よみ:こころ
ココロ 歌詞
-
Atomic Skipper
- 2023.4.19 リリース
- 作詞
- 神門弘也
- 作曲
- 神門弘也
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
これからどんな時代じだいが
僕ぼくらを待まっているだろう
歳としを重かさねてそれでも素直すなおなままでいよう
変かわってく中なかで変かわらないものこそ
譲ゆずれない本当ほんとうの貴方あなただ
どこにいたって
何なにをしてたって
断たち切きれないもの
大切たいせつが嫌いやになる事こともあるけど
巡めぐり巡めぐって
何回なんかいも抱だきしめたらいいよ
その度たびに大切たいせつは増ふえていく
これからどんな時代じだいが
僕ぼくらを待まっているだろう
時ときを重かさねてそれでも素直すなおなままでいよう
辛つらかった過去かこや
歯痒はがゆかった失敗しっぱいが
僕ぼくらを守まもってくれるのだろう
テイクミー
どんな未来みらいも 心こころが揺ゆれても
君きみが君きみを誇ほこれるように
星ほしに願ねがいを
有あり余あまる想おもいを 捧ささげて
飾かざらない 変かわらない 踏ふみ込こめ
流ながれ行ゆく全すべてに
惑まどわされないで
流ながした涙なみだ 生いきた証あかしさ
夜よるが明あけていく
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
君きみだけが知しってる それだけでいい
どこにいたって
下したを向むいたって
心配しんぱいはないんだよ
誰だれにも奪うばわれない君きみの覚悟かくごは
巡めぐり巡めぐって ふとした瞬間しゅんかん
いつか貴方あなたを救すくう過去かこになる
その度たびに歩あゆみは加速かそくしていく
流星りゅうせい群ぐんや額縁がくぶちの花はなに重かさねていた
独ひとりじゃないな
それすら奇跡きせきと気きづいたらもう
培つちかった言葉ことば
わかり合あえた歓よろこびが
僕ぼくらを守まもってくれるのだろう
テイクミー
どんな未来みらいでも
怯おびえなくていいよ
心こころが奮ふるえてる
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
陽ひが差さす その前まえに 手てを繋つないで
テイクミー
どこか遠とおくへ 未来みらいの夢ゆめの果はて
時間じかんや距離きょりは別べつに構かまわない
星ほしに願ねがいを
僕ぼくの全すべてを 捧ささげて
何度なんども何度なんどでも繋つないでいよう
今いまだけ手てを引ひいて
月つきに背せを向むけて
踊おどって忘わすれてもいいよね?
夜よるが明あけていく
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
踏ふみ出だすその脚あし 変かわってく君きみ
僕ぼくらを待まっているだろう
歳としを重かさねてそれでも素直すなおなままでいよう
変かわってく中なかで変かわらないものこそ
譲ゆずれない本当ほんとうの貴方あなただ
どこにいたって
何なにをしてたって
断たち切きれないもの
大切たいせつが嫌いやになる事こともあるけど
巡めぐり巡めぐって
何回なんかいも抱だきしめたらいいよ
その度たびに大切たいせつは増ふえていく
これからどんな時代じだいが
僕ぼくらを待まっているだろう
時ときを重かさねてそれでも素直すなおなままでいよう
辛つらかった過去かこや
歯痒はがゆかった失敗しっぱいが
僕ぼくらを守まもってくれるのだろう
テイクミー
どんな未来みらいも 心こころが揺ゆれても
君きみが君きみを誇ほこれるように
星ほしに願ねがいを
有あり余あまる想おもいを 捧ささげて
飾かざらない 変かわらない 踏ふみ込こめ
流ながれ行ゆく全すべてに
惑まどわされないで
流ながした涙なみだ 生いきた証あかしさ
夜よるが明あけていく
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
君きみだけが知しってる それだけでいい
どこにいたって
下したを向むいたって
心配しんぱいはないんだよ
誰だれにも奪うばわれない君きみの覚悟かくごは
巡めぐり巡めぐって ふとした瞬間しゅんかん
いつか貴方あなたを救すくう過去かこになる
その度たびに歩あゆみは加速かそくしていく
流星りゅうせい群ぐんや額縁がくぶちの花はなに重かさねていた
独ひとりじゃないな
それすら奇跡きせきと気きづいたらもう
培つちかった言葉ことば
わかり合あえた歓よろこびが
僕ぼくらを守まもってくれるのだろう
テイクミー
どんな未来みらいでも
怯おびえなくていいよ
心こころが奮ふるえてる
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
陽ひが差さす その前まえに 手てを繋つないで
テイクミー
どこか遠とおくへ 未来みらいの夢ゆめの果はて
時間じかんや距離きょりは別べつに構かまわない
星ほしに願ねがいを
僕ぼくの全すべてを 捧ささげて
何度なんども何度なんどでも繋つないでいよう
今いまだけ手てを引ひいて
月つきに背せを向むけて
踊おどって忘わすれてもいいよね?
夜よるが明あけていく
出発しゅっぱつの時ときが近ちかづいている
踏ふみ出だすその脚あし 変かわってく君きみ