よみ:まほうのかがみ
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どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 頬ほほをつたう涙なみだがふたつ流ながれた
ねえ
悲かなしさがもう一度いちど 好すきになれたら なんにもいらない
くらがりの中なかで 手繰たぐる夢ゆめ
絶対的ぜったいてき不利ふりじゃない? 全体的ぜんたいてき無理むりじゃない? って もう何度なんど目めだっけ
解答かいとうなど欲ほしくない なんもかんも忘わすれたいね
どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 頬ほほをつたう涙なみだがふたつ
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
世界せかいを洗あらう雨あめ 流ながしてよ 洗あらいざらい全すべて
君きみの声こえはいつも 痛いたいところをつく
鏡かがみの中なかでたった一言ひとこと呟つぶやいた
「ねえ 悲かなしさともう一度いちど手てを繋つなぎたい」
「そうだね、ちょうど今いま思おもってたとこ」
変かわらずにいたいなら
変かわらなきゃいけないと
滲にじむ顔かおが真まっ直すぐ問といかける
歩あるき出ださなくちゃ
どこまで行いけるかな
こぼれ落おちた涙なみだなんて
どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 雲間くもまから差さし込こむヒカリ
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
今いまこの世界せかいには 君きみがいる
それ以外いがいもうどうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
夜よると朝あさの隙間すきま 抱だき寄よせた 似にたもの同士どうしで
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
背中合せなかあわせの自分じぶん 振ふり返かえらず
また会あう時ときは笑わらってて
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 頬ほほをつたう涙なみだがふたつ流ながれた
ねえ
悲かなしさがもう一度いちど 好すきになれたら なんにもいらない
くらがりの中なかで 手繰たぐる夢ゆめ
絶対的ぜったいてき不利ふりじゃない? 全体的ぜんたいてき無理むりじゃない? って もう何度なんど目めだっけ
解答かいとうなど欲ほしくない なんもかんも忘わすれたいね
どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 頬ほほをつたう涙なみだがふたつ
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
世界せかいを洗あらう雨あめ 流ながしてよ 洗あらいざらい全すべて
君きみの声こえはいつも 痛いたいところをつく
鏡かがみの中なかでたった一言ひとこと呟つぶやいた
「ねえ 悲かなしさともう一度いちど手てを繋つなぎたい」
「そうだね、ちょうど今いま思おもってたとこ」
変かわらずにいたいなら
変かわらなきゃいけないと
滲にじむ顔かおが真まっ直すぐ問といかける
歩あるき出ださなくちゃ
どこまで行いけるかな
こぼれ落おちた涙なみだなんて
どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
目めと目めが合あった瞬間しゅんかん 雲間くもまから差さし込こむヒカリ
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
今いまこの世界せかいには 君きみがいる
それ以外いがいもうどうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
夜よると朝あさの隙間すきま 抱だき寄よせた 似にたもの同士どうしで
カガミヨカガミ 魔法まほうをかけて
たりらりら たりらりら
背中合せなかあわせの自分じぶん 振ふり返かえらず
また会あう時ときは笑わらってて