よみ:れもねーど
レモネード 歌詞
-
wotaku feat. 初音ミク
- 2023.7.7 リリース
- 作詞
- wotaku
- 作曲
- wotaku
- 編曲
- wotaku
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
切きり取とった青春せいしゅんを 繋つないだ幻想げんそう
冷さめ切きった現実げんじつに 焼やかれてたんだ
蔓延はびこった正論せいろんを 無碍むげにせんと夢ゆめを見みて
コルク栓せんの自分じぶんも忘わすれ
「僕ぼくだって普通ふつうなら」
無ないものねだりがクセになっていた
大人おとなになれば無ないような幸しあわせがそこにあるのなら
向日葵ひまわり畑ばたけ泣ないていたあの子この笑顔えがおが見みれるなら
言葉ことばに出だせば滑稽こっけいな飯事ままごとが僕ぼくを救すくうなら
黄昏たそがれに染そまり切きった教室きょうしつで永遠えいえんを生いきよう
そこに光ひかりは無ない
分わかってるけど
手てに持もった風船ふうせんを 手放てばなせないで
観覧かんらん車しゃに乗のって もう何年なんねんだ
あのルートに入はいる フラグを見失みうしなって
バッドエンドすら妄想もうそうだろうね
いつだってこうなると
単純たんじゅんな慈悲じひすら恋こいしくなって
慰なぐさめで描かいた偶像ぐうぞう 救済きゅうさいの女神めがみと奉たてまつる
人ひとの死しで描えがいた「人生じんせい」 人ひとを生うんだことも無ないのに
繰くり返かえす苦悩くのう全部ぜんぶ 知しったような口くちを叩たたいて
取とり返かえす努力どりょくなんて 出来できないからしょうがないよね
そこに光ひかりがある
分わかってるのに
紙芝居かみしばいだった今日きょうが鮮明せんめいになればいいのにな
透明とうめいな壁かべが無なくて 君きみに触さわれたらいいのにな
願望がんぼうは砂すなになって一ひとつとして叶かなわないなら
そこに何なにがあるの
大人おとなになれば無ないような幸しあわせがそこにあるのなら
放課ほうか後ごに二人ふたりだった思おもい出でがものになるのなら
言葉ことばに出だせば滑稽こっけいな飯事ままごとが僕ぼくを救すくうなら
君きみの闇やみを取とり去さって綺麗きれいな花火はなびを見みに行いこう
そこに光ひかりは無ない
終おわってるだろ
冷さめ切きった現実げんじつに 焼やかれてたんだ
蔓延はびこった正論せいろんを 無碍むげにせんと夢ゆめを見みて
コルク栓せんの自分じぶんも忘わすれ
「僕ぼくだって普通ふつうなら」
無ないものねだりがクセになっていた
大人おとなになれば無ないような幸しあわせがそこにあるのなら
向日葵ひまわり畑ばたけ泣ないていたあの子この笑顔えがおが見みれるなら
言葉ことばに出だせば滑稽こっけいな飯事ままごとが僕ぼくを救すくうなら
黄昏たそがれに染そまり切きった教室きょうしつで永遠えいえんを生いきよう
そこに光ひかりは無ない
分わかってるけど
手てに持もった風船ふうせんを 手放てばなせないで
観覧かんらん車しゃに乗のって もう何年なんねんだ
あのルートに入はいる フラグを見失みうしなって
バッドエンドすら妄想もうそうだろうね
いつだってこうなると
単純たんじゅんな慈悲じひすら恋こいしくなって
慰なぐさめで描かいた偶像ぐうぞう 救済きゅうさいの女神めがみと奉たてまつる
人ひとの死しで描えがいた「人生じんせい」 人ひとを生うんだことも無ないのに
繰くり返かえす苦悩くのう全部ぜんぶ 知しったような口くちを叩たたいて
取とり返かえす努力どりょくなんて 出来できないからしょうがないよね
そこに光ひかりがある
分わかってるのに
紙芝居かみしばいだった今日きょうが鮮明せんめいになればいいのにな
透明とうめいな壁かべが無なくて 君きみに触さわれたらいいのにな
願望がんぼうは砂すなになって一ひとつとして叶かなわないなら
そこに何なにがあるの
大人おとなになれば無ないような幸しあわせがそこにあるのなら
放課ほうか後ごに二人ふたりだった思おもい出でがものになるのなら
言葉ことばに出だせば滑稽こっけいな飯事ままごとが僕ぼくを救すくうなら
君きみの闇やみを取とり去さって綺麗きれいな花火はなびを見みに行いこう
そこに光ひかりは無ない
終おわってるだろ