躍動やくどうする鼓動こどう
荒あらぶる熱情ねつじょう
この地ちの渇かわきを癒いやせ
芽吹めぶいた時代じだいを
逃のがさず映うつして
少すこしの痛いたみ恐おそれず
新あらたな 叫さけびは
使命しめいを 求もとめて
射止いとめる 誰だれかの夢ゆめ
幾いく千せんの空そら 未知みちの彼方かなたに
声こえは届とどけられると思おもう
幾いく億おくの星ほし 時ときの彼方かなたに
歌うたは絶たえず届とどき続つづけると信しんじてる
揺ゆるぎなき旅たび
果はてない命脈めいみゃく
見みえない究極きゅうきょく
この地ちの原初げんしょを探さがせ
手てにした時代じだいを
過去かこから離はなして
少すこしの執着しゅうちゃくもなく
振ふり上あげ 狙ねらった
数多あまたの 拳こぶしは
鎮しずめる 誰だれかの熱ねつ
透すき通とおる空そら 未知みちの彼方かなたで
声こえは意味いみのあるものになる
鮮あざやかな星ほし 時ときの彼方かなたで
歌うたい継つがれ届とどき続つづけると信しんじてる
揺ゆるぎなき旅たび
今いまも 明日あすも
抗あらがい 気高けだかく進すすめ
(Ah)真しんを
掴つかみ晴はれやかに
透すき通とおる空そら 未知みちの彼方かなたも
時流じりゅうを受うけて飛とび立たてるさ
鮮あざやかな星ほし 時ときの彼方かなたも
光ひかりを追おい飛とんで行ゆけるさ
幾いく千せんの空そら 未知みちの彼方かなたに
声こえは届とどけられると思おもう
幾いく億おくの星ほし 時ときの彼方かなたに
歌うたは絶たえず届とどき続つづけると信しんじてる
揺ゆるぎなき旅たび
躍動yakudouするsuru鼓動kodou
荒araぶるburu熱情netsujou
このkono地chiのno渇kawaきをkiwo癒iyaせse
芽吹mebuいたita時代jidaiをwo
逃nogaさずsazu映utsuしてshite
少sukoしのshino痛itaみmi恐osoれずrezu
新araたなtana 叫sakeびはbiha
使命shimeiをwo 求motoめてmete
射止itoめるmeru 誰dareかのkano夢yume
幾iku千senのno空sora 未知michiのno彼方kanataにni
声koeはha届todoけられるとkerareruto思omoうu
幾iku億okuのno星hoshi 時tokiのno彼方kanataにni
歌utaはha絶taえずezu届todoきki続tsuduけるとkeruto信shinじてるjiteru
揺yuるぎなきruginaki旅tabi
果haてないtenai命脈meimyaku
見miえないenai究極kyuukyoku
このkono地chiのno原初gensyoをwo探sagaせse
手teにしたnishita時代jidaiをwo
過去kakoからkara離hanaしてshite
少sukoしのshino執着syuuchakuもなくmonaku
振fuりri上aげge 狙neraったtta
数多amataのno 拳kobushiはha
鎮shizuめるmeru 誰dareかのkano熱netsu
透suきki通tooるru空sora 未知michiのno彼方kanataでde
声koeはha意味imiのあるものになるnoarumononinaru
鮮azaやかなyakana星hoshi 時tokiのno彼方kanataでde
歌utaいi継tsuがれgare届todoきki続tsuduけるとkeruto信shinじてるjiteru
揺yuるぎなきruginaki旅tabi
今imaもmo 明日asuもmo
抗aragaいi 気高kedakaくku進susuめme
(Ah)真shinをwo
掴tsukaみmi晴haれやかにreyakani
透suきki通tooるru空sora 未知michiのno彼方kanataもmo
時流jiryuuをwo受uけてkete飛toびbi立taてるさterusa
鮮azaやかなyakana星hoshi 時tokiのno彼方kanataもmo
光hikariをwo追oいi飛toんでnde行yuけるさkerusa
幾iku千senのno空sora 未知michiのno彼方kanataにni
声koeはha届todoけられるとkerareruto思omoうu
幾iku億okuのno星hoshi 時tokiのno彼方kanataにni
歌utaはha絶taえずezu届todoきki続tsuduけるとkeruto信shinじてるjiteru
揺yuるぎなきruginaki旅tabi