よみ:きさいきょうさい
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聖人せいじんさま 説教せっきょうはもういいよ
退屈たいくつな生いき方かたは 覚おぼえました
人間にんげんたる笑わらい方かたを
奪うばい取とれなくて 残念ざんねんでした バイバイ
狂騒きょうそうたる学まなび舎やにご招待しょうたい
その一杯いっぱい 一口ひとくちだけ頂戴ちょうだい
笑わらわれちゃった幻想げんそうに乾杯かんぱい
今夜こんやだけ 暴あばれん坊ぼうになんない?
他人事ひとごとみたいに口開くちあけてんなよ
蚊帳かやの内側うちがわへ這はう炎天下えんてんかよ
鍵かぎは最初さいしょから付ついちゃいないだろ
さあさ 宴うたげだね
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みている おまえも
溶とけて 一ひとつになるのさ
ヱヰヱヰヤアヤア
どうせ おかしな世界せかいだろう
ヱヰヱヰヤアヤア
ラヴを叫さけんだっていいだろう
どうでもいいじゃん
いいじゃん
聡明そうめいぶって 泣ないちゃったレイニー
変化へんかしたい 歪ひずみに華麗かれいに
偶然ぐうぜん 迷まよい込こんだ運命うんめい線せん
本当ほんとうはずっと聴きこえている メイデイ
何処どこに居いようが ノックしていいかい
渇かわき飢うえた拳こぶしを 精一杯せいいっぱい
鍵かぎは最初さいしょから付ついちゃいないだろ
コンコン
どうも 叶かのうです 葛葉くずはです
無礼ぶれい講こうなり 語かたれ 語かたれ
解読かいどく出来できもしない 祭囃子まつりばやし
轟々ごうごうたる 闇やみに紛まぎれ
文明ぶんめいも運命うんめいも 去さってゆくんだ バイバイ
言いいたいことも 言いえないことも
喚わめけば 唄うたとしよう
喝采かっさいを
奇祭きさい狂きょう祭さい
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 救すくわない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 否定ひていしない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 関係かんけいない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも彼かれも 一匹いっぴきのワレワレさ
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みていた おまえも
等ひとしく 灰はいになるまで
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みている おまえも
溶とけて 一ひとつになるのさ
ヱヰヱヰヤアヤア
どうせ おかしな世界せかいだろう
ヱヰヱヰヤアヤア
ラヴを叫さけんだっていいだろう
どうでもいいじゃん
いいじゃん
いいじゃん いいじゃん
退屈たいくつな生いき方かたは 覚おぼえました
人間にんげんたる笑わらい方かたを
奪うばい取とれなくて 残念ざんねんでした バイバイ
狂騒きょうそうたる学まなび舎やにご招待しょうたい
その一杯いっぱい 一口ひとくちだけ頂戴ちょうだい
笑わらわれちゃった幻想げんそうに乾杯かんぱい
今夜こんやだけ 暴あばれん坊ぼうになんない?
他人事ひとごとみたいに口開くちあけてんなよ
蚊帳かやの内側うちがわへ這はう炎天下えんてんかよ
鍵かぎは最初さいしょから付ついちゃいないだろ
さあさ 宴うたげだね
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みている おまえも
溶とけて 一ひとつになるのさ
ヱヰヱヰヤアヤア
どうせ おかしな世界せかいだろう
ヱヰヱヰヤアヤア
ラヴを叫さけんだっていいだろう
どうでもいいじゃん
いいじゃん
聡明そうめいぶって 泣ないちゃったレイニー
変化へんかしたい 歪ひずみに華麗かれいに
偶然ぐうぜん 迷まよい込こんだ運命うんめい線せん
本当ほんとうはずっと聴きこえている メイデイ
何処どこに居いようが ノックしていいかい
渇かわき飢うえた拳こぶしを 精一杯せいいっぱい
鍵かぎは最初さいしょから付ついちゃいないだろ
コンコン
どうも 叶かのうです 葛葉くずはです
無礼ぶれい講こうなり 語かたれ 語かたれ
解読かいどく出来できもしない 祭囃子まつりばやし
轟々ごうごうたる 闇やみに紛まぎれ
文明ぶんめいも運命うんめいも 去さってゆくんだ バイバイ
言いいたいことも 言いえないことも
喚わめけば 唄うたとしよう
喝采かっさいを
奇祭きさい狂きょう祭さい
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 救すくわない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 否定ひていしない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも 誰だれも 誰だれも 誰だれも 関係かんけいない
奇祭きさい狂きょう祭さい ヱヰヱヰヤア ヱヰヱヰヤア
誰だれも彼かれも 一匹いっぴきのワレワレさ
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みていた おまえも
等ひとしく 灰はいになるまで
どうでもいいじゃん いいじゃん
奇祭きさいの火ひに灼やかれて
そこで見みている おまえも
溶とけて 一ひとつになるのさ
ヱヰヱヰヤアヤア
どうせ おかしな世界せかいだろう
ヱヰヱヰヤアヤア
ラヴを叫さけんだっていいだろう
どうでもいいじゃん
いいじゃん
いいじゃん いいじゃん