よみ:えんばー
ember 歌詞
-
164 feat. 狐子
- 2022.12.19 リリース
- 作詞
- 164
- 作曲
- 164
友情
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あの日ひ 僕ぼくは嘘うそをついた
悲かなしくないフリをした事こと
とりあえず笑わらった事こと
ただ一人ひとりで泣ないていた事こと
見失みうしなった僕ぼくの価値かちの在処ありかを教おしえて
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいた この瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
あの日ひ 僕ぼくは嘘うそをついた
諦あきらめてない夢ゆめがある事こと
偉えらそうに語かたった事こと
その先さきなど見みえてない事こと
吹ふけば飛とぶような代かわり映ばえのない風景ふうけいを
このまま消けさないようにしがみついた
傷きずだらけの足あしを曳ひいて 構かまわずここまで歩あるいた
死しんで行いった心こころが 報むくわれなくても
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいたこの瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
どうか終おわらないで
悲かなしくないフリをした事こと
とりあえず笑わらった事こと
ただ一人ひとりで泣ないていた事こと
見失みうしなった僕ぼくの価値かちの在処ありかを教おしえて
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいた この瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
あの日ひ 僕ぼくは嘘うそをついた
諦あきらめてない夢ゆめがある事こと
偉えらそうに語かたった事こと
その先さきなど見みえてない事こと
吹ふけば飛とぶような代かわり映ばえのない風景ふうけいを
このまま消けさないようにしがみついた
傷きずだらけの足あしを曳ひいて 構かまわずここまで歩あるいた
死しんで行いった心こころが 報むくわれなくても
夜よるに咲さいた 光ひかりが僕ぼくの痛いたみごと照てらしては消きえる
遠回とおまわりをして目めの裏うらに刺ささる
鳴なり響ひびいたこの瞬間しゅんかんもただ僕ぼくを運はこんでは見みせる
二に度どとは戻もどらない幻まぼろしよ
どうか終おわらないで
どうか終おわらないで