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mekakusheの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かくれんぼ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

わたがしわたし

中島由貴

歌詞:あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし

ピンクローズアプローズ

水瀬伊織(釘宮理恵)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ありふれた毎日を懐かしく思うほどに 心が大きく育ちすぎたんだわ いつか生まれ変わっても またわたしになりたいと

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから

グッドサイン

765 MILLION ALLSTARS

作詞: mekakushe

作曲: 松坂康司

歌詞:この小さな手のひらを 空に透かしてみれば 届きそうな気がするよ だれも見たことない新世界

あかい

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

ボーイ・フッド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

ペーパークラフト

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:きみがひとりじゃないことを わたし知っていたよ あれがひかりじゃないことも わたし気がついてたよ

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

もしものはなし

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:坂のてっぺんに着いたから お別れしておきましょう これでいいんだって思える日が来ると信じてた きみの黒い目の奥々で泣いている僕がいた

スイミー

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

綺麗な

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

壊れそうなときは

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

グレープフルーツ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た、なにか

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

わたし、フィクション

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すこしだけでいい あとちょっとだけでいい 贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに 同じ人じゃないから

余映

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:愛してたよなんてさ 落ちこぼれたモンスター 部屋の灯りを消して 暗闇に誘って

アーモンド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

きまぐれユモレスク

箱崎星梨花(麻倉もも)

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すき きらい すき すき きらい