心こころを奮ふるわせたのは
得体えたいの知しれない熱あつい塊かたまりの中なか
確たしかに感かんじたその感覚かんかくだけが全すべてさ
見みえない引力いんりょくは時ときを超こえる
爆音ばくおんの愛あいで
彼かれらはずっと見みていた
出会であうべくして出会であう時ときまで
僕ぼくらは選えらばれたのさ
未来みらいはきっとこの小ちいさな手ての中なか
確たしかに信しんじた可能性かのうせいは起おこり得うるのさ
見みえない引力いんりょくは時ときを超こえて
爆音ばくおんの愛あいで夜よるを越こえて君きみを迎むかえに来きたんだ
何千なんぜん年ねんも先さきのその孤独こどくな夜よるを終おわらせたい
この声こえは光ひかり
夜よるを越こえて
時ときを越こえて
また巡めぐり合あう
光ひかりの先さきで
爆音ばくおんの愛あいで夜よるを越こえて君きみを迎むかえに来きたんだ
何千なんぜん年ねんも先さきで僕ぼくらはまた出会であい鳴ならすよ
爆音ばくおんの愛あいを
心kokoroをwo奮furuわせたのはwasetanoha
得体etaiのno知shiれないrenai熱atsuいi塊katamariのno中naka
確tashiかにkani感kanじたそのjitasono感覚kankakuだけがdakega全subeてさtesa
見miえないenai引力inryokuはha時tokiをwo超koえるeru
爆音bakuonのno愛aiでde
彼kareらはずっとrahazutto見miていたteita
出会deaうべくしてubekushite出会deaうu時tokiまでmade
僕bokuらはraha選eraばれたのさbaretanosa
未来miraiはきっとこのhakittokono小chiiさなsana手teのno中naka
確tashiかにkani信shinじたjita可能性kanouseiはha起oこりkori得uるのさrunosa
見miえないenai引力inryokuはha時tokiをwo超koえてete
爆音bakuonのno愛aiでde夜yoruをwo越koえてete君kimiをwo迎mukaえにeni来kiたんだtanda
何千nanzen年nenもmo先sakiのそのnosono孤独kodokuなna夜yoruをwo終oわらせたいwarasetai
このkono声koeはha光hikari
夜yoruをwo越koえてete
時tokiをwo越koえてete
またmata巡meguりri合aうu
光hikariのno先sakiでde
爆音bakuonのno愛aiでde夜yoruをwo越koえてete君kimiをwo迎mukaえにeni来kiたんだtanda
何千nanzen年nenもmo先sakiでde僕bokuらはまたrahamata出会deaいi鳴naらすよrasuyo
爆音bakuonのno愛aiをwo