よみ：すてらまいくりれー
STELLA MIC RELAY 歌詞
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星ほしの数かずほどある物語ものがたり
空そらに憧あこがれたのは
あの日ひのグレイズ
あの日ひのスパーク
忘わすれてないぜ 全部ぜんぶ記憶おぼえてるよ
幻想げんそうと信仰しんこうと 無明むみょうを導みちびいた信号しんごう灯とう
今日きょうもお仕事しごと
塗ぬり替かえるシーンごと
暗号あんごうのように 点てんと点てんを線せんに
織おり成なすストーリー
it's like this, listen up
事象じしょうの地平ちへい線せんの外側そとがわから
予想よそうしてた危険性きけんせいとは
落おちた林檎こいは元もとに戻もどせないし
その先さきは確たしかに
未み経験けいけんだってことだけ
どうってことない どうせ行いったら
戻もどって来こない
きっともう会あえなくなる
思おもい出でさえ居いなくなる? S.T.A.Y
同おなじ星ほしを見みた天体てんたい望遠鏡ぼうえんきょう
それぞれのロケーション
のぼせないように でもたまには
温泉郷おんせんきょうからお届とどけしようかな
STELLA 言葉ことばと音おとの結晶けっしょう
好すきなことが好すきでいられるなら
何度なんどでも旅立たびだてる
Space Travel, COZMIC DRIVE.
瞳ひとみ閉とじれば見みえなくなる
青あおい夜空よぞらで星ほしと月つきが笑わらう
肩かた落おとすなよ八百万やおよろずのHOMIE
未来みらいは俺おれたちの言いう通とおり
隣となりのFAMEが羨うらやましい
自分じぶんの足元あしもとが疑うたがわしい?
俺おれは乗のらないタイムマシーン
今いまに注そそぐぜこの魂たましい BREAK THE WALL
それじゃ次つぎはどこに行いこう
「俺おれたちだったら行いけるどこでも」
おんぼろロケットに火ひを入いれろ
「俺おれたちだったら行いけるどこでも」
Limit ならとっくに over
遥はるか下したにあの日ひ見上みあげた空そら
次つぎは何なにがお前まえを照てらすそりゃ
me & we,cuz 俺おれら STELLA
スキマの仕業しわざ
目めを覚さまし置おかれていた
手紙てがみが歌詞かし 音おとの泉いずみ 探さがして裏道うらみち
とうの昔むかしに辿たどり着ついてた
魂たましいが幻想げんそう入いり
ほらなるようになる
空そらが澄すみ渡わたる夜よるには
魔法まほうがかかるゆっくりした時間じかん
待まち合あわせは一番いちばん星ぼしの下した
視線しせん感かんじるスキマから
飽あきること無なく好すきだから
今日きょうも使つかう言葉ことばを乗のせる程度ていどの能力のうりょく
刺激しげきされる創造力そうぞうりょく
活発かっぱつに動うごく前頭葉ぜんとうよう
行いき来きしまくるぜ幻想郷げんそうきょう
空そらに祈いのる
この音おとがアナタへと届とどくまで
例たとえば太陽たいようと水溜みずたまり 蟻ありと螽斯きりぎりす
常つねに頭あたまに有あり 胸むねがつっかえて
目覚めざめたMORNING,EARLY
まだ間まに合あいますか?
君きみが居いる場所ばしょは屹度きっとそう遠とおくはない
これは 敢あえての遠回とおまわりさ
でも正直しょうじきそういうのもアリ
擦すり切きれたソールで軽かるく走はしり出だす
銀河ぎんが鉄道てつどうの夜よるを切欠きっかけに
放はなたれた想おもいが届とどくまで
そして君きみの想おもい受うけ取とるまで
例たとえ一億いちおく光年こうねん離はなれてたって
鼻はな垂たれたって
立たってるなんてことはしないのさ
この想おもいよ百ひゃく年ねん後ごの空そらに響ひびけ!
「一番星いちばんぼし見みつけた」
でも消きえてく背中せなかが火ひ付つけた
気付きづけばあの日ひが笑わらい話ばなし
なら悲かなしい気持きもちは空そらの果はて
雨あめのち晴はれ 貴方あなたと別わかれ
浅傷あさで抱かかえ 俺おれからの手向たむけ
『たま』の休憩きゅうけい
遥はるか昔むかしからあった二ふた組くみの歌留多かるた
酒飲さけのみ明あかして 騒さわいで
境目さかいめの見みえない過去かこは淡あわくて
怪あやしげな桜さくら 眺ながめては明日あした
今いまを伝つたえる君きみが語かたり部べ
小ちいさな蕾つぼみが花咲はなさかすまで
割われた世界せかい線せんの先さき描えがいてる
一炊いっすい先さきは幻まぼろし 夢物語ゆめものがたりに今日きょうも片かた思おもい
一人ひとりっきり×かける何処どこかの
一人ひとりっきりが見上みあげる
あの燦々さんさんと現世うつしよに咲さいたSTARMINE
案外あんがい、泡沫うたかた? それでも核心的かくしんてきな
BE WITH YOU MADE IN BELIEVER
いびつさえ
フェードイン・フェードアウト
(wow wow)
僕ぼくらは魂たましい交かわす
時差ボケじさぼけなんかでズレた針はりは
今いま、正ただしく逢あわすよ
STELLA
(STELLA)
煌きらめいた夢ゆめは
(夢ゆめは)
当然とうぜん「さいきょーね!」と宣のたまおうぜ
嗚呼ああ、最早もはや晩ばんを待まつこともなく
此処ここにあるスター
だと言いうのに満みたされず疼うずく
その胸むねに不安ふあん
病やまいは移うつり気ぎな眼めつきでまたも
奪うばい取とるスタート
神かみが居いるのならば一いっ斤きんのパンで
全すべてを満みたしてくれ
まるで無茶むちゃな要求ようきゅうばかりを紡つむぐ
それでも歩あゆみを止とめない凡愚ぼんぐ
裏目うらめに出でるジョーク
冷さめても 目覚めざめても
何なんとも運任うんまかせな毎日まいにちを重かさね
織おり成なしていた図ず
さぁ平行線へいこうせん上じょうを回まわるその明日あすは
結局けっきょく俺おれが俺おれである所以ゆえん
潰つぶしても切きっても俺おれである故ゆえ
精解せいかい唱となえる性悪説せいあくせつ
また世界せかいが違ちがえど不正ふせいアクセス
雨あめ振ふり地じ固かたまる
痛いたみを知しってりゃ力ちからと成なる
目前もくぜん壁かべが有あったって行いくだけ
何なにも恐おそれずに当あたって砕くだけ
何時いつもガラス越ごしの君きみに
映うつった俺おれの表情ひょうじょう
それがまた少すこしだけでも
笑わらってたんなら俺おれはほんと本望ほんもう
空そらに架かかる 俺おれだけのVERSE
迷まよった時ときは光ひかりを放はなつ
世界せかい線せん跨またいで未来みらいを照てらす答案とうあんさ
「俺おれは俺おれになる」LAST ANSWER
ドライな愛あいで
紡つむがれてきたと思おもわれても
致いたし方かたあるまい
今いまに分わかるタイミング
逃のがしっぱなし
売うれる売うれないより触ふれ合あいに
縋すがった姿すがたばっかだったな
ガキのお遊戯ゆうぎ会かいも極きわめれば
震ふるえるような熱量ねつりょうに襲おそわれる
それが俺おれら
(俺おれら)
STELLA
(STELLA)
一人一人ひとりひとりが主役しゅやくの舞台ぶたい
T to da O to da S
見みつけた 俺おれだけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣なきそうな日ひも 見上みあげれば ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに 浮うかべたそれらを
(Up in the sky high)×2
繋つなげて 名付なづけた星座せいざ
(Just tell us,you STELLA
shinin' up in the sky)
見みつけた 俺おれだけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣なきそうな日ひも 見上みあげれば ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに 浮うかべたそれらを
(Up in the sky high)×2
繋つなげて 名付なづけた星座せいざ
(Just tell us,you STELLA
shinin' up in the sky)
空そらに憧あこがれたのは
あの日ひのグレイズ
あの日ひのスパーク
忘わすれてないぜ 全部ぜんぶ記憶おぼえてるよ
幻想げんそうと信仰しんこうと 無明むみょうを導みちびいた信号しんごう灯とう
今日きょうもお仕事しごと
塗ぬり替かえるシーンごと
暗号あんごうのように 点てんと点てんを線せんに
織おり成なすストーリー
it's like this, listen up
事象じしょうの地平ちへい線せんの外側そとがわから
予想よそうしてた危険性きけんせいとは
落おちた林檎こいは元もとに戻もどせないし
その先さきは確たしかに
未み経験けいけんだってことだけ
どうってことない どうせ行いったら
戻もどって来こない
きっともう会あえなくなる
思おもい出でさえ居いなくなる? S.T.A.Y
同おなじ星ほしを見みた天体てんたい望遠鏡ぼうえんきょう
それぞれのロケーション
のぼせないように でもたまには
温泉郷おんせんきょうからお届とどけしようかな
STELLA 言葉ことばと音おとの結晶けっしょう
好すきなことが好すきでいられるなら
何度なんどでも旅立たびだてる
Space Travel, COZMIC DRIVE.
瞳ひとみ閉とじれば見みえなくなる
青あおい夜空よぞらで星ほしと月つきが笑わらう
肩かた落おとすなよ八百万やおよろずのHOMIE
未来みらいは俺おれたちの言いう通とおり
隣となりのFAMEが羨うらやましい
自分じぶんの足元あしもとが疑うたがわしい?
俺おれは乗のらないタイムマシーン
今いまに注そそぐぜこの魂たましい BREAK THE WALL
それじゃ次つぎはどこに行いこう
「俺おれたちだったら行いけるどこでも」
おんぼろロケットに火ひを入いれろ
「俺おれたちだったら行いけるどこでも」
Limit ならとっくに over
遥はるか下したにあの日ひ見上みあげた空そら
次つぎは何なにがお前まえを照てらすそりゃ
me & we,cuz 俺おれら STELLA
スキマの仕業しわざ
目めを覚さまし置おかれていた
手紙てがみが歌詞かし 音おとの泉いずみ 探さがして裏道うらみち
とうの昔むかしに辿たどり着ついてた
魂たましいが幻想げんそう入いり
ほらなるようになる
空そらが澄すみ渡わたる夜よるには
魔法まほうがかかるゆっくりした時間じかん
待まち合あわせは一番いちばん星ぼしの下した
視線しせん感かんじるスキマから
飽あきること無なく好すきだから
今日きょうも使つかう言葉ことばを乗のせる程度ていどの能力のうりょく
刺激しげきされる創造力そうぞうりょく
活発かっぱつに動うごく前頭葉ぜんとうよう
行いき来きしまくるぜ幻想郷げんそうきょう
空そらに祈いのる
この音おとがアナタへと届とどくまで
例たとえば太陽たいようと水溜みずたまり 蟻ありと螽斯きりぎりす
常つねに頭あたまに有あり 胸むねがつっかえて
目覚めざめたMORNING,EARLY
まだ間まに合あいますか?
君きみが居いる場所ばしょは屹度きっとそう遠とおくはない
これは 敢あえての遠回とおまわりさ
でも正直しょうじきそういうのもアリ
擦すり切きれたソールで軽かるく走はしり出だす
銀河ぎんが鉄道てつどうの夜よるを切欠きっかけに
放はなたれた想おもいが届とどくまで
そして君きみの想おもい受うけ取とるまで
例たとえ一億いちおく光年こうねん離はなれてたって
鼻はな垂たれたって
立たってるなんてことはしないのさ
この想おもいよ百ひゃく年ねん後ごの空そらに響ひびけ!
「一番星いちばんぼし見みつけた」
でも消きえてく背中せなかが火ひ付つけた
気付きづけばあの日ひが笑わらい話ばなし
なら悲かなしい気持きもちは空そらの果はて
雨あめのち晴はれ 貴方あなたと別わかれ
浅傷あさで抱かかえ 俺おれからの手向たむけ
『たま』の休憩きゅうけい
遥はるか昔むかしからあった二ふた組くみの歌留多かるた
酒飲さけのみ明あかして 騒さわいで
境目さかいめの見みえない過去かこは淡あわくて
怪あやしげな桜さくら 眺ながめては明日あした
今いまを伝つたえる君きみが語かたり部べ
小ちいさな蕾つぼみが花咲はなさかすまで
割われた世界せかい線せんの先さき描えがいてる
一炊いっすい先さきは幻まぼろし 夢物語ゆめものがたりに今日きょうも片かた思おもい
一人ひとりっきり×かける何処どこかの
一人ひとりっきりが見上みあげる
あの燦々さんさんと現世うつしよに咲さいたSTARMINE
案外あんがい、泡沫うたかた? それでも核心的かくしんてきな
BE WITH YOU MADE IN BELIEVER
いびつさえ
フェードイン・フェードアウト
(wow wow)
僕ぼくらは魂たましい交かわす
時差ボケじさぼけなんかでズレた針はりは
今いま、正ただしく逢あわすよ
STELLA
(STELLA)
煌きらめいた夢ゆめは
(夢ゆめは)
当然とうぜん「さいきょーね!」と宣のたまおうぜ
嗚呼ああ、最早もはや晩ばんを待まつこともなく
此処ここにあるスター
だと言いうのに満みたされず疼うずく
その胸むねに不安ふあん
病やまいは移うつり気ぎな眼めつきでまたも
奪うばい取とるスタート
神かみが居いるのならば一いっ斤きんのパンで
全すべてを満みたしてくれ
まるで無茶むちゃな要求ようきゅうばかりを紡つむぐ
それでも歩あゆみを止とめない凡愚ぼんぐ
裏目うらめに出でるジョーク
冷さめても 目覚めざめても
何なんとも運任うんまかせな毎日まいにちを重かさね
織おり成なしていた図ず
さぁ平行線へいこうせん上じょうを回まわるその明日あすは
結局けっきょく俺おれが俺おれである所以ゆえん
潰つぶしても切きっても俺おれである故ゆえ
精解せいかい唱となえる性悪説せいあくせつ
また世界せかいが違ちがえど不正ふせいアクセス
雨あめ振ふり地じ固かたまる
痛いたみを知しってりゃ力ちからと成なる
目前もくぜん壁かべが有あったって行いくだけ
何なにも恐おそれずに当あたって砕くだけ
何時いつもガラス越ごしの君きみに
映うつった俺おれの表情ひょうじょう
それがまた少すこしだけでも
笑わらってたんなら俺おれはほんと本望ほんもう
空そらに架かかる 俺おれだけのVERSE
迷まよった時ときは光ひかりを放はなつ
世界せかい線せん跨またいで未来みらいを照てらす答案とうあんさ
「俺おれは俺おれになる」LAST ANSWER
ドライな愛あいで
紡つむがれてきたと思おもわれても
致いたし方かたあるまい
今いまに分わかるタイミング
逃のがしっぱなし
売うれる売うれないより触ふれ合あいに
縋すがった姿すがたばっかだったな
ガキのお遊戯ゆうぎ会かいも極きわめれば
震ふるえるような熱量ねつりょうに襲おそわれる
それが俺おれら
(俺おれら)
STELLA
(STELLA)
一人一人ひとりひとりが主役しゅやくの舞台ぶたい
T to da O to da S
見みつけた 俺おれだけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣なきそうな日ひも 見上みあげれば ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに 浮うかべたそれらを
(Up in the sky high)×2
繋つなげて 名付なづけた星座せいざ
(Just tell us,you STELLA
shinin' up in the sky)
見みつけた 俺おれだけのSTELLA
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
泣なきそうな日ひも 見上みあげれば ほら
(It shines upon everything
As long as we are breathing)
なゆたに 浮うかべたそれらを
(Up in the sky high)×2
繋つなげて 名付なづけた星座せいざ
(Just tell us,you STELLA
shinin' up in the sky)
