卑怯者でした 歌詞 離想宮 ふりがな付

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よみ:ひきょうものでした

卑怯者でした 歌詞

卑怯者でした 歌詞

離想宮

2022.9.16 リリース
作詞
離想宮
作曲
離想宮
編曲
離想宮
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はんじやすい恋心こいごころせたみじか文章ぶんしょう
電子でんしうみはなって様子ようすている
勘違かんちがいさせてごめんねって
準備じゅんびしながら
かくせていない下心したごころ毎晩まいばんなぐさめて

かんじやすい身体からださきにある倦怠感けんたいかん
おもってんで
結局けっきょくいている
あなたと最後さいごったときこと
おもかえしながら
けない感情かんじょう
ぐちゃぐちゃになって

ああ
素直すなおになりたい」なんて
おもってもいないことを

ああ
かがみるのもおそろしい
あたし
卑怯者ひきょうものでした

たがいの言葉ことば引用いんようしてふけ行為こうい
充足感じゅうそくかんおぼえるなんて
演技えんぎもいいところ
こころはいらないならば
せめて…」
なんて
さんもん小説しょうせつのおまりでわらえる

時間じかん旅行りょこうができるような
気持きもちになったり
それが妄想もうそうだってづいて
馬鹿ばかみたいになげいたり
かえしのつかないみじか人生じんせい
ダンスフロアの熱狂ねっきょう
ぐちゃぐちゃにやって

ああ
とおくへきたい」なんて
月並つきなみなせりふたよりに

ああ
今日きょうさがしてしまう
あたし
卑怯者ひきょうものでした

ああ
しあわせになりたい」なんて
ねがってもキリがいんだ

ああ
へやなかでしかきられない
あたし
卑怯者ひきょうものです

かっているだろう!

ああ
かみさまたすけて」なんて
不幸ふこうだけせびらかして

ああ
かなわぬゆめにこそっている
あたし
卑怯者ひきょうものでした

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曲名:卑怯者でした 歌手:離想宮