よみ:やさしさのきおく
優しさの記憶 歌詞
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鹿乃
- 2023.7.24 リリース
- 作詞
- 夕野ヨシミ(IOSYS)
- 作曲
- ミツキヨ
友情
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結果
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瞳ひとみ閉とじて今いま 思おもい浮うかぶのは
笑顔えがおばかりではないけれども
誰だれもが願ねがいの為ため 約束やくそくの答こたえを探さがし求もとめてた
もう遠とおい昔むかしの出来でき事ごとだったような
でもほんの昨日きのうのことのような
交かわした言葉ことばが今いまでも静しずかに 心こころを揺ゆさぶる
思おもい出でたち抱かかえてゆく これからずっと
胸むねの奥おくの深ふかい青あおに 寄より添そうまま
あなたとなら 何なにも怖こわくはないから
前まえへ進すすもう 次つぎの扉とびらの向むこう
すれ違ちがうことや過あやまちもあったね
傷きずつけられたり 傷きずつけたり
誰だれもが完璧かんぺきじゃない それでも未来みらいへ
ただ 走はしり続つづけてた
喜よろこび 楽たのしみ 嬉うれしさ 悲かなしさ
怒いかりも悩なやみも綯ない交まぜになっていた
心こころと心こころが ぶつかる
でもだからこそ ここまで来これたよ
見上みあげた空そら 流ながれ星ぼしの 瞬またたく時ときを
どうしてだろう とても長ながく 感かんじてたんだ
夜よるが来きても それで終おわりじゃないから
さよならじゃなく また明日あしたね って言いって
限かぎりない愛あいと 温ぬくもりを抱だきしめ
この空そらに 今いまを
暗闇くらやみの中なかで 芽生めばえた光ひかりは
やがていくつもの 希望きぼうの灯ひとなり
強つよく輝かがやいて 感情かんじょうの海うみへと
溢あふれて 照てらし出だすよ
頬ほほをつたう涙なみだの跡あと 優やさしくなぞる
柔やわらかくて穢けがれのない その指先ゆびさき
時ときを経へても変かわらない ひとつだけの
大切たいせつなこと 教おしえてくれた
思おもい出でたち抱かかえていく これからずっと
胸むねの奥おくの深ふかい青あおに 寄より添そうまま
あなたとなら 何なにも怖こわくはないから
前まえへ進すすもう 次つぎの扉とびらの向むこう
笑顔えがおばかりではないけれども
誰だれもが願ねがいの為ため 約束やくそくの答こたえを探さがし求もとめてた
もう遠とおい昔むかしの出来でき事ごとだったような
でもほんの昨日きのうのことのような
交かわした言葉ことばが今いまでも静しずかに 心こころを揺ゆさぶる
思おもい出でたち抱かかえてゆく これからずっと
胸むねの奥おくの深ふかい青あおに 寄より添そうまま
あなたとなら 何なにも怖こわくはないから
前まえへ進すすもう 次つぎの扉とびらの向むこう
すれ違ちがうことや過あやまちもあったね
傷きずつけられたり 傷きずつけたり
誰だれもが完璧かんぺきじゃない それでも未来みらいへ
ただ 走はしり続つづけてた
喜よろこび 楽たのしみ 嬉うれしさ 悲かなしさ
怒いかりも悩なやみも綯ない交まぜになっていた
心こころと心こころが ぶつかる
でもだからこそ ここまで来これたよ
見上みあげた空そら 流ながれ星ぼしの 瞬またたく時ときを
どうしてだろう とても長ながく 感かんじてたんだ
夜よるが来きても それで終おわりじゃないから
さよならじゃなく また明日あしたね って言いって
限かぎりない愛あいと 温ぬくもりを抱だきしめ
この空そらに 今いまを
暗闇くらやみの中なかで 芽生めばえた光ひかりは
やがていくつもの 希望きぼうの灯ひとなり
強つよく輝かがやいて 感情かんじょうの海うみへと
溢あふれて 照てらし出だすよ
頬ほほをつたう涙なみだの跡あと 優やさしくなぞる
柔やわらかくて穢けがれのない その指先ゆびさき
時ときを経へても変かわらない ひとつだけの
大切たいせつなこと 教おしえてくれた
思おもい出でたち抱かかえていく これからずっと
胸むねの奥おくの深ふかい青あおに 寄より添そうまま
あなたとなら 何なにも怖こわくはないから
前まえへ進すすもう 次つぎの扉とびらの向むこう