よみ：ゆびきりげんまん
ゆびきりげんまん 歌詞 ドラマ「黄金の刻～服部金太郎物語～」主題歌
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ゆびきりげんまん きっと
また ここで会あおう
桜さくら舞まい散ちる風かぜの中なか
約束やくそくをした
迷まよい立たち止どまった日々ひびも
思おもい出でがいっぱい
いろんなことを語かたりあって
時ときは流ながれ いつしか大人おとなになった
手てを伸のばして ゆびきりげんまん
きっと また会あおう
君きみに会あえて良よかった
息切いききらして走はしり続つづけた
あの日ひの僕ぼくらのまま
君きみがくれた大切たいせつな日々ひび 胸むねに抱いだいて
ありがとうと伝つたえたら
新あたらしい日々ひびへと 時ときを刻きざもう
この星ほしに生うまれおちて
巡めぐり会あえた僕ぼくらは
ふとした時ときに繋つないだ手ての
優やさしさを知しる
迷まよい立たち止どまる日々ひびも
生いきていこう精一杯せいいっぱい
時ときにさよなら寂さびしいけど
顔かおを上あげて 僕ぼくらの大切たいせつな
時ときを刻きざもう ゆびきりげんまん
胸むねにいっぱい
希望きぼうを吸すい込こんで
助走じょそうをつけて飛とび出だしていこう
僕ぼくらは夢ゆめの途中とちゅう
遠回とおまわりも近道ちかみちもない選えらびいく道みち
出会であい 別わかれ くり返かえし
かけがえのない時ときを 刻きざみながら
手てを伸のばして ゆびきりげんまん
きっと また会あおう
春風はるかぜが吹ふいていく
息切いききらして走はしり続つづけた
あの日ひの僕ぼくらのまま
手てを伸のばして仰あおぎ見みる空そら
本当ほんとうありがとう
君きみに出会であえて良よかった
「じゃあね」と手てを振ふって
「またね」と そう笑わらって
新あたらしい僕ぼくらの 時ときを刻きざもう
また ここで会あおう
桜さくら舞まい散ちる風かぜの中なか
約束やくそくをした
迷まよい立たち止どまった日々ひびも
思おもい出でがいっぱい
いろんなことを語かたりあって
時ときは流ながれ いつしか大人おとなになった
手てを伸のばして ゆびきりげんまん
きっと また会あおう
君きみに会あえて良よかった
息切いききらして走はしり続つづけた
あの日ひの僕ぼくらのまま
君きみがくれた大切たいせつな日々ひび 胸むねに抱いだいて
ありがとうと伝つたえたら
新あたらしい日々ひびへと 時ときを刻きざもう
この星ほしに生うまれおちて
巡めぐり会あえた僕ぼくらは
ふとした時ときに繋つないだ手ての
優やさしさを知しる
迷まよい立たち止どまる日々ひびも
生いきていこう精一杯せいいっぱい
時ときにさよなら寂さびしいけど
顔かおを上あげて 僕ぼくらの大切たいせつな
時ときを刻きざもう ゆびきりげんまん
胸むねにいっぱい
希望きぼうを吸すい込こんで
助走じょそうをつけて飛とび出だしていこう
僕ぼくらは夢ゆめの途中とちゅう
遠回とおまわりも近道ちかみちもない選えらびいく道みち
出会であい 別わかれ くり返かえし
かけがえのない時ときを 刻きざみながら
手てを伸のばして ゆびきりげんまん
きっと また会あおう
春風はるかぜが吹ふいていく
息切いききらして走はしり続つづけた
あの日ひの僕ぼくらのまま
手てを伸のばして仰あおぎ見みる空そら
本当ほんとうありがとう
君きみに出会であえて良よかった
「じゃあね」と手てを振ふって
「またね」と そう笑わらって
新あたらしい僕ぼくらの 時ときを刻きざもう
