よみ:そーりー
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ぶっちゃけ運うんのおかげだった
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
ぶっちゃけ知しっていたよ
今いまのおれじゃだめだなんてこと
何なにもなかったあの日ひの俺おれのほうが
きっといけてるって
誰だれかに言いわれなくても俺おれが俺おれを一番いちばん知しってる
でも誰だれかに言いわれたらもう
終おわりはきっと目めの前まえにきてる
別べつに
新あたらしい人ひとよこの歌うたを聴きいて
そんなつもりならこの歌うたはなくて
新あたらしい俺おれを知しってほしくて
昔むかしの俺おれを取とり戻もどしたくて
あの日ひのほうがよかったなんて
二に度どと君きみに言いわせないように
今いまの俺おれを君きみがきっと愛あいせるよう
伝つたえるこの歌うたで
発たつ、最終さいしゅう列車れっしゃ終点しゅうてんは墓場はかば
途中とちゅう下車げしゃのないブレーキの壊こわれた列車れっしゃは走はしる
消きえる轍わだち 見みえぬ形かたち
でも確たしかにある物語ものがたり
君きみを乗のせて誰だれかを乗のせて
不幸ふこうを置おき去ざりにして
ぶっちゃけ運うんのおかげだった
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
dear my homie sorry for who i am
you loved me so much, but i betrayed you
if you still love my song,
can you give me one more chance
if you can forgibe me
口先くちさきだけでごまかした歌詞かし
心地良ここちいいだけのメロディたち
そんな音楽おんがくじゃ君きみの痛いたみに
届とどきはしないし響ひびきもしない
無理むりやりやって終おわらした愛あい
そこには最初さいしょから愛あいなんてない
感かんじる肝心かんじんな感情かんじょうはいつでも
痛いたみと幸さちの混まざり合あい
着ちゃく、最終さいしゅう列車れっしゃ終点しゅうてんは墓場はかば
夢ゆめに浮うかぶだけの日々ひびを抜ぬけて僕ぼくは走はしる
増ふえる魂たましい 癒いえる悲かなしい気持きもちを変かえるよ喜よろこびに
君きみのためただ君きみのために
僕ぼくは歌うたい続つづける
ぶっちゃけ運うんのおかげだった
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
運うんのおかげだった
いやそれすら間違まちがっていた
離はなれずに君きみはそこにいた
そこからまたファンは増ふえていった
どんなに天才てんさいといわれ
どんなに才能さいのうに溢あふれて
どんなに音楽おんがくを歌うたっても
君きみがいなきゃ意味いみがない
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
ぶっちゃけ知しっていたよ
今いまのおれじゃだめだなんてこと
何なにもなかったあの日ひの俺おれのほうが
きっといけてるって
誰だれかに言いわれなくても俺おれが俺おれを一番いちばん知しってる
でも誰だれかに言いわれたらもう
終おわりはきっと目めの前まえにきてる
別べつに
新あたらしい人ひとよこの歌うたを聴きいて
そんなつもりならこの歌うたはなくて
新あたらしい俺おれを知しってほしくて
昔むかしの俺おれを取とり戻もどしたくて
あの日ひのほうがよかったなんて
二に度どと君きみに言いわせないように
今いまの俺おれを君きみがきっと愛あいせるよう
伝つたえるこの歌うたで
発たつ、最終さいしゅう列車れっしゃ終点しゅうてんは墓場はかば
途中とちゅう下車げしゃのないブレーキの壊こわれた列車れっしゃは走はしる
消きえる轍わだち 見みえぬ形かたち
でも確たしかにある物語ものがたり
君きみを乗のせて誰だれかを乗のせて
不幸ふこうを置おき去ざりにして
ぶっちゃけ運うんのおかげだった
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
dear my homie sorry for who i am
you loved me so much, but i betrayed you
if you still love my song,
can you give me one more chance
if you can forgibe me
口先くちさきだけでごまかした歌詞かし
心地良ここちいいだけのメロディたち
そんな音楽おんがくじゃ君きみの痛いたみに
届とどきはしないし響ひびきもしない
無理むりやりやって終おわらした愛あい
そこには最初さいしょから愛あいなんてない
感かんじる肝心かんじんな感情かんじょうはいつでも
痛いたみと幸さちの混まざり合あい
着ちゃく、最終さいしゅう列車れっしゃ終点しゅうてんは墓場はかば
夢ゆめに浮うかぶだけの日々ひびを抜ぬけて僕ぼくは走はしる
増ふえる魂たましい 癒いえる悲かなしい気持きもちを変かえるよ喜よろこびに
君きみのためただ君きみのために
僕ぼくは歌うたい続つづける
ぶっちゃけ運うんのおかげだった
実際じっさいの俺おれはちっぽけじゃん
口先くちさきだけ言いい訳わけは達者たっしゃ
逃にげてばかりファンは減へっていった
期待きたいを暇ひまで隠かくして
打うつ球たまもほとんど外はずして
やることせず羽目はめを外はずして
君きみのイヤホンも外はずれてる
いつかのアーティストで終おわらないよう
理想りそうの日々ひびを語かたるだけの今日きょう
無駄むだにした日ひを繋つなぎだすよ
いつかきっと君きみの帰かえる場所ばしょ
そんな歌詞かしをそんな声こえを
そんな存在そんざいでいれるように
俺おれの歌うたを待まってる人ひと
君きみが二に度どと離はなれないように
運うんのおかげだった
いやそれすら間違まちがっていた
離はなれずに君きみはそこにいた
そこからまたファンは増ふえていった
どんなに天才てんさいといわれ
どんなに才能さいのうに溢あふれて
どんなに音楽おんがくを歌うたっても
君きみがいなきゃ意味いみがない