よみ:さざなみ
漣 歌詞 「めざまし8」2022年8月エンディングテーマ
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漣さざなみ連つれて行いったあの子こを返かえして
冷つめたく心こころ打うつ波なみに揺ゆさぶられたのか
隠かくした暗くらい過去かこをまた思おもい出だすなら
その時とき私わたしは1人ひとりで生いきてけんだろうな
もう一度いちどあなたと出会であえたら
纏まとう縄なわをほどいてと言いうから
塞ふさいでた耳みみの奥おくの奥おくまでも
貴方あなたの泣なく声こえがする
寄よせては返かえす波なみのような
貴方あなたと私わたしの駆かけ引ひき今いまでも
二人ふたり帰かえれぬ過去かこの話はなしをする
貴方あなたが漣さざなみにのまれて
漣さざなみ連つれて行いったあの子こに幸さちを
貴方あなたはきっと言いうだろう必要ひつようないのと
犯おかした罪つみを着きせるわけではないけど
ただともに罪つみと共ともに歩あるいていけんだろうか
もうやめにしようと君きみが言いって
火ひに油あぶらを注そそいでた 燃もえなかった
遠とおくへただ遠とおくへ離はなれる君きみを見みてた
押おし寄よせる波なみにのまれ
あの子こと生いきたかったんだ
心こころ模様もようが 荒あれてきた
寄よせては返かえす波なみのような
貴方あなたと私わたしの駆かけ引ひき今いまでも
二人ふたり変かえれぬ過去かこの話はなしをする
貴方あなたが漣さざなみにのまれて
行いった日ひを思おもい出だして
描えがくことの出来できぬ今いまに色いろを与あたえてくれたんだ
今更いまさら私わたし誰だれの救すくいの手ても取とらない
誰だれか一人ひとりだけでよかった
隠かくしたってそれが愛あいだって
鍵かぎをかけてた助たすけを呼よんでって
全すべてはそうあの頃ころの君きみの為ため
真まっ直すぐな君きみの視線しせんが
僕ぼくの胸むねを刺さして痛いたいんだよ
貴方あなただけでよかった
冷つめたく心こころ打うつ波なみに揺ゆさぶられたのか
隠かくした暗くらい過去かこをまた思おもい出だすなら
その時とき私わたしは1人ひとりで生いきてけんだろうな
もう一度いちどあなたと出会であえたら
纏まとう縄なわをほどいてと言いうから
塞ふさいでた耳みみの奥おくの奥おくまでも
貴方あなたの泣なく声こえがする
寄よせては返かえす波なみのような
貴方あなたと私わたしの駆かけ引ひき今いまでも
二人ふたり帰かえれぬ過去かこの話はなしをする
貴方あなたが漣さざなみにのまれて
漣さざなみ連つれて行いったあの子こに幸さちを
貴方あなたはきっと言いうだろう必要ひつようないのと
犯おかした罪つみを着きせるわけではないけど
ただともに罪つみと共ともに歩あるいていけんだろうか
もうやめにしようと君きみが言いって
火ひに油あぶらを注そそいでた 燃もえなかった
遠とおくへただ遠とおくへ離はなれる君きみを見みてた
押おし寄よせる波なみにのまれ
あの子こと生いきたかったんだ
心こころ模様もようが 荒あれてきた
寄よせては返かえす波なみのような
貴方あなたと私わたしの駆かけ引ひき今いまでも
二人ふたり変かえれぬ過去かこの話はなしをする
貴方あなたが漣さざなみにのまれて
行いった日ひを思おもい出だして
描えがくことの出来できぬ今いまに色いろを与あたえてくれたんだ
今更いまさら私わたし誰だれの救すくいの手ても取とらない
誰だれか一人ひとりだけでよかった
隠かくしたってそれが愛あいだって
鍵かぎをかけてた助たすけを呼よんでって
全すべてはそうあの頃ころの君きみの為ため
真まっ直すぐな君きみの視線しせんが
僕ぼくの胸むねを刺さして痛いたいんだよ
貴方あなただけでよかった