大おおきく腕うで広ひろげながら風かぜを集あつめた君きみ
僕ぼくもやってみるよと後あとに続つづくと笑わらってた
天才てんさいだ秀才しゅうさいだ僕ぼくらは偉えらいんだ
マインドはそんなもの
"いつの日ひも"
手てを叩たたき喜よろこびを鳴ならし進すすめ
不器用ぶきような日常にちじょうでも愛あいしている
七転ななころび八起やおきで
怪我けがしても
瘡かさ蓋ぶたになるまで
側そばにいて僕ぼくらは支ささえ合あう
喧嘩けんかもしたけど
馬鹿ばかな物語ストーリーだなんて
人ひとは言いうけど
ここだけのどこにもない
宝物たからもの
足音あしおとは幸しあわせ
さぁ、鳴ならし進すすめ
不器用ぶきような日常にちじょうこそ
僕ぼくらしさ
ページは進すすみ
風景ふうけいも変かわっていったとしても
今いまは今いまだ
鼻歌はなうたで奏かなでて
手てを叩たたき喜よろこびを鳴ならし進すすめ
お粗末そまつな日常にちじょうを抱だきしめ
足音あしおとは幸しあわせ
さぁ、鳴ならし進すすめ
不器用ぶきような日常にちじょうこそ
愛あいしていく
大ooきくkiku腕ude広hiroげながらgenagara風kazeをwo集atsuめたmeta君kimi
僕bokuもやってみるよとmoyattemiruyoto後atoにni続tsuduくとkuto笑waraってたtteta
天才tensaiだda秀才syuusaiだda僕bokuらはraha偉eraいんだinda
マインドmaindoはそんなものhasonnamono
"いつのitsuno日hiもmo"
手teをwo叩tataきki喜yorokoびをbiwo鳴naらしrashi進susuめme
不器用bukiyouなna日常nichijouでもdemo愛aiしているshiteiru
七転nanakoroびbi八起yaoきでkide
怪我kegaしてもshitemo
瘡kasa蓋butaになるまでninarumade
側sobaにいてniite僕bokuらはraha支sasaえe合aうu
喧嘩kenkaもしたけどmoshitakedo
馬鹿bakaなna物語sutôrîだなんてdanante
人hitoはha言iうけどukedo
ここだけのどこにもないkokodakenodokonimonai
宝物takaramono
足音ashiotoはha幸shiawaせse
さぁsaa、鳴naらしrashi進susuめme
不器用bukiyouなna日常nichijouこそkoso
僕bokuらしさrashisa
ペpeージjiはha進susuみmi
風景fuukeiもmo変kaわっていったとしてもwatteittatoshitemo
今imaはha今imaだda
鼻歌hanautaでde奏kanaでてdete
手teをwo叩tataきki喜yorokoびをbiwo鳴naらしrashi進susuめme
おo粗末somatsuなna日常nichijouをwo抱daきしめkishime
足音ashiotoはha幸shiawaせse
さぁsaa、鳴naらしrashi進susuめme
不器用bukiyouなna日常nichijouこそkoso
愛aiしていくshiteiku