よみ:いろがないよ
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あの子こが描かいたスケッチには色いろがなくて
何故なぜか人ひと、物ものが悲かなしそうに見みたんだ
周まわりの誰だれもがその絵えを褒ほめちぎって
描かいたはずのあの子こは涙なみだを浮うかべる
明日あしたのその絵えの値段ねだんばかり話はなし合あって
その子この過去かこのお気きに入いりの絵えは無視むし
「大衆たいしゅうが求もとめるモノに命いのちはない」
悟さとったその時ときに君きみの眼めには
光ひかりすらない
闇やみの中なか
「暗くらい」「つらい」
悲痛ひつうな叫さけび声ごえは
誰だれも知しらないふり
振ふり回まわすペンの先さきには
イロガナイヨ
だから僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
「偽物にせものでもいい誰だれか動うごいてよ」
君きみを救すくうのは 汚よごれたDARKHERO
あなたは笑わらった、笑顔えがおを描かいていたいけど
「どうして?」、周まわりは虚うつろな絵えを求もとめてる
幸しあわせそうな人ひとを見みるのが嫌いやなのか
はたまた 自分じぶんに重かさねられないからか
嫌味いやみしかない
「味気あじけない」が
普通ふつう以下いかだから
許ゆるせるんでしょ?
描えがいていたいのは
幸しあわせな世界せかいなのに
イロガナイノ
だから僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
偽物にせものでもいい僕ぼくが動うごくよ
君きみを想おもうのは 壊こわれたDARKHERO
描えがきたいのは色いろとりどりの
笑顔えがおだ
笑顔えがおだ
だから
僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
偽物にせものでもいい僕ぼくが動うごくよ
君きみを想おもうのは 壊こわれたDARKHERO
ペンを取とって 絵えを描えがけ
「駄作ださく」だなんて 言いわせないさ
笑顔えがおの君きみを 見みてたいから
思おもうがまま 世界せかいを描えがけ
何故なぜか人ひと、物ものが悲かなしそうに見みたんだ
周まわりの誰だれもがその絵えを褒ほめちぎって
描かいたはずのあの子こは涙なみだを浮うかべる
明日あしたのその絵えの値段ねだんばかり話はなし合あって
その子この過去かこのお気きに入いりの絵えは無視むし
「大衆たいしゅうが求もとめるモノに命いのちはない」
悟さとったその時ときに君きみの眼めには
光ひかりすらない
闇やみの中なか
「暗くらい」「つらい」
悲痛ひつうな叫さけび声ごえは
誰だれも知しらないふり
振ふり回まわすペンの先さきには
イロガナイヨ
だから僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
「偽物にせものでもいい誰だれか動うごいてよ」
君きみを救すくうのは 汚よごれたDARKHERO
あなたは笑わらった、笑顔えがおを描かいていたいけど
「どうして?」、周まわりは虚うつろな絵えを求もとめてる
幸しあわせそうな人ひとを見みるのが嫌いやなのか
はたまた 自分じぶんに重かさねられないからか
嫌味いやみしかない
「味気あじけない」が
普通ふつう以下いかだから
許ゆるせるんでしょ?
描えがいていたいのは
幸しあわせな世界せかいなのに
イロガナイノ
だから僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
偽物にせものでもいい僕ぼくが動うごくよ
君きみを想おもうのは 壊こわれたDARKHERO
描えがきたいのは色いろとりどりの
笑顔えがおだ
笑顔えがおだ
だから
僕ぼくが少すこし 手てを貸かそう
「偽善ぎぜん」だと言いわれるだろうけど
偽物にせものでもいい僕ぼくが動うごくよ
君きみを想おもうのは 壊こわれたDARKHERO
ペンを取とって 絵えを描えがけ
「駄作ださく」だなんて 言いわせないさ
笑顔えがおの君きみを 見みてたいから
思おもうがまま 世界せかいを描えがけ