よみ:あしたてんきにならないで
あした天気にならないで 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あめあめ ふれふれ もっとふれ
晴はれたら ばればれ このきもち
雨あめが降ふってる日ひは
ちょっとだけ わたしたち
安心あんしんしちゃうなんてね
弱よわいんだ
きっと晴はれ渡わたる空そらになにもかも
見透みすかされてしまうから
部屋へやの隅すみに水溜みずたまり
ぽつりぽつり、ただ落おちてゆく
涙なみだは星ほしに変かわったね
胸むねの奥おくにしまっていた
ほんとうのきもちだけは
ずっと大事だいじに大事だいじにとってるよ
傘かさの中なか、震ふるえる手てを繋つないで
冷つめたい頬ほほに伝つたう水色みずいろ
不安ふあんな空そらも煮にえ切きらないまま
雨あめがあがるらしい
あした天気てんきにならないで
泣ないてることバレちゃうから
曖昧あいまいみたいなままでいようよ、なんて
雨あめがお似合にあいなきもち
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
数すうセンチメートル伝つたう距離きょりで
わたしのことやさしく包つつんで
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
いつも元気げんきでいるなんて
ねぇ、思おもったりしないでよね?
ほんの少すこしで壊こわれそう
ずっと晴はれてたら気きづけない
雨あめが降ふった後あとの空そらにかかる
虹にじのようになりたいわ
いつまでも続つづけと願ねがうけれど
もし永遠えいえんがあれば怖こわいよ
そんなわがままも抱だきしめてほしい
雨あめがあがる前まえに
あした天気てんきにならないで
たまには雨宿あまやどりしよう
雲くもに隠かくれた星ほしの瞬またたき
ちゃんときみなら捉とらえられる
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
想像そうぞう通どおりの青あおい空そらに
わたしたち戻もどってくるから
あした天気てんきにならないで
泣ないてることバレちゃうから
曖昧あいまいみたいなままでいようよ、なんて
雨あめがお似合にあいなきもち
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
数すうセンチメートル伝つたう距離きょりで
わたしのことやさしく包つつんで
雨あめが上あがるまでは許ゆるして
虹にじのように光ひかってみせるよ!
あめあめ ふれふれ やっぱふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ ずっとふれ
晴はれたら つたえる このきもち
晴はれたら ばればれ このきもち
雨あめが降ふってる日ひは
ちょっとだけ わたしたち
安心あんしんしちゃうなんてね
弱よわいんだ
きっと晴はれ渡わたる空そらになにもかも
見透みすかされてしまうから
部屋へやの隅すみに水溜みずたまり
ぽつりぽつり、ただ落おちてゆく
涙なみだは星ほしに変かわったね
胸むねの奥おくにしまっていた
ほんとうのきもちだけは
ずっと大事だいじに大事だいじにとってるよ
傘かさの中なか、震ふるえる手てを繋つないで
冷つめたい頬ほほに伝つたう水色みずいろ
不安ふあんな空そらも煮にえ切きらないまま
雨あめがあがるらしい
あした天気てんきにならないで
泣ないてることバレちゃうから
曖昧あいまいみたいなままでいようよ、なんて
雨あめがお似合にあいなきもち
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
数すうセンチメートル伝つたう距離きょりで
わたしのことやさしく包つつんで
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
いつも元気げんきでいるなんて
ねぇ、思おもったりしないでよね?
ほんの少すこしで壊こわれそう
ずっと晴はれてたら気きづけない
雨あめが降ふった後あとの空そらにかかる
虹にじのようになりたいわ
いつまでも続つづけと願ねがうけれど
もし永遠えいえんがあれば怖こわいよ
そんなわがままも抱だきしめてほしい
雨あめがあがる前まえに
あした天気てんきにならないで
たまには雨宿あまやどりしよう
雲くもに隠かくれた星ほしの瞬またたき
ちゃんときみなら捉とらえられる
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
想像そうぞう通どおりの青あおい空そらに
わたしたち戻もどってくるから
あした天気てんきにならないで
泣ないてることバレちゃうから
曖昧あいまいみたいなままでいようよ、なんて
雨あめがお似合にあいなきもち
あした天気てんきにならないで
なんて思おもっちゃう日ひもあるの
数すうセンチメートル伝つたう距離きょりで
わたしのことやさしく包つつんで
雨あめが上あがるまでは許ゆるして
虹にじのように光ひかってみせるよ!
あめあめ ふれふれ やっぱふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ ずっとふれ
晴はれたら つたえる このきもち