも近ちかづき死しにかけの君きみの
臓物ぞうもつ引ひきずりだしてあげましょ?
お腹なかを拡ひろげりゃ、桃色ももいろ渦巻うずまき
悲鳴ひめいも聞きこえず放心ほうしん状態じょうたい。
ヌルヌルしていて錆さびた釘くぎの味あじ。
ゾクゾクしてきて、イってしまいそう。
もう死しんだかしら?
断末魔だんまつまの時とき。
私わたしを呪のろって死しんでいきなさい。
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
僕ぼくハボウフラ君きみノ傷きずヲ 蛆虫うじむしノヨウニグチュグチュト啜すすル
愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ 何なんダカ体からだガ熱あつクナッテキタ
僕ぼくハボウフラ君きみノ傷きずヲ 蛆虫うじむしノヨウニグチュグチュト啜すすル
愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ 何なんダカスゴク興奮こうふんシテキタ
私わたしもついに焼やきが回まわったのか 殺ころしたお前まえらが迎むかえに来きてる
私わたしのお腹なかを拡ひろげるつもりか? どうぞご自由じゆうにさっさと殺ころして
私わたしは異常いじょう?こんな時ときにでも 濡ぬれてしまうの痛いたいの待まってる
私わたしの体からだは断末魔だんまつまの時とき さぁさぁ、ようこそ鬼畜きちくのどつぼへ
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
私わたしの恨うらみでお前まえら一族いちぞく 死しんでも解とけない鬼蜘蛛おにぐもの恨うらみ
私わたしを永遠えいえん崇あがめろ讃たたえろ さもなくばお前まえを呪のろい殺ころすぞ
人間にんげんを食たべるその異常いじょうな事こと 代々だいだい続つづけろさもなくば殺ころす
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
今宵こよいは月つき夜間よま奴隷どれいの悲鳴ひめいを 観賞かんしょうしている大名だいみょう様さまたち
さぁさぁ、ようこそおいでぇなすって 高貴こうきな見世物みせもの準備じゅんびはいいかな?
ああああああああ…
奴隷どれいの叫さけびは井戸いどの奥おくにまで 死しなない程度ていどにお前まえをいたぶる
私わたしの眼めを見みろ「命いのちをやろうか?」
ああああああああああああああああああああああ…
私わたしを許ゆるしてどうか殺ころさずに お家うちへ返かえしてほんとに痛いたいの
ああああああああああああああああああああああ…
痛いたいの痛いたいの痛いたいの痛いたいの あああああああああああ…
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
綺麗きれいな指先ゆびさき生爪なまづめひん剥むき 指ゆびの関節かんせつをペンチで潰つぶそう
片耳かたみみ落おとしてお前まえにキスする 痛いたいか?痛いたいか?もっと泣なき叫さけべ
客きゃくは歓よろこぶぞ興奮こうふんしている そろそろ終盤しゅうばんお前まえの解体かいたい
五ご月がつの黄泉よみ沼ぬま死体したいの踊おどり場ば 晒さらしたハラワタ蛆虫うじむしみたいね
ああああああああ…
私わたしを許ゆるして鬼おにの感情かんじょうは 戻もどれぬ自分じぶんへ見みせしめついでさ
ああああああああ…
人ひとを殺ころすたび私わたしは濡ぬれてる 許ゆるして許ゆるしてあああああああああ
私わたしの苦くるしみお前まえにわかるか 私わたしの悲かなしみお前まえにわかるか…
私わたしは死しんだの?何なにも感かんじない 屍しかばね抱だきしめ後悔こうかいしている
うっすら貴様きさまの顔かおがまだ見みえる 一人ひとりで股座またぐらいじくり感かんじる
こいつの頭あたまは蛆虫うじむし沸わいてる 溶とけた屍しかばねは蛆うじも集あつまらずに
私わたしの体からだに気安きやすく触さわるな 気持きもちいい気持きもちいいはあぁ…
終おわりも近ちかづき死しにかけの君きみの
臓物ぞうもつ引ひきずりだしてあげましょ?
お腹なかを拡ひろげりゃ、桃色ももいろ渦巻うずまき
悲鳴ひめいも聞きこえず放心ほうしん状態じょうたい。
ヌルヌルしていて錆さびた釘くぎの味あじ。
ゾクゾクしてきて、イってしまいそう。
もう死しんだかしら?
断末魔だんまつまの時とき。
私わたしを呪のろって死しんでいきなさい。
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
僕ぼくハボウフラ君きみノ傷きずヲ 蛆虫うじむしノヨウニグチュグチュト啜すすル
愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ 何なんダカ体からだガ熱あつクナッテキタ
僕ぼくハボウフラ君きみノ傷きずヲ 蛆虫うじむしノヨウニグチュグチュト啜すすル
愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ愛あいシテ 何なんダカスゴク興奮こうふんシテキタ
私わたしもついに焼やきが回まわったのか 殺ころしたお前まえらが迎むかえに来きてる
私わたしのお腹なかを拡ひろげるつもりか? どうぞご自由じゆうにさっさと殺ころして
私わたしは異常いじょう?こんな時ときにでも 濡ぬれてしまうの痛いたいの待まってる
私わたしの体からだは断末魔だんまつまの時とき さぁさぁ、ようこそ鬼畜きちくのどつぼへ
鬼蜘蛛おにぐも一族いちぞく狐きつねに攫さらわれ 悠久ゆうきゅうの苦痛くつう耐たえ忍しのんできた
許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん許ゆるさん 命いのちを乞こうなぞさらさらしないが
百代ひゃくだい先さきまで怨うらんでやろうぞ 貴様きさまら鬼おにだろ本ほん物ものになれや
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる
私わたしの恨うらみでお前まえら一族いちぞく 死しんでも解とけない鬼蜘蛛おにぐもの恨うらみ
私わたしを永遠えいえん崇あがめろ讃たたえろ さもなくばお前まえを呪のろい殺ころすぞ
人間にんげんを食たべるその異常いじょうな事こと 代々だいだい続つづけろさもなくば殺ころす
鬼蜘蛛おにぐも化ばかした狐きつねを喰くっちゃれ 人喰ひとぐいの末路まつろ私わたしは知しってる