よみ:ぶりーず
Breeze 歌詞
-
HALLEY
- 2023.7.28 リリース
- 作詞
- Taehyun Jang
- 作曲
- HALLEY
友情
感動
恋愛
元気
結果
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Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
For he is on our side, living proof.
何なにもかもに光ひかりが灯ともってく。
あからさまにアガってる。
凪なぎに訪おとずれる、yellow breeze。
心こころ浮ういてる。
You've been on my mind,
though I was a child.
頑かたくなな心こころを捨すててさ、
Deep in embrace.
Heal me I'm dazed.
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Time ain't my time.
It flows slow, grows, glows.
波なみも無ない、闇やみもない。
夜明よあけ、朝焼あさやけ、東雲しののめや日ひの出で。
Flowing through his time I've got no worries,
and you already know the secrecy,
hypochondriac hypocrisy.
We know he's the only king.
【対訳たいやく】
この音楽おんがくに合あわせて体からだを揺ゆらしてみて
そよ風かぜが吹ふくのを感かんじられるはず。
"終おわり"の心配しんぱいはいらないよ。
あなたもそう思おもわない?
彼かれは生いける証あかし、
何なにもかもに光ひかりが灯ともってく。
あからさまにアガってる。
凪なぎに訪おとずれる、yellow breeze。
心こころ浮ういてる。
あなたのことをいつも考かんがえているのに、
私わたしは子こどものように未熟みじゅくなまま。
頑かたくなな心こころを捨すててさ、
深ふかく僕ぼくを包つつみ込こんで、
眩くらんだ私わたしを癒いやしてくれる。
この音楽おんがくに合あわせて体からだを揺ゆらしてみて
そよ風かぜが吹ふくのを感かんじられるはず。
"終おわり"の心配しんぱいはいらないよ。
あなたもそう思おもわない?
与あたえられたこの時間じかんは。
ゆっくり流ながれ、光ひかりを帯おびる。
波なみも無ない、闇やみもない。
夜明よあけ、朝焼あさやけ、東雲しののめや日ひの出で。
彼かれの時間じかんを泳およいでいくだけ。
あなたももう気きづいているでしょう、
心こころを支配しはいする偽善ぎぜんに。
結局けっきょく、彼かれが私わたしたちの唯一ゆいいつの王おうなんだよ。
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
For he is on our side, living proof.
何なにもかもに光ひかりが灯ともってく。
あからさまにアガってる。
凪なぎに訪おとずれる、yellow breeze。
心こころ浮ういてる。
You've been on my mind,
though I was a child.
頑かたくなな心こころを捨すててさ、
Deep in embrace.
Heal me I'm dazed.
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Let me groove on this tune.
You'll feel the breeze very soon.
No nothing. Don't worry 'bout a doom.
Ain't that true?
Time ain't my time.
It flows slow, grows, glows.
波なみも無ない、闇やみもない。
夜明よあけ、朝焼あさやけ、東雲しののめや日ひの出で。
Flowing through his time I've got no worries,
and you already know the secrecy,
hypochondriac hypocrisy.
We know he's the only king.
【対訳たいやく】
この音楽おんがくに合あわせて体からだを揺ゆらしてみて
そよ風かぜが吹ふくのを感かんじられるはず。
"終おわり"の心配しんぱいはいらないよ。
あなたもそう思おもわない?
彼かれは生いける証あかし、
何なにもかもに光ひかりが灯ともってく。
あからさまにアガってる。
凪なぎに訪おとずれる、yellow breeze。
心こころ浮ういてる。
あなたのことをいつも考かんがえているのに、
私わたしは子こどものように未熟みじゅくなまま。
頑かたくなな心こころを捨すててさ、
深ふかく僕ぼくを包つつみ込こんで、
眩くらんだ私わたしを癒いやしてくれる。
この音楽おんがくに合あわせて体からだを揺ゆらしてみて
そよ風かぜが吹ふくのを感かんじられるはず。
"終おわり"の心配しんぱいはいらないよ。
あなたもそう思おもわない?
与あたえられたこの時間じかんは。
ゆっくり流ながれ、光ひかりを帯おびる。
波なみも無ない、闇やみもない。
夜明よあけ、朝焼あさやけ、東雲しののめや日ひの出で。
彼かれの時間じかんを泳およいでいくだけ。
あなたももう気きづいているでしょう、
心こころを支配しはいする偽善ぎぜんに。
結局けっきょく、彼かれが私わたしたちの唯一ゆいいつの王おうなんだよ。