よみ:ぺりえ
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たちまち匂におい経たつのはあの日ひの気配けはい感かん
うつつと夢ゆめのはざまにいた
歯はがゆい距離きょりをそのままに
背中せなかを押おされるまで少すこし待まってみる
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
翡翠ひすいの街まちが眠ねむるまで
袖そでの合あわないカーディガンに
細ほそくてしなやかな指先ゆびさきまで隠かくれて
一途いちずな瞳ひとみで見みつめ合あってみる
鼓動こどうが身体中からだじゅうで鳴なり響ひびく
色いろのない部屋へやの真まん中なかに
グラスに挿さした花はなが夭夭ようようと佇たたずむ
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
翡翠ひすいの街まちが静しずかに
いつもの名前なまえの呼よび方かたに
淡あわいひとひらの憧あこがれを隠かくして
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
眩まぶしい朝あさに見みつかるまで
熱ねつを帯おびた様ような感触かんしょくに
細ほそくてしなやかな指先ゆびさきを絡からめて
うつつと夢ゆめのはざまにいた
歯はがゆい距離きょりをそのままに
背中せなかを押おされるまで少すこし待まってみる
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
翡翠ひすいの街まちが眠ねむるまで
袖そでの合あわないカーディガンに
細ほそくてしなやかな指先ゆびさきまで隠かくれて
一途いちずな瞳ひとみで見みつめ合あってみる
鼓動こどうが身体中からだじゅうで鳴なり響ひびく
色いろのない部屋へやの真まん中なかに
グラスに挿さした花はなが夭夭ようようと佇たたずむ
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
翡翠ひすいの街まちが静しずかに
いつもの名前なまえの呼よび方かたに
淡あわいひとひらの憧あこがれを隠かくして
ペリエの泡あわが溶とけきるまで
眩まぶしい朝あさに見みつかるまで
熱ねつを帯おびた様ような感触かんしょくに
細ほそくてしなやかな指先ゆびさきを絡からめて