島津亜矢の歌詞一覧

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よみ:しまづあや

島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

317 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lemon

島津亜矢

作詞: 米津玄師

作曲: 米津玄師

編曲: 田代修二

夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う

一本刀土俵入り

島津亜矢

男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦でいいのさ

海鳴りの詩

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

五体に刻んだ 赤銅色の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に

天竜三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって

独楽

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

感謝状 ~母へのメッセージ~

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の

龍馬残影

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

恋慕海峡

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

単じゃ寒いと 袷を出して それでも震えて 胸かき合わせ この身で熱いは

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

生きる覚悟と 死ぬ覚悟 悔しなみだは おのれの糧さ 勝たねばならない

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない

元禄男の友情 立花左近

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

温故知新

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

ながい道程 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には

メリー・ジェーン

島津亜矢

Mary Jane on my mind

名月赤城山

島津亜矢

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

北の漁場

島津亜矢

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

お吉

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

ひどい!ひどいじゃございませんか いくら私がハリスさんの処へ行く事を 承知したからといって… 涙を積み荷の

DESIRE -情熱-

島津亜矢

Get up,Get up,Get up,Get up,

想い出よありがとう

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

想い出よ ありがとう やっと今 そう云える私 数えきれない

会津の小鉄

島津亜矢

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

梅の浪花で 産声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

いのち坂

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 原譲二

歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて

西郷隆盛

島津亜矢

右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の

縁舞台

島津亜矢

おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

流れて津軽

島津亜矢

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

美保関潮歌

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

小さな入江に 肩よせ合って 小さな町が 息づいている 関の五本松

チャンチキおけさ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

女の港

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

花と竜

島津亜矢

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

父娘坂

島津亜矢

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

帰らんちゃよか

島津亜矢

作詞: 関島秀樹

作曲: 関島秀樹

そらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの

寿三杯船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

袴をはいた渡り鳥

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

西へ傾く 昨日は追うな 東に出てくる 明日を待て そんなせりふで

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

マイ・ウェイ

島津亜矢

今 船出が近づく その時に ふと佇み 私は振りかえる

リンゴ追分

島津亜矢

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

黒百合の歌

島津亜矢

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

富士

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

日本の昔話「鶴女房」より おつう

島津亜矢

「日本に古くから伝わる民話 美しくも哀しい鶴の物語です。」 うれしくて うれしくて

お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

魂のルフラン

島津亜矢

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

吉田松陰

島津亜矢

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢

黄昏のビギン

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

Unchained Melody

島津亜矢

Oh,my love,my darling I've hungered

おさん

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

演歌桜

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを

木蘭の涙

島津亜矢

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

夢見鳥

島津亜矢

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月

桃色鴉

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

二度や三度の 桃色話 あってよさそな 年頃を 男嫌いで

ファイト!

島津亜矢

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

錦秋譜

島津亜矢

作詞: 森坂とも

作曲: 杉本眞人

編曲: 川村栄二

色づく紅葉の千代紙が 立派な表紙絵も 過ぎ去る月日のまにまに 褪せた日記帳 私が生まれた朝から

ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO

島津亜矢

愛は奇跡を信じる力よ 孤独が魂 閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた

歌路遥かに

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は

ごめんね…

島津亜矢

好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉

娘に…

島津亜矢

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

幸せに なるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔

夜桜挽花

島津亜矢

あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

時の救い 命の不思議

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 坂本昌之

高く 剥き出しの 岩肌登る 命がけの 恋をしました

あなた

島津亜矢

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

編曲: 田代修二

もしも 私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ

花として 人として

島津亜矢

人の子は なぜ泣きながら この地球に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい

サイレント・イヴ

島津亜矢

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める 場所を思いだすの いくつも愛を

村松梢風原作「残菊物語」よりお徳

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「お徳、お前がいのち」と言って下さった あの夜の若旦那の言葉、 お徳は若旦那と離れられなくなりました… 親の許さぬ

吉良の仁吉

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 山下五郎

「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます

船方さんよ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

女は男の言葉で変わる

島津亜矢

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

どうせ別れるつもりさ そんなセリフを残して あいつはフラリと 何処かへ消えた

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

THROUGH THE FIRE

島津亜矢

I look in your eyes

誕生

島津亜矢

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

さよならの向う側

島津亜矢

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした

The Rose

島津亜矢

Some say love it is

ワインレッドの心

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

遠くへ行きたい

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

時の過ぎゆくままに

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

ダンシング・オールナイト

島津亜矢

甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

Saving All My Love For You

島津亜矢

A few stolen moments is

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

妻恋道中

島津亜矢

「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも

清水港

島津亜矢

駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を

出世佐渡情話

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い

天竜しぶき笠

島津亜矢

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何にも言わず

お梅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

旅姿三人男

島津亜矢

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

赤城の子守唄

島津亜矢

泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

かあちゃん

島津亜矢

作詞: 増田空人

作曲: 増田空人

最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが

わかって下さい

島津亜矢

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

あなたの愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

かもめが翔んだ日

島津亜矢

ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔んだ

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 池山錠

川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを

年輪

島津亜矢

作詞: 関根縋一

作曲: 原譲二

雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが

津軽のふるさと

島津亜矢

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

兄弟仁義

島津亜矢

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

海ぶし

島津亜矢

おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

八尾恋歌

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 聖川湧

おわら編み笠 群から離れ 影を重ねた 去年の秋 どこまで云ったか

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

井原西鶴原作「好色五人女」より お七

島津亜矢

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

切られ与三

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」

奥尻はいま

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に

花の幡隨院

島津亜矢

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

花のお江戸は 幡隨院の 侠客長兵衛が 引き受けた 一人乗り込む

愛あればこそ

島津亜矢

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

紅染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば 時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた

今あなたにうたいたい

島津亜矢

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

LISTEN

島津亜矢

Listen To the song here

ROLLING IN THE DEEP

島津亜矢

There's a fire starting in

MR.LONELY

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

編曲: 田代修二

こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで

大空と大地の中で

島津亜矢

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

じれったい

島津亜矢

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

未来へ

島津亜矢

作詞: 玉城千春

作曲: 玉城千春

ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

旅笠道中

島津亜矢

「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない

勘太郎月夜唄

島津亜矢

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

まつり

島津亜矢

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう

酒と泪と男と女

島津亜矢

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

WHEN A MAN LOVES A WOMAN

島津亜矢

When a man loves a

MY HEART WILL GO ON

島津亜矢

Every night in my dreams

三味線やくざ

島津亜矢

生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

京都から博多まで

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

釜山港へ帰れ

島津亜矢

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

長崎の鐘

島津亜矢

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

決闘高田の馬場

島津亜矢

江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

亜矢の三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

女だてらに 故郷はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす

麗人抄

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

日暮れ 紅さす 眉をひく 歌も演歌を くちずさむ

はにかみ

島津亜矢

秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこぼれて 一日 黄色く

わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 永井龍雲

苔の石段 踏みしめて 一人のぼれば 想い出す 庭にあふれた

忠治侠客旅

島津亜矢

「忠治!御用だ!御用だ! 御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、

聖母たちのララバイ

島津亜矢

さあ 眠りなさい 疲れきった体を 投げだして 青いそのまぶたを

見果てぬ夢

島津亜矢

作詞: JOE DARION

作曲: MITCH LEIGH

夢 見果てぬ夢 この無駄ないくさ ただ 悲しみだけの道

王将

島津亜矢

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

与作

島津亜矢

作詞: 七沢公典

作曲: 七沢公典

与作は木を切る ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまはかえるよ ヘイヘイホー

残侠子守唄

島津亜矢

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

「今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、人間を だめにするのじゃないでしょうか。」

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より 梅川

島津亜矢

逢うこと叶わぬひとに逢いたくて… 逢いたくて… 重い不幸の罪科を 今は地の果てまでも追われる身 いとしい忠兵衛さまを誰が

昴~すばる~

島津亜矢

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

おもいで宝箱

島津亜矢

あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような

幾山河

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ

男…新門辰五郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の

おりょう

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅

女ヤン衆流れ唄

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 三浦伸一

白い流氷 船首で分けりゃ 帰れ帰れと 海が泣く 根室生まれで

母ごころ宅配便

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

風邪をひくなと 送ってくれた 綿入れ羽織が 泣かせるね 心づくしの

あすなろごころ

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

あすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ

出世坂

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら

おてんとさま

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

心にまっすぐ 歩いていれば 見ぬふり出来ない 情もある ありのまま

I HAVE NOTHING

島津亜矢

Share my life Take me

I LOVE...

島津亜矢

作詞: 藤原聡

作曲: 藤原聡

編曲: 田代修二

僕が見つめる景色のその中に 君が入ってから 変わり果てた世界は いつも卒なくこなした日々の真ん中 不思議な引力に逆らえず崩れてく

夜に駆ける

島津亜矢

作詞: Ayase

作曲: Ayase

編曲: 田代修二

沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

Everything

島津亜矢

作詞: Misia

作曲: 松本俊明

編曲: 田代修二

すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて

ただいま

島津亜矢

あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする

君と見てるから

島津亜矢

作詞: 今井了介

作曲: 今井了介

人はいつから 何かを愛し 何を疎むようになったのか 酸いも甘いも 苦味さえもが

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

Forever Love

島津亜矢

作詞: YOSHIKI

作曲: YOSHIKI

もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず

LULLABY OF BIRDLAND

島津亜矢

Lullaby of Birdland That's what

やさしいキスをして

島津亜矢

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして

命の別名

島津亜矢

知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある

Honesty

島津亜矢

作詞: Billy Joel

作曲: Billy Joel

If you search for tenderness

いのちのバトン

島津亜矢

作詞: 森坂とも

作曲: 金田一郎

何もかも 欲しがって生きるより つつがない日々を 大切に暮らせ 口ぐせ沁みつく

阿吽の花

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず

あなたに逢いたくて~Missing You~

島津亜矢

二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに "さよなら"告げた

千の風になって

島津亜矢

作曲: 新井満

私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

瞼の母

島津亜矢

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

鴛鴦道中

島津亜矢

「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし

後追い三味線

島津亜矢

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

「負けるものかと云いながら あの人だけには泣かされました 男ぎらいの金看板を 女ぎらいにはずされて 弱い女になりました」

お光

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない

雪の渡り鳥

島津亜矢

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

亜矢の祭り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

雪のかまくら 置炬燵 あの娘とめくった 歌カルタ 炒り豆齧る

一本の鉛筆

島津亜矢

作詞: 松山善三

作曲: 佐藤勝

あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに

シルエット・ロマンス

島津亜矢

恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって

SWEET MEMORIES

島津亜矢

作詞: 松本隆

作曲: 大村雅朗

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで

襟裳岬

島津亜矢

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

函館山から

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ

シクラメンのかほり

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

浪花節だよ人生は

島津亜矢

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

一本釣り

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

日暮れ港に 花火があがり 祭ばやしが 地べたを走る 負けてなるかと

ひばりの佐渡情話

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

細川ガラシャより「お玉」

島津亜矢

作詞: 祝部禧丸

作曲: 村沢良介

散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ 時代の流れと

明日があるなら

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 田村武也

ここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない

旅愁

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

秋に紅葉の こぼれる道を ひとり歩けば しみじみと 目をあかく

追憶の破片

島津亜矢

作詞: 岩井薫

作曲: 梶原茂人

月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる

紅灯の海

島津亜矢

けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

漁歌

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

俺が網を 引くのはよ 可愛い女房と 子供によ 腹一杯飯を

I WILL ALWAYS LOVE YOU

島津亜矢

作詞: DOLLY PARTON

作曲: DOLLY PARTON

If I should stay I

喝采

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

緋牡丹博徒

島津亜矢

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の女の

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

神奈川水滸伝

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia