嘘うそをついた君きみのことが嫌きらいになれなくて
僕ぼくらの為ために膨ふくらんだ嘘うそを愛あいせるかな
叶かなえたい夢ゆめはいつでもすぐそばにいたんだ
だから僕ぼくらはそれでも前まえに進すすまなきゃ
そんな終着点しゅうちゃくてんで巡めぐり会あうまでに
君きみはどんな夢ゆめを抱だいていたの?
どんなに 遠とおく離はなれていても
消きえない夢ゆめ 追おい掛かける
ねぇ 遠とおく離はなれていても
最終さいしゅう列車れっしゃで君きみに会あいにゆく
嘘うそをついた僕ぼくの事ことはまだ嫌きらいなままで
僕ぼくらの為ために膨ふくらんだ嘘うそを愛あいしてみたい
叶かなえたい夢ゆめはいつでもすぐそばにいて
だから僕ぼくらはそれでも前まえに進すすむんだ
やがて終着点しゅうちゃくてんで巡めぐり会あう
君きみの事ことを探さがしていた どこで何なにをしていたの?
始はじまりの様ような最終さいしゅう列車れっしゃで
変かわらない君きみに巡めぐり会あえたから
終おわるのが怖こわいと思おもったんだよ
二に度どと戻もどれない未来みらいという駅えきへ
遠とおく離はなれていても
線路せんろの上うえ 揺ゆられてゆく
ねぇ 遠とおく離はなれていても…
抱だきしめて 遠とおく離はなれていても
消きえない様ように もう二に度どと
ねぇ 遠とおく離はなれていても
最終さいしゅう列車れっしゃで君きみに会あいにゆく
切符きっぷを持もって 飛とび乗のった
嘘usoをついたwotsuita君kimiのことがnokotoga嫌kiraいになれなくてininarenakute
僕bokuらのrano為tameにni膨fukuらんだranda嘘usoをwo愛aiせるかなserukana
叶kanaえたいetai夢yumeはいつでもすぐそばにいたんだhaitsudemosugusobaniitanda
だからdakara僕bokuらはそれでもrahasoredemo前maeにni進susuまなきゃmanakya
そんなsonna終着点syuuchakutenでde巡meguりri会aうまでにumadeni
君kimiはどんなhadonna夢yumeをwo抱daいていたのiteitano?
どんなにdonnani 遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
消kiえないenai夢yume 追oいi掛kaけるkeru
ねぇnee 遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
最終saisyuu列車ressyaでde君kimiにni会aいにゆくiniyuku
嘘usoをついたwotsuita僕bokuのno事kotoはまだhamada嫌kiraいなままでinamamade
僕bokuらのrano為tameにni膨fukuらんだranda嘘usoをwo愛aiしてみたいshitemitai
叶kanaえたいetai夢yumeはいつでもすぐそばにいてhaitsudemosugusobaniite
だからdakara僕bokuらはそれでもrahasoredemo前maeにni進susuむんだmunda
やがてyagate終着点syuuchakutenでde巡meguりri会aうu
君kimiのno事kotoをwo探sagaしていたshiteita どこでdokode何naniをしていたのwoshiteitano?
始hajiまりのmarino様youなna最終saisyuu列車ressyaでde
変kaわらないwaranai君kimiにni巡meguりri会aえたからetakara
終oわるのがwarunoga怖kowaいとito思omoったんだよttandayo
二ni度doとto戻modoれないrenai未来miraiというtoiu駅ekiへhe
遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
線路senroのno上ue 揺yuられてゆくrareteyuku
ねぇnee 遠tooくku離hanaれていてもreteitemo…
抱daきしめてkishimete 遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
消kiえないenai様youにni もうmou二ni度doとto
ねぇnee 遠tooくku離hanaれていてもreteitemo
最終saisyuu列車ressyaでde君kimiにni会aいにゆくiniyuku
切符kippuをwo持moってtte 飛toびbi乗noったtta