最後の花火が上がる頃に 歌詞 前田佳織里 ふりがな付

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よみ:さいごのはなびがあがるころに

最後の花火が上がる頃に 歌詞

前田佳織里

2024.6.5 リリース
作詞
田中隼人
作曲
田中隼人
編曲
田中隼人
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なつにおかお夕凪ゆうなぎ
さみしげなそら見上みあげていた
きみ花火はなびこうなんて
わらいながらはなしてたんだ
きみやさしくはにかんだ
その笑顔えがおむねさる
こころおとこえちゃうから

もっとりたいんだ
きみおもいを全部ぜんぶ
があって ときめいて
うごけなくなる
寝苦ねぐるしいよるだって
いつもきみかんだ
つたえられるかな

はかなった花火はなび見上みあげて
よるつつかぜられ
最後さいご花火はなびまだえないで
このよるわらないように

なつよる喧騒けんそう二人ふたりつつんで
ばしてもれられずに
ちゅうった
またたほしつむきみとの物語ものがたり
ここからちゃんとはじまるかな?

出口でぐちさが彷徨さまよった
いろのない世界せかい
きみとの出会であいがすべてをえたんだ
このままじゃいやだって
つよつよねがった
そばにいたいから

人混ひとごみにまれないように
ふくはしつかわたし
にぎってかえるその姿すがた
ときまるがした

はかなった花火はなび見上みあげた
このよるおもいは色褪いろあせない
最後さいご花火はなびらされた二人ふたり
距離きょりちかづいて

花火はなびおとにかきされても
きみこころこえとど
最後さいご花火はなびまだえないで
このよるわらないように

いつまでもつづきますように

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曲名:最後の花火が上がる頃に 歌手:前田佳織里