街中まちじゅう降ふり積つもるWHITE SNOW
君きみとの記憶きおくを
消けしていく雪化粧ゆきげしょう
(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)
気きが付つけばもう
今年ことしもまた冬ふゆへ変かわって
冷つめたい風かぜと白しろい息いきが
時ときの流ながれを不意ふいに知しらせるYeah
騒さわがしくなる街まちは温ぬくもりで溢あふれていくのに
まるで僕ぼくだけが止とまったままみたいだね
窓まどの外そとは
街中まちじゅう降ふり積つもるWHITE SNOW
君きみとの記憶きおくを
かき消けすように降ふる雪ゆきは
嫌味いやみなくらいにねぇ綺麗きれいで
触ふれたくなるけど
手てを伸のばす前まえに
消きえていくんだ
笑わらいながら僕ぼくの前まえを歩あるく背中せなかを
いつも後うしろから眺ながめてた
今いまは見みたくもない景色けしきが広ひろがってる
きっと違ちがうどこかで昔むかしのように笑わらってるかな?
同おなじ雪空ゆきぞらを眺ながめながら今いま君きみは
ナニオモウノ….
当あたり前まえな日々ひびが 無なくなる意味いみ
雪ゆきに紛まぎれ遠とおくへ いなくなる君きみ
思おもえば思おもうほど 想おもい 強つよくなるもの
二人ふたりで描えがいた 明日あすをもがいた、、
君きみが変かわって 僕ぼくも変かわって
一いっ歩ぽ一いっ歩ぽずれてく互たがいの意思いしで
思おもい出だして繰くり返かえして僕ぼくの心こころあの頃ころのままで
なのになんで 君きみだけがいない
サヨナラ告つげるようなTwilight
辺あたりを照てらして
僕ぼくだけを置おいていくよ
あまりに鮮あざやかに映うつって
泣なきたくなるけど
きっともう君きみには届とどかない
街中まちじゅう降ふり積つもるWHITE SNOW
君きみとの記憶きおくを
かき消けすように降ふる雪ゆきは
嫌味いやみなくらいにねぇ綺麗きれいで
触ふれたくなるけど
手てを伸のばす前まえに
消きえていくんだ
街中machijuu降fuりri積tsuもるmoruWHITE SNOW
君kimiとのtono記憶kiokuをwo
消keしていくshiteiku雪化粧yukigesyou
(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)
気kiがga付tsuけばもうkebamou
今年kotoshiもまたmomata冬fuyuへhe変kaわってwatte
冷tsumeたいtai風kazeとto白shiroいi息ikiがga
時tokiのno流nagaれをrewo不意fuiにni知shiらせるraseruYeah
騒sawaがしくなるgashikunaru街machiはha温nukuもりでmoride溢afuれていくのにreteikunoni
まるでmarude僕bokuだけがdakega止toまったままみたいだねmattamamamitaidane
窓madoのno外sotoはha
街中machijuu降fuりri積tsuもるmoruWHITE SNOW
君kimiとのtono記憶kiokuをwo
かきkaki消keすようにsuyouni降fuるru雪yukiはha
嫌味iyamiなくらいにねぇnakuraininee綺麗kireiでde
触fuれたくなるけどretakunarukedo
手teをwo伸noばすbasu前maeにni
消kiえていくんだeteikunda
笑waraいながらinagara僕bokuのno前maeをwo歩aruくku背中senakaをwo
いつもitsumo後ushiろからrokara眺nagaめてたmeteta
今imaはha見miたくもないtakumonai景色keshikiがga広hiroがってるgatteru
きっとkitto違chigaうどこかでudokokade昔mukashiのようにnoyouni笑waraってるかなtterukana?
同onaじji雪空yukizoraをwo眺nagaめながらmenagara今ima君kimiはha
ナニオモウノnaniomouno….
当aたりtari前maeなna日々hibiがga 無naくなるkunaru意味imi
雪yukiにni紛magiれre遠tooくへkuhe いなくなるinakunaru君kimi
思omoえばeba思omoうほどuhodo 想omoいi 強tsuyoくなるものkunarumono
二人futariでde描egaいたita 明日asuをもがいたwomogaita、、
君kimiがga変kaわってwatte 僕bokuもmo変kaわってwatte
一ixtu歩po一ixtu歩poずれてくzureteku互tagaいのino意思ishiでde
思omoいi出daしてshite繰kuりri返kaeしてshite僕bokuのno心kokoroあのano頃koroのままでnomamade
なのになんでnanoninande 君kimiだけがいないdakegainai
サヨナラsayonara告tsuげるようなgeruyounaTwilight
辺ataりをriwo照teらしてrashite
僕bokuだけをdakewo置oいていくよiteikuyo
あまりにamarini鮮azaやかにyakani映utsuってtte
泣naきたくなるけどkitakunarukedo
きっともうkittomou君kimiにはniha届todoかないkanai
街中machijuu降fuりri積tsuもるmoruWHITE SNOW
君kimiとのtono記憶kiokuをwo
かきkaki消keすようにsuyouni降fuるru雪yukiはha
嫌味iyamiなくらいにねぇnakuraininee綺麗kireiでde
触fuれたくなるけどretakunarukedo
手teをwo伸noばすbasu前maeにni
消kiえていくんだeteikunda