よみ:りんか
燐火 歌詞
-
碧棺左馬刻(浅沼晋太郎)
- 2023.8.23 リリース
- 作詞
- 石崎ひゅーい
- 作曲
- 石崎ひゅーい
- 編曲
- トオミヨウ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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悲かなしみよりも速はやいスピードで
胸騒むなさわぎすら追おい越こしてきた
役立やくたたずの未来みらいに唾つばを
吐はいてはにごる水みずたまりに俺おれ
ガードレールにしがみついて
泣なきっ面つらの落書らくがき、
なぁ、笑わらえよ
バッドエンドから始はじまる
くらいがちょうどいいのさ
宵闇よいやみを待まつ青あおい光ひかり
邪魔じゃますんな、そこをどけ
やりたいようにやろうぜ
がらんどうのこの街まちで
あいつを思おもうこの気持きもちだけが
俺おれのタバコに火ひをつける
奪うばい合あえってことを言いいたいんじゃねぇ
ただ守まもるべきものがそこにあるだけ
ガラスの雨あめに野良犬のらいぬは遠吠とうぼえ
くそったれが止やまねぇ
おい、そんな傘かさなんか捨すてちまえよ、
濡ぬれろ
胸むねにビートを刻きざんだら
馬鹿ばかげたレクイエムを
こんなアンフェアな世界せかいに
お見舞みまいしてやろうか
黄昏たそがれてる暇ひまなどねぇ
暴あばれたもん勝がちだろ?
大丈夫だいじょうぶだなんて無責任むせきにんは言いわねぇから
ついてこいよ、黙だまって
ブレーキの効きかねぇこの感情かんじょうを
灰はいになってでも引ひき連つれて行いく
どこまでも行いく、墓場はかばまで行いく
胸騒むなさわぎすら追おい越こしてきた
役立やくたたずの未来みらいに唾つばを
吐はいてはにごる水みずたまりに俺おれ
ガードレールにしがみついて
泣なきっ面つらの落書らくがき、
なぁ、笑わらえよ
バッドエンドから始はじまる
くらいがちょうどいいのさ
宵闇よいやみを待まつ青あおい光ひかり
邪魔じゃますんな、そこをどけ
やりたいようにやろうぜ
がらんどうのこの街まちで
あいつを思おもうこの気持きもちだけが
俺おれのタバコに火ひをつける
奪うばい合あえってことを言いいたいんじゃねぇ
ただ守まもるべきものがそこにあるだけ
ガラスの雨あめに野良犬のらいぬは遠吠とうぼえ
くそったれが止やまねぇ
おい、そんな傘かさなんか捨すてちまえよ、
濡ぬれろ
胸むねにビートを刻きざんだら
馬鹿ばかげたレクイエムを
こんなアンフェアな世界せかいに
お見舞みまいしてやろうか
黄昏たそがれてる暇ひまなどねぇ
暴あばれたもん勝がちだろ?
大丈夫だいじょうぶだなんて無責任むせきにんは言いわねぇから
ついてこいよ、黙だまって
ブレーキの効きかねぇこの感情かんじょうを
灰はいになってでも引ひき連つれて行いく
どこまでも行いく、墓場はかばまで行いく