薩摩からのアンビション 歌詞 鹿河まさし ふりがな付

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薩摩からのアンビション 歌詞

薩摩からのアンビション 歌詞

鹿河まさし

2019.6.17 リリース
作詞
野口裕美子
作曲
座光寺基光
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ふりがな
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あたらしいくに 必要ひつようだからと
うごきはじめた 仲間なかまたちと
幾度いくど試練しれんえては
蒸気船じょうきせん 軍艦ぐんかん つくげてきた
世界せかいけない つよくに
もとめてあゆもう さきつめて

わりゆく 時代じだいながれに
のこされた なみだあと
かなしみにれる余裕よゆうもなく
ひたすらとうげけぬけてゆく
明日あしたのことさえ わからない
藩士はんし気持きもちにってみたい

近代化きんだいかへと なかうご
文明開化ぶんめいかいかはなひら
のこさずった勇士ゆうしたち
ときにはかれらにおもいをせたい
歴史れきし足跡あしあと 辿たどっては
これからきてく 未来みらいしんじて

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曲名:薩摩からのアンビション 歌手:鹿河まさし