島津亜矢の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 島津亜矢
  3. 島津亜矢の歌詞一覧
よみ:しまづあや

島津亜矢の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年12月24日

317 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lemon

島津亜矢

作詞: 米津玄師

作曲: 米津玄師

編曲: 田代修二

夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う

海鳴りの詩

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

五体に刻んだ 赤銅色の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に

感謝状 ~母へのメッセージ~

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

演歌桜

島津亜矢

作詞: 新本創子

作曲: 三島大輔

生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの

黄昏のビギン

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

一本刀土俵入り

島津亜矢

男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

夢見鳥

島津亜矢

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ホームを流れて 行くは終列車 誰もが笑顔で 乗り込んだ 正月

鴛鴦道中

島津亜矢

「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

まつり

島津亜矢

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない

旅笠道中

島津亜矢

「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない

名月赤城山

島津亜矢

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

緋牡丹博徒

島津亜矢

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の女の

娘に…

島津亜矢

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

幸せに なるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

チャンチキおけさ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

阿吽の花

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 村沢良介

紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

恋慕海峡

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

単じゃ寒いと 袷を出して それでも震えて 胸かき合わせ この身で熱いは

帰らんちゃよか

島津亜矢

作詞: 関島秀樹

作曲: 関島秀樹

そらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの

袴をはいた渡り鳥

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

西へ傾く 昨日は追うな 東に出てくる 明日を待て そんなせりふで

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

想い出よありがとう

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

想い出よ ありがとう やっと今 そう云える私 数えきれない

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

SINGALONG

島津亜矢

いつだって伝えたかった 終わらない歌を 悲しみを笑顔に変える 愛の歌を

希望という名の光

島津亜矢

作詞: 山下達郎

作曲: 山下達郎

編曲: 田代修二

この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

DESIRE -情熱-

島津亜矢

Get up,Get up,Get up,Get up,

リンゴ追分

島津亜矢

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと

長崎の鐘

島津亜矢

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

関の弥太っぺ

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

女ヤン衆流れ唄

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 三浦伸一

白い流氷 船首で分けりゃ 帰れ帰れと 海が泣く 根室生まれで

あすなろごころ

島津亜矢

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

あすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ

出世坂

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら

天竜三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって

亜矢の祭り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

雪のかまくら 置炬燵 あの娘とめくった 歌カルタ 炒り豆齧る

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

津軽のふるさと

島津亜矢

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

流れて津軽

島津亜矢

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

おさん

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

遠くへ行きたい

島津亜矢

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

龍馬残影

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

女にゃ年はいらないよ

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が

誕生

島津亜矢

ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ

富士

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

母ごころ宅配便

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

風邪をひくなと 送ってくれた 綿入れ羽織が 泣かせるね 心づくしの

花として 人として

島津亜矢

人の子は なぜ泣きながら この地球に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい

細川ガラシャより「お玉」

島津亜矢

作詞: 祝部禧丸

作曲: 村沢良介

散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ 時代の流れと

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

ヨイトマケの唄

島津亜矢

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

"父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに

沓掛時次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず

ルージュの伝言

島津亜矢

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

都会の雀

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

雀 雀 都会の雀 雀 雀

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

生きる覚悟と 死ぬ覚悟 悔しなみだは おのれの糧さ 勝たねばならない

元禄男の友情 立花左近

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

縁舞台

島津亜矢

おぎゃあと産まれた その瞬間に ずいと 上がった 幕がある

温故知新

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

ながい道程 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には

独楽

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

旅鴉

島津亜矢

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

美しい昔

島津亜矢

赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

聖母たちのララバイ

島津亜矢

さあ 眠りなさい 疲れきった体を 投げだして 青いそのまぶたを

会津の小鉄

島津亜矢

作詞: 松島一夫

作曲: 和田香苗

梅の浪花で 産声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が

井原西鶴原作「好色五人女」より お七

島津亜矢

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の

おてんとさま

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

心にまっすぐ 歩いていれば 見ぬふり出来ない 情もある ありのまま

メロディー

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

赤城の子守唄

島津亜矢

泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

かあちゃん

島津亜矢

作詞: 増田空人

作曲: 増田空人

最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが

越後路ながれ旅

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた

夜に駆ける

島津亜矢

作詞: Ayase

作曲: Ayase

編曲: 田代修二

沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

大空と大地の中で

島津亜矢

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

Unchained Melody

島津亜矢

Oh,my love,my darling I've hungered

妻恋道中

島津亜矢

「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも

相生~ふたりの絆はほどけない~

島津亜矢

おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら

決闘高田の馬場

島津亜矢

江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

大忠臣蔵

島津亜矢

かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

愛あればこそ

島津亜矢

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

紅染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば 時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた

22才の別れ

島津亜矢

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

西郷隆盛

島津亜矢

右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の

おさらば故郷さん

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば

SWEET MEMORIES

島津亜矢

作詞: 松本隆

作曲: 大村雅朗

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

I WILL ALWAYS LOVE YOU

島津亜矢

作詞: DOLLY PARTON

作曲: DOLLY PARTON

If I should stay I

花と竜

島津亜矢

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も

海ぶし

島津亜矢

おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

度胸船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ

北海恋唄

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

百も承知で 男気だして よその火の粉を まるかぶり 他人をそれでも

お梶 (菊池寛原作「藤十郎の恋」より)

島津亜矢

噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を

I LOVE...

島津亜矢

作詞: 藤原聡

作曲: 藤原聡

編曲: 田代修二

僕が見つめる景色のその中に 君が入ってから 変わり果てた世界は いつも卒なくこなした日々の真ん中 不思議な引力に逆らえず崩れてく

蝶々結び

島津亜矢

片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って

いのち坂

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 原譲二

歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて

浅草キッド

島津亜矢

お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの

函館山から

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ

笑い話

島津亜矢

嗚呼そんなことで 泣いてた日もあったね もう笑い話よ そう今なら言える

ワインレッドの心

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

瞼の母

島津亜矢

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

メリー・ジェーン

島津亜矢

Mary Jane on my mind

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

ひばりの佐渡情話

島津亜矢

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

はにかみ

島津亜矢

秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこぼれて 一日 黄色く

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

小春

島津亜矢

浮名を流す蜆川 小春治兵衛の エー道行きじゃぞェ… 帯も身幅も

今あなたにうたいたい

島津亜矢

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

THROUGH THE FIRE

島津亜矢

I look in your eyes

リバーサイド ホテル

島津亜矢

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

Forever Love

島津亜矢

作詞: YOSHIKI

作曲: YOSHIKI

もう独りで歩けない 時代の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず

First Love

島津亜矢

最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り

The Rose

島津亜矢

Some say love it is

Saving All My Love For You

島津亜矢

A few stolen moments is

伊那の勘太郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

北の漁場

島津亜矢

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

哀愁列車

島津亜矢

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

亜矢の三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

女だてらに 故郷はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす

年輪

島津亜矢

作詞: 関根縋一

作曲: 原譲二

雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の

岸壁の母

島津亜矢

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

地上の星

島津亜矢

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

女の港

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

森の石松

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

山が富士なら 男は次郎長 あまた子分の いる中で 人のいいのが

父娘坂

島津亜矢

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

北海峡

島津亜矢

作詞: 中島光

作曲: 原譲二

愛の渦潮 逆巻く未練 海峡渡る 女の胸に 凍り付くよな

鶴八鶴次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて

桃色鴉

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

二度や三度の 桃色話 あってよさそな 年頃を 男嫌いで

ファイト!

島津亜矢

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

あなた

島津亜矢

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

編曲: 田代修二

もしも 私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ

ただいま

島津亜矢

あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする

木蘭の涙

島津亜矢

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

最後の雨

島津亜矢

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

難破船

島津亜矢

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

魂のルフラン

島津亜矢

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

いのちのバトン

島津亜矢

作詞: 森坂とも

作曲: 金田一郎

何もかも 欲しがって生きるより つつがない日々を 大切に暮らせ 口ぐせ沁みつく

吉田松陰

島津亜矢

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢

あなたに逢いたくて~Missing You~

島津亜矢

二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに "さよなら"告げた

TAXI

島津亜矢

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

島津亜矢

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

村松梢風原作「残菊物語」よりお徳

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「お徳、お前がいのち」と言って下さった あの夜の若旦那の言葉、 お徳は若旦那と離れられなくなりました… 親の許さぬ

赤城山

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

「幾百千里離れても、 俺の命を庇ってくれた、 赤城のお山と手前たちのこと、 忠治は生涯、忘れはしねえぞ。」

仲乗り新三

島津亜矢

木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で

流転

島津亜矢

「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

勘太郎月夜唄

島津亜矢

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

美保関潮歌

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

小さな入江に 肩よせ合って 小さな町が 息づいている 関の五本松

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より 夕霧

島津亜矢

いやよいやです もう待つなんて 待てば命の 炎が細る これが習いか

わかって下さい

島津亜矢

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

あなたの愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

逢いたくていま

島津亜矢

作詞: Misia

作曲: 佐々木潤

初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを

ジョニィへの伝言

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと わりと元気よく 出て行ったよと

かもめが翔んだ日

島津亜矢

ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔んだ

おぼろ酒

島津亜矢

心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

シクラメンのかほり

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

毎度みなさまおなじみの

島津亜矢

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

毎度みなさま おなじみの 意地と涙の 男節 義理もすたれた

明日があるなら

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 田村武也

ここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない

秋桜

島津亜矢

淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃

島津亜矢

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

浪漫 ~ROMAN~

島津亜矢

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

一人前の 男になりたい ただそれだけで 後にした故郷 都会の明かりが

仁侠吉良港

島津亜矢

作詞: 村沢良介

作曲: 村沢良介

雨にあじさい 風にはすすき 俺にゃ似合いの 裏街道 赤い夕映え

昴~すばる~

島津亜矢

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

渡り鳥仁義

島津亜矢

夜の酒場の 赤い灯が 俺にゃ似合いの ひとり酒 ごめんなすって

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

海で一生終わりたかった

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

甘い恋など まっぴらごめん 親のない子の 見る夢は 小さな貨物に

夜桜挽花

島津亜矢

あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

荒くれ大漁船

島津亜矢

作詞: 豊新

作曲: 三島大輔

一番太鼓が ドンとくりゃ 海に乗り出す 男の背中 恋の未練は

断腸のミアリ峠

島津亜矢

ミアリ峠は 悲しい離別道 無情に引き裂く 冷たいクサリ 無事でと

寿三杯船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

泉鏡花原作「婦系図」より お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

彼岸雪

島津亜矢

うなじの後れ毛直す手に 冷んやり一筋春の雪 七年前にはこの駅で 彼岸近くの別離唄 あのときあなたにすがって泣けば

時の救い 命の不思議

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 坂本昌之

高く 剥き出しの 岩肌登る 命がけの 恋をしました

ゆらぎとほてりと

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 坂本昌之

あなた思えば 何故かしら 心揺らいで うなじに火照り 意思も意識も

LISTEN

島津亜矢

Listen To the song here

ROLLING IN THE DEEP

島津亜矢

There's a fire starting in

MR.LONELY

島津亜矢

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

編曲: 田代修二

こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

ごめんね…

島津亜矢

好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉

やさしいキスをして

島津亜矢

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして

島津亜矢

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

じれったい

島津亜矢

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで

Honesty

島津亜矢

作詞: Billy Joel

作曲: Billy Joel

If you search for tenderness

落陽

島津亜矢

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

YELL

島津亜矢

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

「"わたし"は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も

恋人よ

島津亜矢

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

サイレント・イヴ

島津亜矢

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める 場所を思いだすの いくつも愛を

さよならの向う側

島津亜矢

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦でいいのさ

時の過ぎゆくままに

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

未来へ

島津亜矢

作詞: 玉城千春

作曲: 玉城千春

ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん

ダンシング・オールナイト

島津亜矢

甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型。オフィス風所属。 wikipedia