変かわらない風景ふうけいに、くだらない人生じんせいだ
妄想もうそうばっか頭あたまの中なか暴走ぼうそうしていく盛大せいだいに
茹うだるだけ期待きたい出来できない生産性せいさんせい
当方とうほう、陰性いんせいなんで協調性きょうちょうせいないしww
額ひたいに掻かいて、垂たれて落おちた汗あせ
相当そうとう使つかい込こまれたエンターキー
平和へいわに怠惰たいだに守まもっていた日常にちじょうを
君きみがあの日ひ飛とび込こんで来きた教室きょうしつと同おなじ様ように
抜ぬけ出だして
ボクらの人類じんるい対抗たいこう最終さいしゅう戦争せんそうだ
理屈りくつじゃないよ、夏なつの魔法まほうだ、超常ちょうじょう現象げんしょうさ
覚さめないで
大人おとなになんか分わからないサイキョー論法ろんぽうで
今いまが "その時とき" なら不可能ふかのうなんか無ない
さぁ、思おもうように進すすめ
流ながれる汗あせも忘わすれて
回まわり出だす物語ものがたりに、追おい付つけない感情かんじょう
次第しだいに「何故なぜ、ボクが選えらばれた??」
なんて結局けっきょくオーバーヒート
映画えいがみたいに上手うまくはいかないさ
だけど、君きみの居いないエンディングを
笑わらって迎むかえられないよ
駆かけ出だして
ボクはあの日ひからずっと貰もらってばっかりで
返かえせてないよ、言いえてないよ、
「君きみが好すきだ」って
負まけないで
もう何なにがあったって逃にげたりしないから
君きみがくれた勇気ゆうきが光ひかり出だしたんだ
暗くらい夜よるを照てらす
走はしれ、弱よわさすら連つれて
今いま、やっと理解わかったんだ
ボクら必然的ひつぜんてきに集あつまって
それが運命的うんめいてきに絡からまって
君きみとせーので世界せかいを救すくった
嘘うそみたいな真実しんじつを
忘わすれないでいよう
ボクらがどんなつまらない大人おとなになっても
匂においや温度おんど、色いろや音おとを。身みに起おきたぜんぶを
生いきてゆこう
この先さき、もうこんなに熱暑あっつい日ひはないけれど
君きみの頬ほほに錠菓サイダー
花火はなびが上あがって、夏なつの幕まくは下おりた
ふたつの影かげを重かさねて
ボクら必然的ひつぜんてきに集あつまって
それが運命的うんめいてきに絡からまって
電脳でんのう的てきにダイブして
全ぜん次元じげんの危機ききと対峙たいじして
本能的ほんのうてきに合図あいずして
君きみと最終的さいしゅうてきにハグをして
終おわりゆく夏なつに手てを振ふって
きっと誰だれも知しらない大だい冒険ぼうけんの歌うた
これは、ボクらの夏休なつやすみ戦争せんそうだ
変kaわらないwaranai風景fuukeiにni、くだらないkudaranai人生jinseiだda
妄想mousouばっかbakka頭atamaのno中naka暴走bousouしていくshiteiku盛大seidaiにni
茹uだるだけdarudake期待kitai出来dekiないnai生産性seisansei
当方touhou、陰性inseiなんでnande協調性kyouchouseiないしnaishiww
額hitaiにni掻kaいてite、垂taれてrete落oちたchita汗ase
相当soutou使tsukaいi込koまれたmaretaエンタentaーキkiー
平和heiwaにni怠惰taidaにni守mamoっていたtteita日常nichijouをwo
君kimiがあのgaano日hi飛toびbi込koんでnde来kiたta教室kyoushitsuとto同onaじji様youにni
抜nuけke出daしてshite
ボクbokuらのrano人類jinrui対抗taikou最終saisyuu戦争sensouだda
理屈rikutsuじゃないよjanaiyo、夏natsuのno魔法mahouだda、超常choujou現象gensyouさsa
覚saめないでmenaide
大人otonaになんかninanka分waからないkaranaiサイキョsaikyoー論法ronpouでde
今imaがga "そのsono時toki" ならnara不可能fukanouなんかnanka無naいi
さぁsaa、思omoうようにuyouni進susuめme
流nagaれるreru汗aseもmo忘wasuれてrete
回mawaりri出daすsu物語monogatariにni、追oいi付tsuけないkenai感情kanjou
次第shidaiにni「何故naze、ボクbokuがga選eraばれたbareta??」
なんてnante結局kekkyokuオoーバbaーヒhiートto
映画eigaみたいにmitaini上手umaくはいかないさkuhaikanaisa
だけどdakedo、君kimiのno居iないnaiエンディングendinguをwo
笑waraってtte迎mukaえられないよerarenaiyo
駆kaけke出daしてshite
ボクbokuはあのhaano日hiからずっとkarazutto貰moraってばっかりでttebakkaride
返kaeせてないよsetenaiyo、言iえてないよetenaiyo、
「君kimiがga好suきだkida」ってtte
負maけないでkenaide
もうmou何naniがあったってgaattatte逃niげたりしないからgetarishinaikara
君kimiがくれたgakureta勇気yuukiがga光hikaりri出daしたんだshitanda
暗kuraいi夜yoruをwo照teらすrasu
走hashiれre、弱yowaさすらsasura連tsuれてrete
今ima、やっとyatto理解wakaったんだttanda
ボクbokuらra必然的hitsuzentekiにni集atsuまってmatte
それがsorega運命的unmeitekiにni絡karaまってmatte
君kimiとせtoseーのでnode世界sekaiをwo救sukuったtta
嘘usoみたいなmitaina真実shinjitsuをwo
忘wasuれないでいようrenaideiyou
ボクbokuらがどんなつまらないragadonnatsumaranai大人otonaになってもninattemo
匂nioいやiya温度ondo、色iroやya音otoをwo。身miにni起oきたぜんぶをkitazenbuwo
生iきてゆこうkiteyukou
このkono先saki、もうこんなにmoukonnani熱暑attsuいi日hiはないけれどhanaikeredo
君kimiのno頬hohoにni錠菓saidâ
花火hanabiがga上aがってgatte、夏natsuのno幕makuはha下oりたrita
ふたつのfutatsuno影kageをwo重kasaねてnete
ボクbokuらra必然的hitsuzentekiにni集atsuまってmatte
それがsorega運命的unmeitekiにni絡karaまってmatte
電脳dennou的tekiにniダイブdaibuしてshite
全zen次元jigenのno危機kikiとto対峙taijiしてshite
本能的honnoutekiにni合図aizuしてshite
君kimiとto最終的saisyuutekiにniハグhaguをしてwoshite
終oわりゆくwariyuku夏natsuにni手teをwo振fuってtte
きっとkitto誰dareもmo知shiらないranai大dai冒険boukenのno歌uta
これはkoreha、ボクbokuらのrano夏休natsuyasuみmi戦争sensouだda