よみ:ぐんじょう
群青 歌詞
-
蒼野みどり feat. 可不
- 2022.4.25 リリース
- 作詞
- 蒼野みどり
- 作曲
- 蒼野みどり
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あぁもういっそこの夜よるのまま
変かわらなければな
大だい嫌きらいな君きみも記憶きおくも
消けし去さって忘わすれ去さって
泣ないていられた
僕ぼくが僕ぼくでいられた日々ひびなんて
どうしようもない最低さいていな日々ひびだ
こんな世界せかい生いきる意味いみを探さがしたって
解かいはないか
明日あしたきっと世界せかいが終おわる
そんな妄想もうそうばっか繰くり返かえしたまんま
咲さいた花はながやけに綺麗きれいな気きがした
どうせ変かわることはないんだ
好すきなことして死しんでやろうか
この声こえが枯かれるくらいさ
この涙なみだが枯かれるくらいさ
君きみのこと想おもってたって
もう今更いまさら明日あしたはないや
この手てがさ届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくら星空ほしぞらの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな夜よるに
最低さいていな僕ぼくに
繰くり返かえしてまた後悔こうかいして
振ふり返かえって思おもい出でに浸ひたって
未来みらいなんてもんに生いきる意味いみを求もとめて
明日あしたの僕ぼくに期待きたいした
どうしようもないよな
こんな言葉ことばじゃ誰だれも救すくえないや
救すくえないや
眠ねむる前まえに少すこしだけ考かんがえる
「生いきる意味いみなんてまだ分わからないなぁ」
でも君きみに晴はれが続つづいたらそれでいいか
でも明日あしたが来くる保障ほしょうなんてどこにもないよなぁ
変かわらないならまたねなんて要いらないや
この声こえが枯かれる前まえにさ
この涙なみだが枯かれる前まえにさ
君きみのこと歌うたってたって
あぁ今更いまさらだって笑わらってくれよ
この声こえが届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくは暗闇くらやみの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな日々ひびに
きっとこんなこと歌うたってみても
嘆なげいてみても
明日あしたなんてもんは変かわらずに
太陽たいようは昇のぼって繰くり返かえしていく日々ひびだ
あぁもう「くだらないね」って笑わらってよ
どうしようもないよ
だから
またどこかで笑わらいあえたらって
あの日ひこう言いわなければって
たらればばっか繰くり返かえすんだ僕ぼくら
それが明日あしたの意味いみになんだ
あぁどうせなら君きみに一生いっしょう
忘わすれないような記憶きおくを刻きざんで
この夜よるが明あけるまでは二人ふたり
この声こえが枯かれるくらいさ
この涙なみだが枯かれるくらいさ
君きみのこと想おもってたって
何なにも伝つたわるわけはないか
この愛あいが届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくら星空ほしぞらの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな夜よるに
最低さいていな僕ぼくに
最低さいていな日々ひびに
快晴かいせいを君きみに
こんな夜よるだからさ
君きみを想おもってしまう僕ぼくは弱よわいか
いっそ時間ときが止とまって
繰くり返かえす日々ひびが終おわればなって思おもった
深夜しんや三さん時さんじ半はん
眠ねむれないな
まだ
変かわらなければな
大だい嫌きらいな君きみも記憶きおくも
消けし去さって忘わすれ去さって
泣ないていられた
僕ぼくが僕ぼくでいられた日々ひびなんて
どうしようもない最低さいていな日々ひびだ
こんな世界せかい生いきる意味いみを探さがしたって
解かいはないか
明日あしたきっと世界せかいが終おわる
そんな妄想もうそうばっか繰くり返かえしたまんま
咲さいた花はながやけに綺麗きれいな気きがした
どうせ変かわることはないんだ
好すきなことして死しんでやろうか
この声こえが枯かれるくらいさ
この涙なみだが枯かれるくらいさ
君きみのこと想おもってたって
もう今更いまさら明日あしたはないや
この手てがさ届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくら星空ほしぞらの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな夜よるに
最低さいていな僕ぼくに
繰くり返かえしてまた後悔こうかいして
振ふり返かえって思おもい出でに浸ひたって
未来みらいなんてもんに生いきる意味いみを求もとめて
明日あしたの僕ぼくに期待きたいした
どうしようもないよな
こんな言葉ことばじゃ誰だれも救すくえないや
救すくえないや
眠ねむる前まえに少すこしだけ考かんがえる
「生いきる意味いみなんてまだ分わからないなぁ」
でも君きみに晴はれが続つづいたらそれでいいか
でも明日あしたが来くる保障ほしょうなんてどこにもないよなぁ
変かわらないならまたねなんて要いらないや
この声こえが枯かれる前まえにさ
この涙なみだが枯かれる前まえにさ
君きみのこと歌うたってたって
あぁ今更いまさらだって笑わらってくれよ
この声こえが届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくは暗闇くらやみの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな日々ひびに
きっとこんなこと歌うたってみても
嘆なげいてみても
明日あしたなんてもんは変かわらずに
太陽たいようは昇のぼって繰くり返かえしていく日々ひびだ
あぁもう「くだらないね」って笑わらってよ
どうしようもないよ
だから
またどこかで笑わらいあえたらって
あの日ひこう言いわなければって
たらればばっか繰くり返かえすんだ僕ぼくら
それが明日あしたの意味いみになんだ
あぁどうせなら君きみに一生いっしょう
忘わすれないような記憶きおくを刻きざんで
この夜よるが明あけるまでは二人ふたり
この声こえが枯かれるくらいさ
この涙なみだが枯かれるくらいさ
君きみのこと想おもってたって
何なにも伝つたわるわけはないか
この愛あいが届とどく頃ころはさ
もうきっと僕ぼくら星空ほしぞらの中なか
もうちょっと生いきていたいと思おもうんだ
なんて願ねがう
最低さいていな夜よるに
最低さいていな僕ぼくに
最低さいていな日々ひびに
快晴かいせいを君きみに
こんな夜よるだからさ
君きみを想おもってしまう僕ぼくは弱よわいか
いっそ時間ときが止とまって
繰くり返かえす日々ひびが終おわればなって思おもった
深夜しんや三さん時さんじ半はん
眠ねむれないな
まだ