あの日ひ 僕ぼくは嘘うそをついた
悲かなしくないフリをした事こと
とりあえず笑わらった事こと
ただ一人ひとりで泣ないていた事こと
見失みうしなった僕ぼくの価値かちの在処ありかを教おしえて
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいた この瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
あの日ひ 僕ぼくは嘘うそをついた
諦あきらめてない夢ゆめがある事こと
偉えらそうに語かたった事こと
その先さきなど見みえてない事こと
吹ふけば飛とぶような代かわり映ばえのない風景ふうけいを
このまま消けさないようにしがみついた
傷きずだらけの足あしを曳ひいて 構かまわずここまで歩あるいた
死しんで行いった心こころが 報むくわれなくても
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいたこの瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
どうか終おわらないで
あのano日hi 僕bokuはha嘘usoをついたwotsuita
悲kanaしくないshikunaiフリfuriをしたwoshita事koto
とりあえずtoriaezu笑waraったtta事koto
ただtada一人hitoriでde泣naいていたiteita事koto
見失miushinaったtta僕bokuのno価値kachiのno在処arikaをwo教oshiえてete
夜yoruにni咲saいたita 光hikariがga僕bokuのno痛itaみごとmigoto照teらしてはrashiteha消kiえるeru
遠回toomawaりをしてriwoshite目meのno裏uraにni刺saさるsaru
鳴naりri響hibiいたita このkono瞬間syunkanもただmotada僕bokuをwo運hakoんではndeha見miせるseru
二ni度doとはtoha戻modoらないranai幻maboroshiよyo
どうかdouka終oわらないでwaranaide
あのano日hi 僕bokuはha嘘usoをついたwotsuita
諦akiraめてないmetenai夢yumeがあるgaaru事koto
偉eraそうにsouni語kataったtta事koto
そのsono先sakiなどnado見miえてないetenai事koto
吹fuけばkeba飛toぶようなbuyouna代kaわりwari映baえのないenonai風景fuukeiをwo
このままkonomama消keさないようにしがみついたsanaiyounishigamitsuita
傷kizuだらけのdarakeno足ashiをwo曳hiいてite 構kamaわずここまでwazukokomade歩aruいたita
死shiんでnde行iったtta心kokoroがga 報mukuわれなくてもwarenakutemo
夜yoruにni咲saいたita 光hikariがga僕bokuのno痛itaみごとmigoto照teらしてはrashiteha消kiえるeru
遠回toomawaりをしてriwoshite目meのno裏uraにni刺saさるsaru
鳴naりri響hibiいたこのitakono瞬間syunkanもただmotada僕bokuをwo運hakoんではndeha見miせるseru
二ni度doとはtoha戻modoらないranai幻maboroshiよyo
どうかdouka終oわらないでwaranaide
どうかdouka終oわらないでwaranaide