よみ:えいぷりる
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さぁ、新あたらしい朝あさだ 明あかるい朝あさだ
見慣みなれた朝あさだ ...のはずなのに
バスのアナウンスも駅えきの改札かいさつも
他人たにんみたいな顔かおをするのはなぜだろ
う
昨日きのうまで僕ぼくが肩かたで風かぜを切きって歩あるいて
いた街まちと
本当ほんとうに同おなじ惑星わくせいか
寒さむくもないのに背中せなか縮ちぢこませシャツ
の裾すそを汗あせばむ手てで握にぎる
ああエイプリル エイプリル
街まちが素そっ気無けないのは 君きみだけにピン
トが合あうように
エイプリル 主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
君きみの通とおった後あとならば山やまだってひれ伏ふ
す
ああ、もどかしい夜よるに今日きょうも棲すみつ
く
あいつの前まえに立たった途端とたんに絡からまりた
がる
喉元のどもとをほどけたこと
あいつらに次つぎ会あうときの土産みやげ話ばなしにし
よう
ああエイプリル エイプリル
言いえずじまいの今日きょうにまだ懲こりてな
いのか
エイプリル主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
眠ねむれない夜よるの彼かれを救すくってやれ
エイプリル エイプリル
僕ぼくたちはもう毎朝まいあさ同おなじ場所ばしょには集つどわ
ないけど
エイプリル
それはつまり一人一人ひとりひとりにスポットラ
イトがあたる用意よういができた証拠しょうこ
エイプリル エイプリル
街まちが素そっ気無けないのは 君きみだけにピン
トが合あうように
エイプリル 主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
君きみの通とおった後あとならば山やまだってひれ伏ふ
す
エイプリル正面しょうめんの道みちが晴はれじゃなく
たって
くれぐれも後あとずさることのないよう
見慣みなれた朝あさだ ...のはずなのに
バスのアナウンスも駅えきの改札かいさつも
他人たにんみたいな顔かおをするのはなぜだろ
う
昨日きのうまで僕ぼくが肩かたで風かぜを切きって歩あるいて
いた街まちと
本当ほんとうに同おなじ惑星わくせいか
寒さむくもないのに背中せなか縮ちぢこませシャツ
の裾すそを汗あせばむ手てで握にぎる
ああエイプリル エイプリル
街まちが素そっ気無けないのは 君きみだけにピン
トが合あうように
エイプリル 主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
君きみの通とおった後あとならば山やまだってひれ伏ふ
す
ああ、もどかしい夜よるに今日きょうも棲すみつ
く
あいつの前まえに立たった途端とたんに絡からまりた
がる
喉元のどもとをほどけたこと
あいつらに次つぎ会あうときの土産みやげ話ばなしにし
よう
ああエイプリル エイプリル
言いえずじまいの今日きょうにまだ懲こりてな
いのか
エイプリル主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
眠ねむれない夜よるの彼かれを救すくってやれ
エイプリル エイプリル
僕ぼくたちはもう毎朝まいあさ同おなじ場所ばしょには集つどわ
ないけど
エイプリル
それはつまり一人一人ひとりひとりにスポットラ
イトがあたる用意よういができた証拠しょうこ
エイプリル エイプリル
街まちが素そっ気無けないのは 君きみだけにピン
トが合あうように
エイプリル 主人公しゅじんこうらしく胸むねを張はれ
君きみの通とおった後あとならば山やまだってひれ伏ふ
す
エイプリル正面しょうめんの道みちが晴はれじゃなく
たって
くれぐれも後あとずさることのないよう