よみ:ふゆぞららぷそでぃー
冬空ラプソディー 歌詞
-
Jams Collection
- 2024.2.21 リリース
- 作詞
- 根本優樹
- 作曲
- 根本優樹
- 編曲
- 根本優樹
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あぁ 少すこし早はやく来きちゃったな
寒さむいけど君きみを待まつの嫌きらいじゃない
向むこうから見みえる君きみの姿すがた
愛いとおしくてサムネにしたい
顔かおを上あげるの無理むりだ 堪こらえきれない
ニタニタ止とまらない
マフラーで隠かくす口元くちもとを
俯うつむき 気きづいてないフリ
かじかむ 君きみが触ふれた
私わたしの手ては 君きみで溶とける
「雪ゆきが降ふったらいいね」なんて
子供こどもみたいなことを言いって
でも私わたしも同おなじように思おもう
繋つないだ この右手みぎては
ずっとずっと 離はなさないで
つまり最終的さいしゅうてきな恋こいは
君きみで最後さいごにしたいんだって、願ねがう
冬空ふゆぞらラプソディー
あぁ 今日きょうも早はやく来きちゃったな
まだ知しらない君きみを見みつけたくて
昨日きのう買かったコートを着きてみたの
気きづくかな?気きづいてほしいな
改札口かいさつぐちを通とおる君きみが見みえる
ソワソワ止とまらない
何回目なんかいめでも照てれちゃうの
普通ふつうに手てを振ふってみたいけど
はにかむ 白しろい吐息といき
見上みあげた空そら 雪ゆきに変かわれ
「電車でんしゃ止とまってほしい」は、ちょっと
さすがに言いえるわけもなくて
でもギリギリまで過すごしたいの
こぼれた 街まちの明あかり
冬ふゆの景色けしき 忘わすれないで
「あの日ひ、こうだったよね」みたいな
君きみと昔話むかしばなしをしたいから
来年らいねんもまた来こよう
特別とくべつなことは要いらないと気きづいたの
君きみさえいればいい それでいい
かじかむ 君きみが触ふれた
私わたしの手ては 君きみで溶とける
「雪ゆきが降ふったらいいね」なんて
子供こどもみたいなことを言いって
でも私わたしも同おなじように思おもう
繋つないだ この右手みぎては
ずっとずっと 離はなさないで
つまり最終的さいしゅうてきな恋こいは
君きみで最後さいごにしたいんだって、願ねがう
冬空ふゆぞらラプソディー
寒さむいけど君きみを待まつの嫌きらいじゃない
向むこうから見みえる君きみの姿すがた
愛いとおしくてサムネにしたい
顔かおを上あげるの無理むりだ 堪こらえきれない
ニタニタ止とまらない
マフラーで隠かくす口元くちもとを
俯うつむき 気きづいてないフリ
かじかむ 君きみが触ふれた
私わたしの手ては 君きみで溶とける
「雪ゆきが降ふったらいいね」なんて
子供こどもみたいなことを言いって
でも私わたしも同おなじように思おもう
繋つないだ この右手みぎては
ずっとずっと 離はなさないで
つまり最終的さいしゅうてきな恋こいは
君きみで最後さいごにしたいんだって、願ねがう
冬空ふゆぞらラプソディー
あぁ 今日きょうも早はやく来きちゃったな
まだ知しらない君きみを見みつけたくて
昨日きのう買かったコートを着きてみたの
気きづくかな?気きづいてほしいな
改札口かいさつぐちを通とおる君きみが見みえる
ソワソワ止とまらない
何回目なんかいめでも照てれちゃうの
普通ふつうに手てを振ふってみたいけど
はにかむ 白しろい吐息といき
見上みあげた空そら 雪ゆきに変かわれ
「電車でんしゃ止とまってほしい」は、ちょっと
さすがに言いえるわけもなくて
でもギリギリまで過すごしたいの
こぼれた 街まちの明あかり
冬ふゆの景色けしき 忘わすれないで
「あの日ひ、こうだったよね」みたいな
君きみと昔話むかしばなしをしたいから
来年らいねんもまた来こよう
特別とくべつなことは要いらないと気きづいたの
君きみさえいればいい それでいい
かじかむ 君きみが触ふれた
私わたしの手ては 君きみで溶とける
「雪ゆきが降ふったらいいね」なんて
子供こどもみたいなことを言いって
でも私わたしも同おなじように思おもう
繋つないだ この右手みぎては
ずっとずっと 離はなさないで
つまり最終的さいしゅうてきな恋こいは
君きみで最後さいごにしたいんだって、願ねがう
冬空ふゆぞらラプソディー