よみ:あんこーるぶれーめん
encore bremen 歌詞
-
Myuk
- 2024.1.24 リリース
- 作詞
- Sasanomaly(nekobolo)
- 作曲
- Sasanomaly(nekobolo)
- 編曲
- Sasanomaly(nekobolo)
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物語ものがたりの最後尾さいこうび
君きみとの記憶きおくを辿たどる旅たびをはじめようか
あまりにもくだらない
一瞬いっしゅんで過すぎた日々ひび
何なによりも替かえ難がたい
奥底おくそこにしまっとこう
君きみとの日々ひびをなぞる
君きみが見みた景色けしき追おいかけてる
ブレーメンの音楽隊おんがくたいみたく
うまくは嵌はまらない歯車はぐるまで
僕ぼくら重かさなってたくて
取とりこぼした欠片かけらだって
少すこしずつ拾ひろい上あげるから
描えがいていこう、アンコール
諦観ていかんは 捨すててしまっていいの
覚おぼえてる体温たいおんが 生いきた証あかしになっていく
繋つないでいこう、ずっと
祈いのっている 居いない君きみのことも
見上みあげた空そらに
目的もくてき地ちはないの ないの
扉とびらを叩たたこうよ そっと
大丈夫だいじょうぶ。
まだ僕ぼくは眠ねむれない
一生いっしょうを余あました日々ひび
孤独こどくすら他愛たわいもない
それは嘘うそじゃない けど
増ふえてく日々ひびを撫なでる
君きみの目めをやけに覚おぼえている
わからない気持きもちだって
ふざけた思おもい出でに笑わらって
君きみと同おなじ場所ばしょに立たてたなら いつか
ゆら ゆらいで 泳およいでいく
曖昧あいまいな記憶きおくの中なかで光ひかって
ふれ 触ふれて思おもい出だして
もう一いっ回かいだけの旅たびをしようか
暗くらい 暗くらい 森もり 歩あるいてく このまま
未来みらいが どうなろうとも
"らしくない" ない ばかりの今いまを
笑わらい合あって過すごしてゆけたなら
僕ぼくらどんなことだって
なんてことないよねってなって
歩あるき続つづけられそうな気きがして
描えがいていこう、アンコール
諦観ていかんは 捨すててしまっていいの
覚おぼえてる体温たいおんが 生いきた証あかしになっていく
繋つないでいこう、ずっと
祈いのっている 居いない君きみのことも
見上みあげた空そらに
目的もくてき地ちはないの ないの
扉とびらを叩たたこうよ そっと
大丈夫だいじょうぶ。
君きみとの記憶きおくを辿たどる旅たびをはじめようか
あまりにもくだらない
一瞬いっしゅんで過すぎた日々ひび
何なによりも替かえ難がたい
奥底おくそこにしまっとこう
君きみとの日々ひびをなぞる
君きみが見みた景色けしき追おいかけてる
ブレーメンの音楽隊おんがくたいみたく
うまくは嵌はまらない歯車はぐるまで
僕ぼくら重かさなってたくて
取とりこぼした欠片かけらだって
少すこしずつ拾ひろい上あげるから
描えがいていこう、アンコール
諦観ていかんは 捨すててしまっていいの
覚おぼえてる体温たいおんが 生いきた証あかしになっていく
繋つないでいこう、ずっと
祈いのっている 居いない君きみのことも
見上みあげた空そらに
目的もくてき地ちはないの ないの
扉とびらを叩たたこうよ そっと
大丈夫だいじょうぶ。
まだ僕ぼくは眠ねむれない
一生いっしょうを余あました日々ひび
孤独こどくすら他愛たわいもない
それは嘘うそじゃない けど
増ふえてく日々ひびを撫なでる
君きみの目めをやけに覚おぼえている
わからない気持きもちだって
ふざけた思おもい出でに笑わらって
君きみと同おなじ場所ばしょに立たてたなら いつか
ゆら ゆらいで 泳およいでいく
曖昧あいまいな記憶きおくの中なかで光ひかって
ふれ 触ふれて思おもい出だして
もう一いっ回かいだけの旅たびをしようか
暗くらい 暗くらい 森もり 歩あるいてく このまま
未来みらいが どうなろうとも
"らしくない" ない ばかりの今いまを
笑わらい合あって過すごしてゆけたなら
僕ぼくらどんなことだって
なんてことないよねってなって
歩あるき続つづけられそうな気きがして
描えがいていこう、アンコール
諦観ていかんは 捨すててしまっていいの
覚おぼえてる体温たいおんが 生いきた証あかしになっていく
繋つないでいこう、ずっと
祈いのっている 居いない君きみのことも
見上みあげた空そらに
目的もくてき地ちはないの ないの
扉とびらを叩たたこうよ そっと
大丈夫だいじょうぶ。