夜に駆ける 歌詞 島津亜矢 ふりがな付

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よみ:よるにかける

夜に駆ける 歌詞

島津亜矢

2023.1.18 リリース
作詞
Ayase
作曲
Ayase
編曲
田代修二
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しずむようにけてゆくように
二人ふたりだけのそらひろがるよる

「さよなら」だけだった
その一言ひとことすべてがかった
しずしたそらきみ姿すがた
フェンスしにかさなっていた

はじめてったから
ぼくこころすべてをうばった
どこかはかな空気くうきまときみ
さみしいをしてたんだ

いつだってチックタックと
世界せかい何度なんどだってさ
れるこころ言葉ことばうるさいこえ
なみだこぼれそうでも
ありきたりなよろこびきっと
二人ふたりならつけられる

さわがしい日々ひびわらえないきみ
おもかぎまぶしい明日あす
けないよるちてゆくまえ
ぼくつかんでほら
わすれてしまいたくてめた日々ひび
きしめたぬくもりでかすから
こわくないよいつかのぼるまで
二人ふたりでいよう

きみにしかえない
なにかをつめるきみきらいだ
見惚みとれているかのようなこいするような
そんなかおきらいだ

しんじていたいけどしんじれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんびおこっていていくの
それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと
かりえるさしんじてるよ

もういやだってつかれたんだって
がむしゃらにべたぼくはらきみ
もういやだってつかれたよなんて
本当ほんとうぼくいたいんだ

ほらまたチックタックと
世界せかい何度なんどだってさ
きみため用意よういした言葉ことばどれもとどかない
わりにしたい」だなんてさ
られて言葉ことばにしたとき
きみはじめてわらった

さわがしい日々ひびわらえなくなっていた
ぼくうつきみ綺麗きれい
けないよるあふれたなみだ
きみ笑顔えがおけていく

わらない日々ひびいていたぼく
きみやさしくわりへとさそ
しずむようにけてゆくように
いたきりれる
わすれてしまいたくてめた日々ひび
べてくれたきみ
すずしいかぜそらおよぐようにいま
けていく
つないだはなさないでよ
二人ふたりいまよるしていく

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曲名:夜に駆ける 歌手:島津亜矢