夏の夜は 歌詞 藍空と月 ふりがな付

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よみ:なつのよるは

夏の夜は 歌詞

藍空と月

2023.8.2 リリース
作詞
kanju
作曲
kanju
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ふりがな
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「ねぇ、あるこう」
いま何時なんじだろう」
わかんないけど、多分たぶんくらい?」

ぼく今日きょう大分だいぶ夜更よふかしさんだね
サンダルでいっか、さぁこう
はいまでいろいて仕舞しまいそうなほどつきあおよる

ねるあしきみ多分たぶんよる所為せい

こんなよるわすれはしないよ
そうおもったことさえきっとぼくわすれないから
あるいて、はしって、つかれてまって
にぎってまたあるいて「たのしいね」とつぶやいた

けんけんぱ
なにいのにきみねる
ぼくらは魔法使まほうつか
しろせんほか全部ぜんぶうみにしておわった
ロケット花火はなびつきまでとどかなかった
そこまでかなしまなくても

本当ほんとう綺麗きれいだとおもったんだ
花火はなびかかげていたきみが、きみ横顔よこがお
はしゃいで、わらって、ころびそうになって
つき見上みあげてきみは「たのしいね」とつぶやいた

きみかかげていた花火はなび
つきかさなってみずちた
あらがうのは傲慢ごうまんだろうか
わらないこのままを

あぁ、やっぱいつかわすれるんだろうか
わすれたことさえいつかわすれて、でも

それでもたしかにぼくいまおもったんだ
わすれたくないと、いまたしかにそうおもったんだ

ねぇ、こんなよるわすれはしないよ
そうおもったことさえきっとぼくわすれないから
あるいて、はしって、つかれてかえって
つきさがしてぼく
あかるんだそらわらった

明日あしたなにしよう」
「ねぇそんなことより今日きょうは?」

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曲名:夏の夜は 歌手:藍空と月