ラヴィング 歌詞 名誉伝説 ふりがな付

闇やみの中なかで君きみが歌うたう
ならば僕ぼくも真似まねて歌うたう
頬ほほにほくろ 二ふたつえくぼ
全部ぜんぶ似にてんだもの

soツインレイ ツインレイ
前世ぜんせから君きみを知しってる
soツインレイ ツインレイ
愛あいすることが僕ぼくの定さだめだね

あーもうやだ駄目だめって
ラヴィングユー!!
マリーユー!!
目め見みて笑わらって
あーもう返事へんじしてって
ラヴィングユー!!
憧あこがれてた夫婦ふうふの合言葉あいことば

君きみは一人ひとり 永遠とわに眠ねむる
瓜うりも二ふたつ 僕ぼくも眠ねむる
季節きせつ外はずれ一ひとつ涙なみだ
僕ぼくは弱虫よわむしさ

テレパシーでリンクして
強烈きょうれつに惹ひかれちゃってる
テレパシーでリンクして
別わかれという出口でぐちを封ふうじ込こめ

あーもうそろ起おきてって
ラヴィングユー!!
マリーユー!!
ねぇ聞きいてもらって
あーもうまだ早はやいって
クラーイングフォーユー!!
絶望的ぜつぼうてき安堵あんどの愛あい言葉ことば

ねぇそこのカーテンから出でる
影かげを踏ふんだら僕ぼくらは夫婦ふうふだね(?)
瞳ひとみそらすなシャイな君きみでも
影かげではほらこんなにキスしてる
この先さきもずっと君きみと結むすばれないって
分わかってるよでもさ
空そらの向むこうで待まち合あわせしよ
ぱっと覚さめたら飛とんで行いくからね

妄想もうそう駄目だめなんだって
ラヴィングユー!!
マリーユー!!
目め見みて笑わらって
あーもう返事へんじしてって
ラヴィングユー!!
憧あこがれてた夫婦ふうふの合言葉あいことば

たとえ何度なんど四季しきを超こえど
僕ぼくは君きみのシキを歌うたう
もうすぐ朝あさだ 目めを覚さましてよ
僕ぼくからの愛あいの歌うた