よみ:うちょうてんねこ
有頂天猫 歌詞
-
キヨ
- 2023.4.23 リリース
- 作詞
- Eve(ただの友達)
- 作曲
- Eve(ただの友達)
- 編曲
- Numa
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
口癖くちぐせは だるい 眠ねむい めんどい
だけど本当ほんとうは世話焼せわやきでさ
寝ねぼけ眼まなこで 画面がめんをみて
スイッチをオンにした
人ひとが変かわったような光ひかり差さす眼差まなざし
大声おおごえに勝まさる奴やつなどいない
馬鹿ばかにされては 指差ゆびさされてさ
青あおい春はるを過すごした 気持きもちさえ
日常にちじょうに溶とける 彩いろどりを掬すくいあげて
僕ぼくは単純たんじゅんなんだ 君きみさえ笑わらえれば
駆かけ上あがれこの軌跡きせきでさえも
心こころ躍おどる模様もよう 吐はき出だせぬほど
満みたされない 日々ひびを埋うめて
君きみがいない夜よるは 考かんがえられやしない
止とまることもない それでも僕ぼくは
最後さいごまで走はしりぬけるから まだ
お別わかれはとっといてくれよ
いつか答こたえが 繋つながってゆけるから
もう少すこしだけ
またあした
本当ほんとうはやりたいこともなくて
のらりくらり毎日まいにち生いきてさ
だけど その目めに曇くもりなどなく
熱ねつを帯おびた声こえが伝つたう
何なにも変かわったようなことなどはないけど
今いま見みえてる景色けしきは嘘うそじゃない
君きみと僕ぼくと知しらない誰だれかにも
繋つながっていることが全すべてだと
日常にちじょうに燃もゆる 彩いろどりを掬すくいあげて
もしも終おわってしまう その時ときが来くるまでは
笑わらいとばして 手てを伸のばすから
まだ諦あきらめない 残機ざんきなどはない
何度なんどだって立たち上あがる姿すがたをくれよ
遥はるか彼方かなたへ 声こえを枯からすまで
まだ
夜よるを超こえていくんだ少年しょうねん少女しょうじょ
ほら出番でばんだ 想おもいは託たくしてきた
喝采かっさいは止やまない またくだらない話はなしをしよう
いつか思おもい出でにしよう 新あたらしいこの時代じだいにも
もう少すこし馬鹿ばかやっていたいから それまではまだ
僕ぼくは単純たんじゅんなんだ 君きみさえ笑わらえれば
駆かけ上あがれこの軌跡きせきでさえも
心こころ躍おどる模様もよう 吐はき出だせぬほど
満みたされない 日々ひびを埋うめて
君きみがいない夜よるは 考かんがえられやしない
止とまることもない それでも僕ぼくは
最後さいごまで走はしりぬけるから まだ
お別わかれはとっといてくれよ
いつか答こたえが 繋つながってゆけるから
もう少すこしだけ
またあした
だけど本当ほんとうは世話焼せわやきでさ
寝ねぼけ眼まなこで 画面がめんをみて
スイッチをオンにした
人ひとが変かわったような光ひかり差さす眼差まなざし
大声おおごえに勝まさる奴やつなどいない
馬鹿ばかにされては 指差ゆびさされてさ
青あおい春はるを過すごした 気持きもちさえ
日常にちじょうに溶とける 彩いろどりを掬すくいあげて
僕ぼくは単純たんじゅんなんだ 君きみさえ笑わらえれば
駆かけ上あがれこの軌跡きせきでさえも
心こころ躍おどる模様もよう 吐はき出だせぬほど
満みたされない 日々ひびを埋うめて
君きみがいない夜よるは 考かんがえられやしない
止とまることもない それでも僕ぼくは
最後さいごまで走はしりぬけるから まだ
お別わかれはとっといてくれよ
いつか答こたえが 繋つながってゆけるから
もう少すこしだけ
またあした
本当ほんとうはやりたいこともなくて
のらりくらり毎日まいにち生いきてさ
だけど その目めに曇くもりなどなく
熱ねつを帯おびた声こえが伝つたう
何なにも変かわったようなことなどはないけど
今いま見みえてる景色けしきは嘘うそじゃない
君きみと僕ぼくと知しらない誰だれかにも
繋つながっていることが全すべてだと
日常にちじょうに燃もゆる 彩いろどりを掬すくいあげて
もしも終おわってしまう その時ときが来くるまでは
笑わらいとばして 手てを伸のばすから
まだ諦あきらめない 残機ざんきなどはない
何度なんどだって立たち上あがる姿すがたをくれよ
遥はるか彼方かなたへ 声こえを枯からすまで
まだ
夜よるを超こえていくんだ少年しょうねん少女しょうじょ
ほら出番でばんだ 想おもいは託たくしてきた
喝采かっさいは止やまない またくだらない話はなしをしよう
いつか思おもい出でにしよう 新あたらしいこの時代じだいにも
もう少すこし馬鹿ばかやっていたいから それまではまだ
僕ぼくは単純たんじゅんなんだ 君きみさえ笑わらえれば
駆かけ上あがれこの軌跡きせきでさえも
心こころ躍おどる模様もよう 吐はき出だせぬほど
満みたされない 日々ひびを埋うめて
君きみがいない夜よるは 考かんがえられやしない
止とまることもない それでも僕ぼくは
最後さいごまで走はしりぬけるから まだ
お別わかれはとっといてくれよ
いつか答こたえが 繋つながってゆけるから
もう少すこしだけ
またあした