よみ:くるはち
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固かたまらないまま
海うみの水みずを食くうように素手すでで鍵かぎを探さぐった
話はなせないことも言いえるのか
堪たまらないままの息いきが詰つまりそうになってる
いつの日ひか君きみに話はなせないことを言いえる
羽はねが指ゆびのように曲まがっている
毛けを膜まくしている狐きつね
目めくらまし並ならんだ足あしの列れつ
マス目めの上うえに歩あるけど
とめどもなく豪雨ごううと浮うく
宙ちゅうに
お花はな を(君きみはどう思おもう)摘つむ
鳴なる目覚めざましだよ
いく時間じかんだよ
いつもどおり雷かみなりを浴あびる
首くびの上うえは泡立あわだっていく
しょめる前まえに ほら
思おもいかけてお花はなを届とどけるから急いそいでいく
羽はねが指ゆびだから手てを振ふっている
皮膜ひまく100足そく付着ふちゃくした筒つつ
爪弾つまはじきの爪つめの弾はじきの
いつもどおり雷かみなりを浴あびる
首くびの上うえは泡立あわだっていく
いつもどおりまた
思おもいかけてお花はなを届とどけるから急いそいでいく
固かたまらないまま
海うみの水みずを食くうように素手すでで鍵かぎを探さぐった
話はなせないことも言いえるのか
堪たまらないままの息いきが詰つまりそうになってる
いつの日ひか君きみに話はなせないことを言いえる
海うみの水みずを食くうように素手すでで鍵かぎを探さぐった
話はなせないことも言いえるのか
堪たまらないままの息いきが詰つまりそうになってる
いつの日ひか君きみに話はなせないことを言いえる
羽はねが指ゆびのように曲まがっている
毛けを膜まくしている狐きつね
目めくらまし並ならんだ足あしの列れつ
マス目めの上うえに歩あるけど
とめどもなく豪雨ごううと浮うく
宙ちゅうに
お花はな を(君きみはどう思おもう)摘つむ
鳴なる目覚めざましだよ
いく時間じかんだよ
いつもどおり雷かみなりを浴あびる
首くびの上うえは泡立あわだっていく
しょめる前まえに ほら
思おもいかけてお花はなを届とどけるから急いそいでいく
羽はねが指ゆびだから手てを振ふっている
皮膜ひまく100足そく付着ふちゃくした筒つつ
爪弾つまはじきの爪つめの弾はじきの
いつもどおり雷かみなりを浴あびる
首くびの上うえは泡立あわだっていく
いつもどおりまた
思おもいかけてお花はなを届とどけるから急いそいでいく
固かたまらないまま
海うみの水みずを食くうように素手すでで鍵かぎを探さぐった
話はなせないことも言いえるのか
堪たまらないままの息いきが詰つまりそうになってる
いつの日ひか君きみに話はなせないことを言いえる