「1 for the "K"」とかカッコつけ
「ひ弱よわな臆病者チキン」が打うって付つけ
驕おごれる王おうとか自嘲じちょうだせー
誇ほこれる何なにかが欲ほしいだけ
いつも周まわりとずれてる系けい
神かみ会あわず余あまり物もの 薄うすれてく光レイ
「ファンのヒーローでいたい」だって?
でも不安ふあんな緋色ひいろは痛いたいだけ
自分じぶんの声こえが嫌きらいだった
喋しゃべる度たび 誰だれかに笑わらわれた
心こころの叫さけびも口くちに出だせない
透明とうめい人間にんげんになってた
なんでもそれなりで済すましてる
期待きたいも熱量ねつもナシで澄すましてる
だから必死ひっしになれる何なにかもない
サムい自分じぶんにイラついていた
絵えを描かくことしかない自分じぶん
それを破やぶったあの子こを許ゆるさない
見返みかえすために生いきてた
ただそんな自分じぶんにツカれてる
学校がっこうも友達ともだちもくだらない
すべて馬鹿馬鹿ばかばかしく見みえた
自分じぶんの世界せかいに引ひき篭こもれば
気付きづけば社会しゃかいの落おちこぼれ
救すくいたかったのは過去かこの自分じぶん
と同おなじ目めをしたそこの君きみ
誰一人だれひとり置おいて行いかないよ
君きみとともに夢ゆめを見みたい
ここから 届とどけ 届とどけ 届とどけたい
改あらためて言いうよ
僕ぼくを見みつけてくれてありがとう
君きみが僕ぼくらの始はじまりで光ひかり
だから歌うたえてるんだ
ここから届とどけ 届とどけ 届とどけたい
何度なんどでも言いうよ
僕ぼくらに夢ゆめをくれてありがとう
君きみが僕ぼくらのここにいた証あかし
それがすべてなんだ
吐はき出だす本音ほんねがそう
君きみに贈おくりたいパンチライン
夢ゆめが途絶とだえたあの時ときの痛みペイン
「いつかは‥‥」と耐たえた悲かなしみの雨レイン
も気付きづけば止やんで少すこしずつ勝ち取りゲイン
君きみらがくれたあの夢ゆめの御陰せい
その声おとはここに届とどいたから
その言葉ことばが心こころ解ほどいたから
時代エラ 文字レター 境界線ラインも越こえて響ひびかす
贈おくられた愛あいは声こえで日々ひび返かえす
弱虫よわむしな君きみへ
ずれている君きみへ
泣ないている君きみへ
君きみが嫌きらいな君きみへ
自信じしんがない君きみへ
死しにたいって君きみへ
僕ぼくのことを愛あいしてくれた君きみへ
6人にんで1つじゃないんだ
ねぇ 君きみも ほら同志どうしで
僕ぼくの生いきる意味いみで理由りゆうだ!
僕ぼくら皆みんなでめろんぱーかーだから
なろ屋や なろ屋や
のっき のっき
そらねこ そらねこ
KAITO KAITO
kamome kamome
サムライ翔しょう サムライ翔しょう
めろりす めろりす
めろぱか めろぱか
ここから 届とどけ 届とどけ 届とどけたい
改あらためて言いうよ
ここにいる皆みんなのおかげだよ
君きみが僕ぼくらの始はじまりで光ひかり
だから歌うたっていくんだ
ここから 届とどけ 届とどけ 届とどけたい
何度なんどでも言いうよ
僕ぼくらに夢ゆめをくれてありがとう
君きみが僕ぼくの生いきる意味いみで誇ほこり
それがすべてなんだ
「吐はき出だす本音ほんねがそう」
なんて僕ぼくらの勘違かんちがい
君きみがくれた言葉ことばが
すべて僕ぼくらのパンチライン
「1 for the "K"」とかtokaカッコkakkoつけtsuke
「ひhi弱yowaなna臆病者chikin」がga打uってtte付tsuけke
驕ogoれるreru王ouとかtoka自嘲jichouだせdaseー
誇hokoれるreru何naniかがkaga欲hoしいだけshiidake
いつもitsumo周mawaりとずれてるritozureteru系kei
神kami会aわずwazu余amaりri物mono 薄usuれてくreteku光rei
「ファンfanのnoヒhiーロroーでいたいdeitai」だってdatte?
でもdemo不安fuanなna緋色hiiroはha痛itaいだけidake
自分jibunのno声koeがga嫌kiraいだったidatta
喋syabeるru度tabi 誰dareかにkani笑waraわれたwareta
心kokoroのno叫sakeびもbimo口kuchiにni出daせないsenai
透明toumei人間ningenになってたninatteta
なんでもそれなりでnandemosorenaride済suましてるmashiteru
期待kitaiもmo熱量netsuもmoナシnashiでde澄suましてるmashiteru
だからdakara必死hisshiになれるninareru何naniかもないkamonai
サムsamuいi自分jibunにniイラiraついていたtsuiteita
絵eをwo描kaくことしかないkukotoshikanai自分jibun
それをsorewo破yabuったあのttaano子koをwo許yuruさないsanai
見返mikaeすためにsutameni生iきてたkiteta
ただそんなtadasonna自分jibunにniツカtsukaれてるreteru
学校gakkouもmo友達tomodachiもくだらないmokudaranai
すべてsubete馬鹿馬鹿bakabakaしくshiku見miえたeta
自分jibunのno世界sekaiにni引hiきki篭koもればmoreba
気付kiduけばkeba社会syakaiのno落oちこぼれchikobore
救sukuいたかったのはitakattanoha過去kakoのno自分jibun
とto同onaじji目meをしたそこのwoshitasokono君kimi
誰一人darehitori置oいてite行iかないよkanaiyo
君kimiとともにtotomoni夢yumeをwo見miたいtai
ここからkokokara 届todoけke 届todoけke 届todoけたいketai
改arataめてmete言iうよuyo
僕bokuをwo見miつけてくれてありがとうtsuketekuretearigatou
君kimiがga僕bokuらのrano始hajiまりでmaride光hikari
だからdakara歌utaえてるんだeterunda
ここからkokokara届todoけke 届todoけke 届todoけたいketai
何度nandoでもdemo言iうよuyo
僕bokuらにrani夢yumeをくれてありがとうwokuretearigatou
君kimiがga僕bokuらのここにいたranokokoniita証akashi
それがすべてなんだsoregasubetenanda
吐haきki出daすsu本音honneがそうgasou
君kimiにni贈okuりたいritaiパンチラインpanchirain
夢yumeがga途絶todaえたあのetaano時tokiのno痛みpein
「いつかはitsukaha‥‥」とto耐taえたeta悲kanaしみのshimino雨rein
もmo気付kiduけばkeba止yaんでnde少sukoしずつshizutsu勝ち取りgein
君kimiらがくれたあのragakuretaano夢yumeのno御陰sei
そのsono声otoはここにhakokoni届todoいたからitakara
そのsono言葉kotobaがga心kokoro解hodoいたからitakara
時代era 文字retâ 境界線rainもmo越koえてete響hibiかすkasu
贈okuられたrareta愛aiはha声koeでde日々hibi返kaeすsu
弱虫yowamushiなna君kimiへhe
ずれているzureteiru君kimiへhe
泣naいているiteiru君kimiへhe
君kimiがga嫌kiraいなina君kimiへhe
自信jishinがないganai君kimiへhe
死shiにたいってnitaitte君kimiへhe
僕bokuのことをnokotowo愛aiしてくれたshitekureta君kimiへhe
6人ninでde1つじゃないんだtsujanainda
ねぇnee 君kimiもmo ほらhora同志doushiでde
僕bokuのno生iきるkiru意味imiでde理由riyuuだda!
僕bokuらra皆minnaでめろんぱdemeronpaーかkaーだからdakara
なろnaro屋ya なろnaro屋ya
のっきnokki のっきnokki
そらねこsoraneko そらねこsoraneko
KAITO KAITO
kamome kamome
サムライsamurai翔syou サムライsamurai翔syou
めろりすmerorisu めろりすmerorisu
めろぱかmeropaka めろぱかmeropaka
ここからkokokara 届todoけke 届todoけke 届todoけたいketai
改arataめてmete言iうよuyo
ここにいるkokoniiru皆minnaのおかげだよnookagedayo
君kimiがga僕bokuらのrano始hajiまりでmaride光hikari
だからdakara歌utaっていくんだtteikunda
ここからkokokara 届todoけke 届todoけke 届todoけたいketai
何度nandoでもdemo言iうよuyo
僕bokuらにrani夢yumeをくれてありがとうwokuretearigatou
君kimiがga僕bokuのno生iきるkiru意味imiでde誇hokoりri
それがすべてなんだsoregasubetenanda
「吐haきki出daすsu本音honneがそうgasou」
なんてnante僕bokuらのrano勘違kanchigaいi
君kimiがくれたgakureta言葉kotobaがga
すべてsubete僕bokuらのranoパンチラインpanchirain