よみ:ささのはに、うたかたに。
ささのはに、うたかたに。 歌詞
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鷺沢文香(M・A・O),佐城雪美(中澤ミナ),鷹富士茄子(森下来奈),小早川紗枝(立花理香),藤原肇(鈴木みのり)
- 2023.3.29 リリース
- 作詞
- ウツミタカアキ
- 作曲
- ウツミタカアキ
- 編曲
- ウツミタカアキ
友情
感動
恋愛
元気
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些細ささいなきっかけで 芽生めばえたこの想おもいが
今いまは花はなになって 心こころに咲さいてるから
細こまやかに綴つづる(いつまでも)
どうか会あえますように(変かわらずに)
今いまも胸むねに宿やどる あの笑顔えがおが見みたくて
誰だれかに見みられてしまわぬように
背伸せのびして高たかくに結むすぼう
(ささのはに、ささやかに)
少すこし照てれくさい願ねがい事ごとだから
笹ささの葉はに結むすぶ恋心こいごころ
片時かたときの逢瀬おうせが叶かなうなら
言いえずに仕舞しまい込こんだ
この想おもい伝つたえよう
柔やわらかな笑顔えがおが好すきだと
ただそばにいれば幸しあわせと
今いまなら話はなせるから
星ほし合あう夜よるに
会あえますように
夕立ゆうだちの雨あめに 傘かさを広ひろげてくれた
月並つきなみの出会であいも 特別とくべつだと思おもえた
濡ぬれた肩かたはもう乾かわいたのに
止とめどなく 溢あふれてく想おもい
(雨あめはあがり、星ほしが照てらす)
数多あまたの想おもいが描えがいた(想おもいは)
綺麗きれいな織模様おりもよう(綺麗きれいだから)
嗚呼ああどうかもう一度いちど(会あいたい)
願ねがいよ星ほしに届とどいて
夕闇ゆうやみの空そらに咲さく花火はなび
浮うかんでは消きえる泡沫うたかたに
心こころを重かさねながら
面影おもかげを探さがした
人波ひとなみに揺ゆれるあの背中せなか
思おもわず名前なまえを呼よんでいた
刹那せつなの幻まぼろしでも
どうか笑顔えがおで
会あえますように
今いまは花はなになって 心こころに咲さいてるから
細こまやかに綴つづる(いつまでも)
どうか会あえますように(変かわらずに)
今いまも胸むねに宿やどる あの笑顔えがおが見みたくて
誰だれかに見みられてしまわぬように
背伸せのびして高たかくに結むすぼう
(ささのはに、ささやかに)
少すこし照てれくさい願ねがい事ごとだから
笹ささの葉はに結むすぶ恋心こいごころ
片時かたときの逢瀬おうせが叶かなうなら
言いえずに仕舞しまい込こんだ
この想おもい伝つたえよう
柔やわらかな笑顔えがおが好すきだと
ただそばにいれば幸しあわせと
今いまなら話はなせるから
星ほし合あう夜よるに
会あえますように
夕立ゆうだちの雨あめに 傘かさを広ひろげてくれた
月並つきなみの出会であいも 特別とくべつだと思おもえた
濡ぬれた肩かたはもう乾かわいたのに
止とめどなく 溢あふれてく想おもい
(雨あめはあがり、星ほしが照てらす)
数多あまたの想おもいが描えがいた(想おもいは)
綺麗きれいな織模様おりもよう(綺麗きれいだから)
嗚呼ああどうかもう一度いちど(会あいたい)
願ねがいよ星ほしに届とどいて
夕闇ゆうやみの空そらに咲さく花火はなび
浮うかんでは消きえる泡沫うたかたに
心こころを重かさねながら
面影おもかげを探さがした
人波ひとなみに揺ゆれるあの背中せなか
思おもわず名前なまえを呼よんでいた
刹那せつなの幻まぼろしでも
どうか笑顔えがおで
会あえますように