よみ:うみかぜ
海風 歌詞
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yeti let you notice
- 2022.12.14 リリース
- 作詞
- 大雪男
- 作曲
- 大雪男
友情
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恋愛
元気
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「一番いちばん君きみが叶かなえたい夢ゆめってなに?」
「いわゆる、もしも魔法まほうが使つかえたならって言いうじゃん」
「そんなの急きゅうに聞きかれたって困こまるよ」
答こたえなかったけど 本当ほんとうは
車くるまのBGMって こんなに大おおきかったっけ
今日きょうは一人ひとりで あの海うみを見みてみたくて
海風うみかぜが輝かがやいて 遠とおい街まちまで吹ふき去さっていく
僕ぼくを忘わすれたあなたの 髪かみを揺ゆらして肺はいを満みたす
海風うみかぜ髪かみなびかせ 僕ぼくの記憶きおくを飲のみ込こんでいく
もう会あえないあなたの 頬ほほを撫なでてよ 僕ぼくの代かわりに
「急きゅうに俺おれが居いなくなったらどうする?」ってあの時とき
宿やどで始はじまった隠かくれんぼは勝かったね
今度こんどは俺おれが探さがす番ばんだってことかな
それはないね 笑わらえないね
八はち月がつの硬かたい雲くもが 触ふれそうだねって話はなした
そんな会話かいわ 今いまでも覚おぼえている
海風うみかぜが輝かがやいて あなたの涙なみだも吹ふき去さっていく
僕ぼくを忘わすれたとしても 泣ないたり笑わらったり
海風うみかぜ髪かみなびかせ あなたの孤独こどくを包つつんでいく
どこか隠かくれたあなたを 探さがし出だしてよ 僕ぼくの代かわりに
この風かぜに今いますぐ飛とび乗のって 答こたえなかった僕ぼくの魔法まほうを今いまここで
海風うみかぜが輝かがやいて 遠とおい街まちまで吹ふき去さっていく
どこか隠かくれたあなたを 探さがし出だす 僕ぼくの魔法まほうさ
海風うみかぜ髪かみなびかせ 僕ぼくの記憶きおくを飲のみ込こんでいく
もう会あえないあなたの 頬ほほを撫なでてよ 僕ぼくの代かわりに
「いわゆる、もしも魔法まほうが使つかえたならって言いうじゃん」
「そんなの急きゅうに聞きかれたって困こまるよ」
答こたえなかったけど 本当ほんとうは
車くるまのBGMって こんなに大おおきかったっけ
今日きょうは一人ひとりで あの海うみを見みてみたくて
海風うみかぜが輝かがやいて 遠とおい街まちまで吹ふき去さっていく
僕ぼくを忘わすれたあなたの 髪かみを揺ゆらして肺はいを満みたす
海風うみかぜ髪かみなびかせ 僕ぼくの記憶きおくを飲のみ込こんでいく
もう会あえないあなたの 頬ほほを撫なでてよ 僕ぼくの代かわりに
「急きゅうに俺おれが居いなくなったらどうする?」ってあの時とき
宿やどで始はじまった隠かくれんぼは勝かったね
今度こんどは俺おれが探さがす番ばんだってことかな
それはないね 笑わらえないね
八はち月がつの硬かたい雲くもが 触ふれそうだねって話はなした
そんな会話かいわ 今いまでも覚おぼえている
海風うみかぜが輝かがやいて あなたの涙なみだも吹ふき去さっていく
僕ぼくを忘わすれたとしても 泣ないたり笑わらったり
海風うみかぜ髪かみなびかせ あなたの孤独こどくを包つつんでいく
どこか隠かくれたあなたを 探さがし出だしてよ 僕ぼくの代かわりに
この風かぜに今いますぐ飛とび乗のって 答こたえなかった僕ぼくの魔法まほうを今いまここで
海風うみかぜが輝かがやいて 遠とおい街まちまで吹ふき去さっていく
どこか隠かくれたあなたを 探さがし出だす 僕ぼくの魔法まほうさ
海風うみかぜ髪かみなびかせ 僕ぼくの記憶きおくを飲のみ込こんでいく
もう会あえないあなたの 頬ほほを撫なでてよ 僕ぼくの代かわりに