Never & Roll 歌詞いれいすふりがな付

よみ：ねばーえんろーる

Never & Roll 歌詞

いれいす: 2023.4.30 リリース
作詞: 堀江晶太
作曲: 堀江晶太
編曲: 堀江晶太

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友情感動恋愛元気結果

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何処どこから道みちは始はじまった
曖昧あいまいなままに誓ちかっていた
ただ前まえへ前まえへ
何処どこまで道みちと呼よべたかな
仄ほのかな光ひかりを辿たどった
ただ前まえへ前まえへ

思おもい通どおり行いかないことで笑わらい合あえたら
これからもきっと大丈夫だいじょうぶ
そう思おもえたんだ

想像そうぞうの果はてはイレギュラー
花ばな開ひらくときは一緒いっしょさ
楽たのしい、悔くやしい、嬉うれしい
燦々さんさんと咲さけガラクタ
思おもいもしなかった旅路たびじは
君きみと、君きみと在ありたい
際限さいげんもなくひたすら
Never & Roll
不思議ふしぎな夢ゆめを見みたような
Never & Roll
頬ほほをつねる此処ここに居いるんだね

まだ上手うまく伝つたえられなくて
心こころの内側うちがわをたゆたう
謎なぞめいたシグナル
一ひとつ一ひとつ解とき明あかすように
手てを伸のばすように語かたろう
これからもずっとずっと

目めを閉とじて口くちずさめばまた逢あえるよ
まぼろしや魔法まほうじゃなくて
約束やくそくしたのさ

想像そうぞうの果はてはイレギュラー
驚おどろくようなことばかりさ
楽たのしい、悔くやしい、嬉うれしい
凜々りんりんと咲さけハナウタ
迷まよったって続つづく明日あしたは
君きみと、君きみと在ありたい
静寂せいじゃくを満みたしながら
この世界せかいがどうなっても
咲さかせたい花はながあるから歌うたを唄うたう
想定そうてい内ないから想定そうてい外がい
（唄うたいながら）
これくらいじゃ届とどかないことは知しってる
甘あまい汁しるをすすりたくなる
それでも泥水どろみずすすって夢ゆめを語かたって
（祈いのりながら）
塵ちりになるまで燃もやしていこう
再さい集合しゅうごう地点ちてんはあの日ひの続つづき
まずは第だい1歩いっぽ
しっかりkeep on
（変かわりながら）
間まに合あわない努力どりょくなんてないだろきっと
Get a chance
永遠とわに続つづくNever & Roll

想像そうぞうの果はてはイレギュラー
目めを開ひらくときは一緒いっしょさ
楽たのしい、悔くやしい、嬉うれしい
燦々さんさんと咲さけガラクタ
思おもいもしなかった旅路たびじは
君きみと、君きみと在ありたい
際限さいげんもなくひたすら
Never & Roll
不思議ふしぎな夢ゆめを見みたような
Never & Roll
朝あさが来きても消きえないでいて
Never & Roll
何度なんどだって確たしかめよう
Never & Roll
頬ほほをつねる此処ここに居いるんだよ
此処ここに居いるんだよ
君きみと居いるんだよ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（17）

Never & Roll / いれいすの歌詞へのレビュー

女性

ないふぁみ🍣

2024/10/24 20:02

※ぬっしーの勝手な考察とおりまーす
「頬をつねる此処にいるんだね」
は、初の声出し解禁のライブだったからこそリスナーのそんざいをたしかめたっていう意味かなと思います。
「想像の果てはイレギュラー」
は、周りが想像していたもの通りになるとは分からないという意味なのかな？と思います。最初無理だとにされていた「三年以内に武道館ライブする」という目標を達成したからこそ、この歌詞がぬっしーの心に響きました。
さらに、Never→一度もない　　Roll→巻
ということから、誰もマネできない僕らだけの物語って感じがして…
だとしたら感動ですよね…

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いちはな🎲🐤

2024/05/23 15:30

今はいれいすは元気に活動しているけど、活動休止期間に何度も聞いて何度も泣いて、私の心を安定させてくれた大好きな曲です！！
「目を閉じて口ずさめばまた逢えるよ」、必ず戻ってきてくれると思わせてくれた。
「まぼろしや魔法じゃなくて　約束したのさ」、ずっと一緒という約束がある。
活動復帰して、
「再集合地点はあの日の続き」、武道館からのかつどうきゅうしからの続き。
「永遠に続く　Never&Roll」
Never&Rollの意味は終わらない旅路。