BANANA FISH 歌詞 Rudo ふりがな付

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よみ:ばななふぃっしゅ

BANANA FISH 歌詞

Rudo

2023.2.15 リリース
作詞
里成輝
作曲
里成輝
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頭上ずじょうで合図あいずを鳴ならす機械きかい仕掛じかけのスターター
黙だまらせるを口実こうじつに零こぼれてったメランコリー
生いき急いそぐ理由りゆうなど無ない
古ふるい水辺みずべに映うつる揺ゆらめく鱗うろこの
目配めくばせを無視むしして生簀いけすを目指めざす時とき
過去かこにもなり得えない風景ふうけい

定刻通ていこくどおり上のぼり線せん 流ながれに逆さからって
誰だれも知しらない指定席していせきへ
コインだけじゃ届とどかない
後付あとづけの日常にちじょうに
素知そしらぬ顔かおして泳およいでゆくよ

息苦いきぐるしい水槽すいそうに投なげ込こまれるタブレット
決きまり切きった分量ぶんりょうに退屈たいくつなレパートリー
無機むき質しつな泡あわを吸すい込こむ
いつからこんなにも深ふかくにいるのか
眩まぶしい光ひかりさえここでは歪ゆがむのに
君きみだけは鮮あざやかで

暗くらく濁にごった世界せかいの天井てんじょうが落おっこちてきて
始はじめての空気くうきに触ふれた日ひから
幻まぼろしのようにただ
朧気おぼろげに艶あでやかに
僕ぼくの頭あたまを泳およぎ回まわるのさ

揺ゆれ動うごく日々ひびがくれた言ことの葉はと
脆もろく儚はかない氷こおりのカーテンを
季節きせつが変かわる頃ころには
全すべて溶とかして終おわりにしよう
渇かわくマイクロフォン、アンプは錆さびている
それでもここで音おとを鳴ならしたい
もがきながらたどり着ついた
水面みなもの向むこう側がわで命いのち一杯いっぱい呼吸こきゅうをするんだ

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曲名:BANANA FISH 歌手:Rudo