よみ:よみ
YOMI 歌詞
-
煮ル果実 feat. v flower
- 2022.11.25 リリース
- 作詞
- 煮ル果実
- 作曲
- 煮ル果実
- 編曲
- 煮ル果実 , PRIMAGIC
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Ō Ō Ō Ō Ō
『子供騙こどもだましが世界せかいを変かえた!』
胸むね躍おどらせた日々ひびにはもう戻もどれはしない
知しれ渡わたった未開みかいの地ちで 踊おどる劣おとるハート
誰だれもが夜よるに肩かたまで浸つかって
『大人おとなになるまで出でれない』諦あきらめてさ
強迫観念きょうはくかんねん 皆みんなより上手うまくなり過すぎなだけ
安心あんしんしな
有う象ぞう無象むぞうは右往うおう左往さおう
避さけたい 避さけたくない愛あい無ない期待きたい
自問自答じもんじとうと苦悶くもん 苦闘くとう
味あじわい 果はてに実みを結むすんだ
そう思おもってないとやってらんない
天国てんごくも地獄じごくも君きみがいないと始はじまらないや
退屈たいくつだった黄泉よみの淵ふちで さあ泳およいでないで
この手てを取とってよ アンノーマリー
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくが幾星霜いくせいそうも繰くり返かえすから
意味いみが無ないと思おもっていた僕ぼくの命いのちはきっと
液晶えきしょう越ごしに響ひびき渡わたったハレルヤ
Ō Ō Ō Ō Ō
聖者ばかも 愚者ぐしゃも成なれずにただ
澄すんだ空気くうきを瓦斯がすに変かえる人生じんせい
自慢じまんでも長所ちょうしょでもないが
僕ぼくの唯一ゆいいつの神話しんわなんだ
希望きぼう死亡しぼうで諸行しょぎょう無常むじょう
追おわれる駆かられる 未いまだ安寧あんねいは無ない
理想郷りそうきょうへのクロスロード
駄目だめだ何処どこも行いき詰づまってる
処世術しょせいじゅつ免許めんきょ更新こうしん可能かのう?
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくひとりじゃ終おわれはしないや
屁理屈へりくつばっか黄泉よみの道みちで あっちこっちそっちどっちと
迷まよってよう アンノーマリー
天国てんごくも地獄じごくも君きみが去さったあとも続つづいていくように
感情かんじょうが無ないと揶揄やゆされた声こえも救すくいになって
祝祭日しゅくさいじつのようにまたやって来くるから
Ō Ō
秘密ひみつ 弱音よわね 全すべて音符おんぷにして
Ō Ō
臆病おくびょうな僕ぼくと君きみ 手てを掴つかむ
『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ
ちゃんと伝つたわるから
互たがいの愛あいを詠よみ合あって
僕ぼくらは生いきてきたんでしょう
天国てんごくも地獄じごくも君きみがいないと始はじまらないや
主しゅも世論よろんも呆あきれるくらい 不揃ふぞろいでも綺麗きれいな花はな
植うえてきたんでしょう
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくは幾星霜いくせいそうも繰くり返かえすけど
意味いみはあったんだ きっと君きみの命いのちは僕ぼくの
ドアノブの無ない扉どあをノックしたハレルヤ
いつも返かえすから
芯しんまで熟じゅくした
劣等れっとうの賛美歌さんびかを
Ō Ō Ō Ō Ō
『子供騙こどもだましが世界せかいを変かえた!』
胸むね躍おどらせた日々ひびにはもう戻もどれはしない
知しれ渡わたった未開みかいの地ちで 踊おどる劣おとるハート
誰だれもが夜よるに肩かたまで浸つかって
『大人おとなになるまで出でれない』諦あきらめてさ
強迫観念きょうはくかんねん 皆みんなより上手うまくなり過すぎなだけ
安心あんしんしな
有う象ぞう無象むぞうは右往うおう左往さおう
避さけたい 避さけたくない愛あい無ない期待きたい
自問自答じもんじとうと苦悶くもん 苦闘くとう
味あじわい 果はてに実みを結むすんだ
そう思おもってないとやってらんない
天国てんごくも地獄じごくも君きみがいないと始はじまらないや
退屈たいくつだった黄泉よみの淵ふちで さあ泳およいでないで
この手てを取とってよ アンノーマリー
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくが幾星霜いくせいそうも繰くり返かえすから
意味いみが無ないと思おもっていた僕ぼくの命いのちはきっと
液晶えきしょう越ごしに響ひびき渡わたったハレルヤ
Ō Ō Ō Ō Ō
聖者ばかも 愚者ぐしゃも成なれずにただ
澄すんだ空気くうきを瓦斯がすに変かえる人生じんせい
自慢じまんでも長所ちょうしょでもないが
僕ぼくの唯一ゆいいつの神話しんわなんだ
希望きぼう死亡しぼうで諸行しょぎょう無常むじょう
追おわれる駆かられる 未いまだ安寧あんねいは無ない
理想郷りそうきょうへのクロスロード
駄目だめだ何処どこも行いき詰づまってる
処世術しょせいじゅつ免許めんきょ更新こうしん可能かのう?
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくひとりじゃ終おわれはしないや
屁理屈へりくつばっか黄泉よみの道みちで あっちこっちそっちどっちと
迷まよってよう アンノーマリー
天国てんごくも地獄じごくも君きみが去さったあとも続つづいていくように
感情かんじょうが無ないと揶揄やゆされた声こえも救すくいになって
祝祭日しゅくさいじつのようにまたやって来くるから
Ō Ō
秘密ひみつ 弱音よわね 全すべて音符おんぷにして
Ō Ō
臆病おくびょうな僕ぼくと君きみ 手てを掴つかむ
『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ
ちゃんと伝つたわるから
互たがいの愛あいを詠よみ合あって
僕ぼくらは生いきてきたんでしょう
天国てんごくも地獄じごくも君きみがいないと始はじまらないや
主しゅも世論よろんも呆あきれるくらい 不揃ふぞろいでも綺麗きれいな花はな
植うえてきたんでしょう
天国てんごくも地獄じごくも僕ぼくは幾星霜いくせいそうも繰くり返かえすけど
意味いみはあったんだ きっと君きみの命いのちは僕ぼくの
ドアノブの無ない扉どあをノックしたハレルヤ
いつも返かえすから
芯しんまで熟じゅくした
劣等れっとうの賛美歌さんびかを
Ō Ō Ō Ō Ō