よみ:ばっどあんぶれら
バッドアンブレラ 歌詞
-
Eight feat. 初音ミク
- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- Eight
- 作曲
- Eight
- 編曲
- Eight
友情
感動
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元気
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それは期待きたい外はずれの魔法まじっくの種たね
とても馬鹿ばかげてる
あの移うつろう感覚かんかくは
リミット付つき玩具がんぐでした
それは誤謬ごびゅうだらけの理論書りろんしょ
のように的まとがぼやけてる
この切せつない感覚かんかくは
ギミック式しきハートでした
虚うつろな部屋へやで今日きょうもまた
フラッシュバックするの
怪現象かいげんしょう
捻ねじ曲まげろ人道じんどうの鍵かぎを
ずっと僕ぼくを見みて
僕ぼくを見みてハイドランジア
三さん月がつ 毒入どくいりの雨あめが降ふり出だす
ファンタジー
僕ぼくはまた
イカれた傘かさ握にぎりしめた
これは欺瞞ぎまんだらけの
魔法まじっくの果はて、夢ゆめが爛ただれてる
この醜みにくい感情かんじょうは
シロップ漬づけケーキでした
間違まちがい探さがしで今日きょうもまた
飛とぶように過すぎていく
虚うつろな部屋へやで懲こりもせず
あの日ひを繰くり返かえすんだ
息いきを止とめて
三十さんじゅう秒びょう
暗闇くらやみを彷徨さまよえたなら
そっと抱だきしめて
くれはしないかホウセンカ
最期さいごに弱虫よわむしな
僕ぼくが飲のみ込こむアイロニー
君きみはまた
君きみの弱よわさを盾たてにする
要いらない理由りゆうなんて
わかんないよ
不浄ふじょうなランタンの火ひを消けせ
焦こげた記憶きおくを書かき換かえてった
都合つごうのいい覚さめない夢ゆめ
黙だまってばかりじゃ
わかんないよ
湿しめった最期さいごにうな垂だれて
全部ぜんぶでたらめだったんだ
君きみの吐ついた嘘うそで腐くさってく
捻ねじ曲まげろ人道じんどうの鍵かぎを
もっと僕ぼくを見みて
僕ぼくを見みてハイドランジア
三さん月がつ 毒入どくいりの雨あめも強つよまる
ファンタジー
僕ぼくはまた
冷つめたくなった君きみの傍そばで
イカれた傘かさ握にぎりしめた
イカれた傘かさ握にぎりしめた
とても馬鹿ばかげてる
あの移うつろう感覚かんかくは
リミット付つき玩具がんぐでした
それは誤謬ごびゅうだらけの理論書りろんしょ
のように的まとがぼやけてる
この切せつない感覚かんかくは
ギミック式しきハートでした
虚うつろな部屋へやで今日きょうもまた
フラッシュバックするの
怪現象かいげんしょう
捻ねじ曲まげろ人道じんどうの鍵かぎを
ずっと僕ぼくを見みて
僕ぼくを見みてハイドランジア
三さん月がつ 毒入どくいりの雨あめが降ふり出だす
ファンタジー
僕ぼくはまた
イカれた傘かさ握にぎりしめた
これは欺瞞ぎまんだらけの
魔法まじっくの果はて、夢ゆめが爛ただれてる
この醜みにくい感情かんじょうは
シロップ漬づけケーキでした
間違まちがい探さがしで今日きょうもまた
飛とぶように過すぎていく
虚うつろな部屋へやで懲こりもせず
あの日ひを繰くり返かえすんだ
息いきを止とめて
三十さんじゅう秒びょう
暗闇くらやみを彷徨さまよえたなら
そっと抱だきしめて
くれはしないかホウセンカ
最期さいごに弱虫よわむしな
僕ぼくが飲のみ込こむアイロニー
君きみはまた
君きみの弱よわさを盾たてにする
要いらない理由りゆうなんて
わかんないよ
不浄ふじょうなランタンの火ひを消けせ
焦こげた記憶きおくを書かき換かえてった
都合つごうのいい覚さめない夢ゆめ
黙だまってばかりじゃ
わかんないよ
湿しめった最期さいごにうな垂だれて
全部ぜんぶでたらめだったんだ
君きみの吐ついた嘘うそで腐くさってく
捻ねじ曲まげろ人道じんどうの鍵かぎを
もっと僕ぼくを見みて
僕ぼくを見みてハイドランジア
三さん月がつ 毒入どくいりの雨あめも強つよまる
ファンタジー
僕ぼくはまた
冷つめたくなった君きみの傍そばで
イカれた傘かさ握にぎりしめた
イカれた傘かさ握にぎりしめた