よみ:よいどれひゃくまんどういっき
酔いどれ百万同一鬼 歌詞
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桜さくらが咲さいても散ちっても騒さわげ(hey!)
連日れんじつ其処彼処そこかしこで飲のみ比くらべ(hey!)
千鳥足ちどりあしで踊おどれ呑のめ歌うたえ(hey!)
御託ごたくはいいからホラ早はやく呑のめ(乾杯かんぱい!)
ありえない速度そくどでまた乾杯かんぱい!(乾杯かんぱい!)
終おわらない駆かけ付つけ三杯さんばい
よいではないか(よいではないか)
酔よってはいないがろろっろ呂律ろれつが怪あやしくない?
あの桜さくらも何時いつかの幻想げんそう
進すすむ春夏秋冬しゅんかしゅうとう まだ足たりない
移うつろう景色けしきの中なか踊おどれ 春はるは短みじかし萃あつめよ 乙女おとめ
酒さけが溢あふれ出でる瓢箪ひょうたん 酒さけの肴さかなに冗談じょうだん
マチガイナイ 春はるから春はるから春はる
エンドレス宴会えんかい そしてまた春はる 探さがしてる同士どうし
血中けっちゅうアルコール濃度のうどと共ともにアゲる調子ちょうし
百薬ひゃくやくの長ちょうなる口実こうじつと騒さわぐ宴うたげは超ちょう高密度こうみつど
終おわり始はじまりを繰くり返かえし
姿すがた潜ひそめた桜さくら 名なばかりの花見はなみ
長ながすぎた冬ふゆを振ふり返かえり
霧きりが漂ただよう集あつまりの中なかに
常識じょうしき取とっ払ぱらい またも酔よっ払ぱらい
宴会えんかいが無なくなる方ほうがおっかない
マジで超ちょうヤバイ
ほら、淡々たんたんとイッキ
こちら酔よいどれ百万ひゃくまん同一どういっ鬼き
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ
スタート前まえに入いれる酒さけ
終おわる前まえに始はじまるからもう訳わけ分わからん
頭あたますっからかんでスチャラカ
てか勝手かってにくたばったらくだらないぞ
飲のまにゃ損そん 踊おどらにゃ損そん
春はるの間あいだくらいはよごぞんしょ
幸しあわせに満みちたこの環境かんきょう
毎日まいにち会あっても?(よござんしょ)
ノンアルコールの有う象ぞう無象むぞう
チェイサー以外いがいは雲散霧消うんさんむしょう
乾かわき物もの投なげる不届ふとどき者ものには追儺ついな返がえしのブラックホール
バカな飲のみ方かたは心こころの味方みかた
常つねに笑わらっていられるからお見事みごと
宴えんも酣たけなわという事ことで ご唱和しょうわください(乾杯かんぱい!)
妖気ようき高たかまる宴えん会場かいじょうも
みんなを萃あつめ勾引かどわすからくり
神出鬼没しんしゅつきぼつが専売特許せんばいとっきょ
傾かたむけたりますは永遠とわの盃さかずき
ずっと大笑おおわらい またも酔よっ払ぱらい
後あとの事ことなんか知しったこっちゃない
みんなどうも 本日ほんじつはありがとう
こちら酔よいどれ百万ひゃくまん鬼き夜行やこう
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ
「憂世うきよ鬱うつ世せ」云々うんぬん嘆なげき節ぶし
肴さかなに呷あおる酒さけの苦味にがみよ
けれども染しみ入いり酔よいぬのは
君きみと居いるからこそ
素面しらふの思おもい出でも遠とおい昔むかし
千鳥足ちどりあしゆえの通とおりすがり
熱あつく懐なつかしい けれど芳かぐわしい 少すこし甘口あまくちな松竹梅しょうちくばい
何なにもしなくても濃密のうみつだった
花見はなみなんてのは口実こうじつだった
うたた寝ねから目覚めざめて全快ぜんかい
強制執行きょうせいしっこう 宴うたげは当日とうじつ参加さんか
幻想郷げんそうきょう限定げんてい毎秒まいびょう酩酊めいてい
記憶きおくは鮮明せんめい何事なにごとも経験けいけん
春はるが減へっても(桜さくら散ちっても)
みんながいるから何なにがあっても 酒さけは飲のめるぞ!
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
目めが目めが目めが廻まわる
水みずが無なければ酒さけを呑のめばいいじゃないか!
さぁさもう一杯いっぱい!(乾杯かんぱい!)
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ(hey!)
桜さくらが咲さいても散ちっても騒さわげ(hey!)
連日れんじつ其処彼処そこかしこで飲のみ比くらべ(hey!)
千鳥足ちどりあしで踊おどれ呑のめ歌うたえ(hey!)
これにて一区切ひとくぎり
皆様みなさまお手てを拝借はいしゃく
よう~
連日れんじつ其処彼処そこかしこで飲のみ比くらべ(hey!)
千鳥足ちどりあしで踊おどれ呑のめ歌うたえ(hey!)
御託ごたくはいいからホラ早はやく呑のめ(乾杯かんぱい!)
ありえない速度そくどでまた乾杯かんぱい!(乾杯かんぱい!)
終おわらない駆かけ付つけ三杯さんばい
よいではないか(よいではないか)
酔よってはいないがろろっろ呂律ろれつが怪あやしくない?
あの桜さくらも何時いつかの幻想げんそう
進すすむ春夏秋冬しゅんかしゅうとう まだ足たりない
移うつろう景色けしきの中なか踊おどれ 春はるは短みじかし萃あつめよ 乙女おとめ
酒さけが溢あふれ出でる瓢箪ひょうたん 酒さけの肴さかなに冗談じょうだん
マチガイナイ 春はるから春はるから春はる
エンドレス宴会えんかい そしてまた春はる 探さがしてる同士どうし
血中けっちゅうアルコール濃度のうどと共ともにアゲる調子ちょうし
百薬ひゃくやくの長ちょうなる口実こうじつと騒さわぐ宴うたげは超ちょう高密度こうみつど
終おわり始はじまりを繰くり返かえし
姿すがた潜ひそめた桜さくら 名なばかりの花見はなみ
長ながすぎた冬ふゆを振ふり返かえり
霧きりが漂ただよう集あつまりの中なかに
常識じょうしき取とっ払ぱらい またも酔よっ払ぱらい
宴会えんかいが無なくなる方ほうがおっかない
マジで超ちょうヤバイ
ほら、淡々たんたんとイッキ
こちら酔よいどれ百万ひゃくまん同一どういっ鬼き
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ
スタート前まえに入いれる酒さけ
終おわる前まえに始はじまるからもう訳わけ分わからん
頭あたますっからかんでスチャラカ
てか勝手かってにくたばったらくだらないぞ
飲のまにゃ損そん 踊おどらにゃ損そん
春はるの間あいだくらいはよごぞんしょ
幸しあわせに満みちたこの環境かんきょう
毎日まいにち会あっても?(よござんしょ)
ノンアルコールの有う象ぞう無象むぞう
チェイサー以外いがいは雲散霧消うんさんむしょう
乾かわき物もの投なげる不届ふとどき者ものには追儺ついな返がえしのブラックホール
バカな飲のみ方かたは心こころの味方みかた
常つねに笑わらっていられるからお見事みごと
宴えんも酣たけなわという事ことで ご唱和しょうわください(乾杯かんぱい!)
妖気ようき高たかまる宴えん会場かいじょうも
みんなを萃あつめ勾引かどわすからくり
神出鬼没しんしゅつきぼつが専売特許せんばいとっきょ
傾かたむけたりますは永遠とわの盃さかずき
ずっと大笑おおわらい またも酔よっ払ぱらい
後あとの事ことなんか知しったこっちゃない
みんなどうも 本日ほんじつはありがとう
こちら酔よいどれ百万ひゃくまん鬼き夜行やこう
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ
「憂世うきよ鬱うつ世せ」云々うんぬん嘆なげき節ぶし
肴さかなに呷あおる酒さけの苦味にがみよ
けれども染しみ入いり酔よいぬのは
君きみと居いるからこそ
素面しらふの思おもい出でも遠とおい昔むかし
千鳥足ちどりあしゆえの通とおりすがり
熱あつく懐なつかしい けれど芳かぐわしい 少すこし甘口あまくちな松竹梅しょうちくばい
何なにもしなくても濃密のうみつだった
花見はなみなんてのは口実こうじつだった
うたた寝ねから目覚めざめて全快ぜんかい
強制執行きょうせいしっこう 宴うたげは当日とうじつ参加さんか
幻想郷げんそうきょう限定げんてい毎秒まいびょう酩酊めいてい
記憶きおくは鮮明せんめい何事なにごとも経験けいけん
春はるが減へっても(桜さくら散ちっても)
みんながいるから何なにがあっても 酒さけは飲のめるぞ!
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
目めが目めが目めが廻まわる
水みずが無なければ酒さけを呑のめばいいじゃないか!
さぁさもう一杯いっぱい!(乾杯かんぱい!)
宵よいに酔よえば夜よを明あかす
人ひとさんこちら 手ての鳴なる方ほうに
目めが目めが目めが廻まわる
皆みなさんご存知ぞんじの通とおり
「杯さかずき」を「乾かわかす」と書かいて?(乾杯かんぱい!)
みんなけらけら笑わらう
呑のめや歌うたえや この延長えんちょう戦せん
減へらない水面みなもと夢見心地ゆめみごこち
うつろう春はるの嵐あらしと永遠とわの宴うたげ(hey!)
桜さくらが咲さいても散ちっても騒さわげ(hey!)
連日れんじつ其処彼処そこかしこで飲のみ比くらべ(hey!)
千鳥足ちどりあしで踊おどれ呑のめ歌うたえ(hey!)
これにて一区切ひとくぎり
皆様みなさまお手てを拝借はいしゃく
よう~