よみ:こはく
琥珀 歌詞
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えんぷてい
- 2024.3.13 リリース
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夏なつの浮力ふりょくに 逆さからうように
確たしかめている
肌はだを 秘密ひみつを 輪郭りんかくの火照ほてりを
上塗うわぬりしないままでいいの
飛とび出だしてしまいたいよ
見みつからなくてもいいの
焼やけた琥珀こはくの匂におい ah
失うしなっても構かまわないよ
繰くり返かえせない季節きせつが今いま
急せかすのなら ah
ah 混まざり合あうことのない ふたつの夢ゆめの
狭間はざまで 時とき止とめて
飛とび出だしてしまいたいよ
背中せなかを押おす風かぜの街まち
褪あせた袖そでをつかんで ah
失うしなっても構かまわないよ
朝あさも夜よるも追おい越こして
身みを焦こがせば ah
確たしかめている
肌はだを 秘密ひみつを 輪郭りんかくの火照ほてりを
上塗うわぬりしないままでいいの
飛とび出だしてしまいたいよ
見みつからなくてもいいの
焼やけた琥珀こはくの匂におい ah
失うしなっても構かまわないよ
繰くり返かえせない季節きせつが今いま
急せかすのなら ah
ah 混まざり合あうことのない ふたつの夢ゆめの
狭間はざまで 時とき止とめて
飛とび出だしてしまいたいよ
背中せなかを押おす風かぜの街まち
褪あせた袖そでをつかんで ah
失うしなっても構かまわないよ
朝あさも夜よるも追おい越こして
身みを焦こがせば ah