幾望 歌詞 月夜に唄え ふりがな付

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よみ:きぼう

幾望 歌詞

月夜に唄え

2023.7.26 リリース
作詞
RIRIKO
作曲
RIRIKO
編曲
石原剛志
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ふりがな
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どっかの部活ぶかつちゅう ひびいた
空気くうきをつんくようなタイマーのおと
太陽たいようしずんでいく速度そくどまでも 支配しはいしているみたいだ
ぎゆく日々ひびまかせて 教室きょうしつたってなんにもならない
ゆらりくらくなる景色けしきひかりひとつだけハッとしてしまった
禁止きんしのフェンスをスカートでえて
かみきれひとつをにぎりしめた
だれてたらおおごとだろうか てればいいさ
よるひか意味いみらない意味いみりたい から見上みあげるのです
いてしまうのかもしれない だけどりたい
つきみちびきですか?うそつきですか?

時間じかん問題もんだいかぜにのせて
すでにざわついたこえがしてる
片手かたてでクシャってしたそれは しろのままの希望きぼう
だけど こっそりいてた言葉ことばたちがあるでしょ
しゴムでいつでもせる決断けつだん
これがゆめだとってもいいかな? いいんだよ、ひかり
最初さいしょからあったかもしれない くも隙間すきま青色あおいろそら
やっと出会であえたいまがまさに うつくしいとき
つよく ドアがひらいた

きっとみな未完成みかんせいだ たった一欠片ひとかけらだ いつかはちていくときっている
想像そうぞうができてしまったなら あとは現実げんじつにするだけだ

よるでよかったかもしれない(から出会であえたのです) このばすさきりたい
『さあ、幾望きぼう月夜つきようたえ!』 『うたえ!』
よるひか意味いみらない意味いみりたい から見上みあげるのです
いてしまうのかもしれない だけどりたい
つきは... つきは... つきは... きみは...
みちびきですか?うそつきですか?とどいてますか?

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曲名:幾望 歌手:月夜に唄え